[掲載日:2009年06月22日]
~国内外で発信された1週間分の中国関連のニュースの中から、旅行・観光・交通
に役立つ情報をピックアップしてお届けしております~
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◆【中国 検疫申告書がまた変わりました】
6/18時点上海虹橋空港では新たな検疫申告書が使用されています。
旧フォームは使用出来なかったそうです。
毎度のことですが、関係機関より通達が無い為、その他の空港も新フォームに変わったか
どうかは不明です。今現在旧フォームを使用されているところでも、今後変わっていくと思
われますのでご注意ください。機内配布されるフォームにご記入いただきますようご案内く
ださい。
「チャイナエンタープライズ」 2009年6月22日
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◆【中国人訪日個人観光ビザ、7月1日より申請受付】
2008年、日本を訪問した中国人の数は初めて100万人の大台を超え、1,000,416
人(前年比6.2%増)となった。(日本政府観光局(JNTO)資料より)。その内、観光
客は455,728人(同11.9%増)であった。
また、上海の観光部門の発表によると、2008年の上海から日本への旅行者は約
105,000人であり、報道によると今年の春節海外旅行の行き先トップは日本であ
ったとのこと。今後より多くの日本旅行への期待が高まるとともに、訪日旅行
ビザの緩和が期待されていた。
これまで、中国人の日本への観光は団体旅行、家族旅行が認められていたが、
いよいよ2009年7月1日からは個人観光客の査証申請が可能となる。今回の制度
では添乗員が不要で、これにより、より少人数でより自由で、より安く観光が
楽しめるようになり、訪日観光客がますます増えるだろう。
在中国日本大使館発表による個人観光査証については以下のとおり。
中国人への個人観光査証について
1.観光分野における日中間の交流を促進するため、これまでの団体観光客に加
え、個人観光客に対しても査証を発給することとし、7月1日(水)から査証申
請を受け付けることとしました。
2.中国人の訪日観光は、平成12年9月から団体観光の形式で実施されています。
近年、訪日観光客の増加とともに、より少人数で自由な観光を求める要望が
寄せられていることから、今般、団体観光の形式によらない場合にも、一定
の条件を充たす中国人個人観光客に対して査証を発給することとしました。
3.1年間は個人観光査証の試行期間と位置づけ、北京、上海、広州における在
外公館においてのみ査証申請を受け付けますが、条件が整えば、中国におけ
る全公館(香港総領事館を除く)で受け付けるようにする予定です。
手続きの詳細は査証申請関連情報:中国国民訪日個人観光
http://www.cn.emb-japan.go.jp/consular_j/visa_kojin_j.htm
をご覧ください。
4.我が国としては、今般の査証緩和措置が、日中間の健全な人的交流促進につ
ながることを期待しています。
5.なお、査証申請は全て当館指定の旅行会社を通して行っていただくことにな
りますので、手続き詳細は下記の当該旅行社にご照会願います。但し、上海
総領事館及び広州総領事館の指定旅行社については、それぞれ各公館にご照会
願います。
(1)中国国際旅行社総社
(2)中商国際旅行社
(3)港中旅国際旅行社有限責任公司
(4)北京神舟国際旅行社集団有限責任公司
(5)中青旅控股股分有限公司
(6)中旅体育旅行社有限責任公司
(7)北京青年旅行社
(8)中国婦女旅行社
(9)招商旅遊局国際旅行社有限責任公司
(10)中国和平国際旅遊有限責任公司
「日中経済貿易センター」 2009年6月日
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◆【中国 新型インフル対策を調整へ】
中国は新型インフルエンザの予防対策を状況に応じて調整する検討を進めている。つま
り、これまで「水際対策」や一人一人の感染確認・治療に重点が置かれていたが、今後は
小中学生や高齢者など重点グループの監視・抑制のほか、ウイルスの変異状況の追跡、
重症患者の治療に重点を徐々に移行していく。
中国疾病抑制センターの曾光・流行病学首席専門家は16日、メディアの取材を受け、
新型インフルエンザ患者が中国で急速に増えているとし、すでに海外からの帰国者の感
染、国内感染、感染源の不明な本土感染といった3段階を経ていることを明らかにした。
世界的な感染の広がりに伴い、中国ではコミュニティでの流行や本土での感染者が急増
する前に、国による予防対策を、より長期有効的かつより経済的な全国民を対象にした監
視コントロールへと予定よりも早く徐々に調整していき、国内のコミュニティや学校でのイン
フルエンザウイルスのコントロールを強化し、新型インフルエンザウイルスの変化や変異に
注目し、ワクチンや薬品、医療用品の在庫を確保し、出来るだけ発病者が出ないよう努
力していく。
つまり、感染が大規模に拡大した場合、衛生部門は新型インフルエンザ患者の感染確
認は逐一行わず、広がったインフルエンザウイルスの変化状況を監視し、小中学生や高
齢者などの感染状況に重点的に目を向けるとともに、感染者の大幅な増加に伴い、軽症
者への治療は行わず、コミュニティの医師に指示を仰ぎ自宅で回復を待つようにしてもら
い、医師は全力で重症者の治療にあたる。
中国の新型インフルエンザの予防対策は依然として全国民に監視ネットワークを広げて
おり、一人一人の感染者に対して発見後すぐに診断、隔離、治療を行っている状況だ。
衛生部は16日夜、15日午後6時から16日午後6時にかけ、全国で新たに11人の感染が
確認されたと報告。北京で3人、福建・四川・天津で各2人、広西・広東で各1人。現時
点で中国大陸部では237人の感染が確認され、うち97人が退院、140人が今も病院で治
療を受けている
「人民日網」 2009年6月17日
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◆【北京 新型インフル予防へ入国者データバンクを構築中】
北京出入境検験検疫局は15日、北京市は現在入国者に対する「データバンク」を構築
中だと発表した。入国後に新型インフルエンザ症状が現れた搭乗客を追跡し、症状の潜
伏期間後に連絡が途絶えることを防ぐために役立てられる。
同検疫局関連責任者によると、新型インフルエンザには2-7日間の潜伏期があるため、
入国審査の際の検疫では既に発病している患者のみ発見することができるが、潜伏期あ
るいは症状の現れていないウイルス感染者を発見するのは依然難しい状態が続いている。
よって検査検疫スタッフは北京首都国際空港にある旅客検疫ゲートで全フライトから健康
申告カードを集めた後、ただちに当該フライトの旅客数と申告カードの数を突き合わせ、
情報入力チームにすみやかに渡すことになる。情報入力チームは最短時間内に、米国、
カナダ、日本、スペイン、英国、オーストラリアからの旅客、および発熱している病人、観
察が必要な旅客のフライト情報について即時にスキャニング入力を行い、入力後ただち
に応急リーダーチームに報告する。
「人民日網」 2009年6月17日
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情報提供: チャイナエンタープライズ(株)