フィンランