旅工房トップ » クルーズの楽しさを発見! » 良くある質問と答え

Q1)クルーズ代金には何が含まれているの?

クルーズは、必要なもののすべてが込み!

クルーズ代金には、「乗船中のすべての食事」、「イベント参加代」、「ナイトショー鑑賞代」など、乗船中に必要なもののほとんどすべてが含まれています。

しかも食事は、朝・昼・夕の3食に加え、10時のお茶、アフタヌーンティー、夜食などのサービスもあり、24時間のルームサービス(一部メニューは有料)に対応しています。

イベントは、ラウンジやバー、デッキやプールサイドなど、さまざまな場所で行なわれ、だれもが言葉を超えて楽しめます。

歌やダンスのナイトショーは、回り舞台やコンピュータ制御のハイテク照明などを駆使していて、思わず船の中にいることを忘れてしまうほどのスケールの大きさです。これが、毎晩、日替わりで行なわれるのです。

 

クルーズ代金に含まれていないものとしては、ポートチャージ(港湾施設使用料=航空券に加算請求される出入国税のようなもの)や、ワインやビールなどのアルコール類、ランドリー、寄港地でのオプションツアーなど、個人的な嗜好によるものがあります。

もちろん、カジノでの賭け金も含まれておりませんので、ギャンブル好きの方は使いすぎにご注意を!

 

★さらにひと言アドバイス

 

ワイン好きにはうれしいシステム!

船がホテル代わりのクルーズでは、当然、レストランも一緒に移動していきますので、夕食時にボトルワインを頼んで飲み切れないときでも、レストランにキープができます。種類の豊富なワインリストからお好きなワインが選べます。

 

ルームサービスで優雅な朝を!

夜のうちにドアノブに注文用紙をかけておくと、翌朝、指定の時間にルームサービスを持ってきてくれます。ベランダ付きの船室で、朝の海風に吹かれながらとる朝食は、どんな高級ホテルのサービスにも優るとも劣りません。

Q2)船酔いはしないの? 体調をくずしたときはどうしたらいいの?

医務室完備で安心快適!

そもそも世界中の海を自由に移動できるのがクルーズ最大のメリットです。年間の運航スケジュールは、その海域がもっとも波の穏やかなベストシーズンを選んで組まれています。

5万トンを超える大型船は全長250〜350mほどもあります。ちょうど60階建ての横浜ランドマークタワー(296m)の高さと同じくらいです。

ランドマークタワーが横倒しになったような状態を想像してみてください。階層は13~18階ほどもありますので、ちょっとやそっとの波ではびくともともしません。

くわえて、造船技術の進歩から、横揺れ防止の安定翼(フィン・スタビライザー)が設置されている船がほとんどでさらに揺れは少なくなっています。

ちょっとした病院ほどに施設の充実した医務室も備わっているので、体調をくずしても治療を受けながら旅が続けられます。

 

★さらにひと言アドバイス

 

船酔いは防止できる。

船酔い防止のために、乗船前には、充分体調を整えておいてください。寝不足や疲労は船酔いの元です。酔いそうだなと感じたときは、先に酔止め薬を飲むといいです。

デッキで海風にあたったり、ジャクジーにはいったりの気分転換もいいでしょう。いちばん揺れないのは、船の中央部分(アトリウムと呼ばれる吹き抜け部分)です。居心地のいいバーにでも陣取って、静かな音楽を聴いていればすぐにおさまるでしょう。

Q3)外国語が話せないけど大丈夫?

話せなくても楽しめる、それがクルーズ!

心配ありません。

船上でのスケジュールや時間の流れは、2、3日もすれば慣れてしまいます。船のスタッフは多国籍です。もともと英語圏以外のスタッフたちもたくさん乗船しています。つまり、乗客もスタックも、互いに片言同士というわけです。

船室を掃除してくれる客室係、テーブルの担当ウェイターとは、毎日顔を合わせているうちに言葉を超えて自然に打ち解けてしまいます。じつは、これも通常の周遊型パックツアーでは味わうことのできないクルーズならではの楽しみのひとつなのです。

彼らは、さまざまな国からくる乗船客のお世話をしている接客のプロです。むしろ「身ぶり手ぶりでのやりとりを楽しむ」心の余裕をもつことが、クルーズを楽しむ秘訣のひとつです。

 

カーニバル・クルーズのパラダイス号には、日本語のわかる乗務員がいるので、必要なときには相談にのってもらえます。船内のイベント情報をお知らせする「船内新聞」も、日本語版を用意しているので、イベントやゲームのスケジュール、ドレスコードも一目瞭然です。

 

★さらにひと言アドバイス

 

海に浮かぶ「異国」を味わおう!

船のスタッフの名札には、たいてい併せて出身国も書かれています。慣れない英語で話すよりも、その国の言葉で話しかけてみましょう。なにも難しい言葉を使う必要はありません。「ありがとう」、「おはようございます」程度でいいのです。それだけで、スタッフとの距離が一気に縮まり、クルーズライフはもっと楽しくなるはずです。

Q4)どんな服を用意したらいいの?

フォーマルナイトはクルーズの醍醐味!

クルーズツアーに参加するにあたって、みなさんをいちばん悩ませるのが「ドレスコード(服装規定)」ではないでしょうか。

一般的な話をしますと、船上では、日替わりで「カジュアル」「インフォーマル」「フォーマル」の3種類があり、事前に船内新聞で伝えられます。

 

「カジュアル」は、ポロシャツにジャケットなど、襟がついているもの。

「インフォーマル」は、ネクタイにジャケットなどと言われていますが、実際に、乗船してみると、「カジュアル」と「インフォーマル」の違いはあまり明確でないように感じます。

「フォーマル」は、通常、3日に1度くらいの割合で設定されています。その日は、夕方から深夜まで、思い思いの盛装でお楽しみください。

 

基本的におしゃれは個人の自由な感覚に任されていますので、これといった決まりはないのですが、男性なら、ネクタイ&スーツ、タキシードなど、女性なら、ロングドレスやカクテルドレスなどはいかがでしょうか。

和服を着ていると、きっと周囲から注目が集まるでしょう。チャイナドレスやアオザイもいいかもしれません。

「フォーマルナイト」には、船長主催のパーティーや歓迎式典などが催されることが多く、船全体が華やかな雰囲気に変わります。まさにクルーズの楽しさ、異空間を実感するひとときです。

 

★さらにひと言アドバイス

 

盛装は個人の自由。

「盛装(「正装」ではなく)」は文字通り、華やかな宴の際に着る服のことをいいます。かっちりとした決まりがあるわけではなく、基本的には個人の判断にゆだねられます。

盛装に迷っていらっしゃる方には「次回、ご親族の結婚式があるとしたら、どのような服装で出席されますか?」とおたずねします。その服装が、おそらくフォーマルナイトにはいちばんしっくりとくると思います。

もし、着替えるのが面倒だったり、疲れたりで、どうしても盛装をしたくないときには、バイキングのレストランで食事をしたり、ルームサービスをとったりして済ませることもできるので、それほど神経質になる必要はありません。実際にそのような方はいらっしゃいます。

最近では、自由なペースで船旅を楽しんでもらおうと、あえてドレスコードを指定しないクルーズもあります。

Q5)船内ではどんなイベントがあるの?

退屈どころか、大忙し!

よく「クルーズは移動中の時間が退屈なのでは?」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、じつはこの時間にこそ、クルーズの楽しみがたくさん詰め込まれているのです。

 

だれもが気軽に参加できるビンゴ大会(その場で賞金も当たります!)や初心者歓迎の日替わりダンススクール、カラオケ大会、料理教室、工芸教室やワインティスティング(要参加費)、プールを使っての水上オリンピックなどなど、運航エリアや季節に応じたさまざまなゲームやイベントが、同時にいくつもの会場で行われます。イベントの情報はすべて船内新聞にでています。

もちろん、デッキでのんびり日光浴をするもよし、バーでほろ酔い気分に浸るもよし、カジノで稼ぐもよし…。船上での過ごし方は、みなさんのお望み次第。決まりなどありません。

夕食後には、シアターでナイトショーが行われます。華麗なダンサーたちによるミュージカルショー、マジックショーやジャグリング、コメディショーなど、楽しいショーが日替わりで行われます。

ショー以外にも、お楽しみは尽きません。ジャズ、ポピュラー、クラッシック、ロックなど、さまざまなライブ演奏が、船のあちこちのバーで深夜まで行なわれています。思い出の一曲をリクエストしてみてはいかがでしょう?

 

★さらにひと言アドバイス

 

アフターディナーは未体験ゾーン、過ごし方はお好み次第!

クルーズならではの楽しみは、なんといってもナイトショーにはじまる「夜のひととき」です。

ディナーのあとには、毎晩、シアターでさまざまなショーが行なわれます。まるでパリのリドやムーランルージュを思わせるような歌と踊り、マジックショー、アクロバットやジャグリング…。

ショーのあとは、バーやダンスフロア、ディスコで思い思いのひとときを。20代から中高年の方々まで、それぞれの好みに合った場所で、至福のときを過します。

クルーズ未体験の方に、いちばん味わっていただきたいもの、それが「夜のひととき」です。

Q6)チップはどうしたらいいの?

粋なふるまいはチップで決まる!

じつはクルーズほど、チップがシンプルなものはありません。

船内会計はすべて、1枚の「クルーズカード(Q7)で解説」」で行なわれるのがクルーズ大きな特長です。現金の携帯も不要で、買い物や飲み物を注文する際も、いちいち小銭の準備や現地通貨への両替にわずらわされることはありません。10~15%程度が、チップとして自動的に加算され、まとめて最後に請求されます。

船室の担当者、レストランのテーブル担当者など、お世話になったスタッフにも、同様に「最後に一括して」チップを手渡すようになっていますが、カーニバル・クルーズ、パラダイス号では自動的に定額がチャージされる方式をとっています。

 

★さらにひと言アドバイス

 

渡し方ひとつで効果がアップ!

もともと、チップはTIPと書きます。これは「To Insure Promptness」の頭文字をとったもので、「正確さ、迅速さの対価として」という意味があります。

明らかにレベルの高いサービスを受けたときや、こちらから何か特別なことを依頼したときなどは、別途に手渡すのがよいと思います。

たとえば、ルームサービスを頼んだとき、また、バーのミュージシャンに曲をリクエストしたときなどは、2、3ドルのチップを渡すとよいでしょう。渡された相手の気持ちがなごむことで、自分の心も豊かになり、クルーズがさらに楽しいものになります。つまり、チップの効果は「自分に返ってくる」ということなのです。

Q7)乗船手続きはどうしたらいいの?

基本的には飛行機といっしょ!

乗船手続きは飛行機のチェックインととても似ています。スーツケースや大きな荷物を預けたら、パスポート、乗船券、それにクレジットカードを添えて、船会社のカウンターで手続き行います。その場で「クルーズカード」を受け取り、そのまま船に乗り込みます。乗船口には、案内係が待っていて、広い船内を誘導してくれます。

 

チェックイン時に受け取る「クルーズカード」には、とても大切な3つの役割があります。

1)パスポートがわりの身分証明書

2)船内会計で使えるクレジットカード

3)船室のカギ、です。

 

たった1枚のカードですが、これがパスポートやクレジットカードとして機能するとても大切なものです。

 

寄港地での乗下船に際や、バーやレストラン、ギフトショップなどでの買い物の際に、必ず提示を求められますので、「クルーズカード」は常に携行してください。船内での支出は、最終的にはすべてクレジットカードにチャージされます。現金での支払いも可能です。

 

★さらにひと言アドバイス

 

美しさのために早めに予約。

乗船後に女性たちで混み合う場所がひとつあります。

それは美容院です。フォーマルナイトにそなえて、髪のセットを予約するためです。きれいな髪でフォーマルナイトを迎えたい方は、乗船後、真っ先に予約をしてください。限りある枠はすぐにいっぱいになってしまいます。

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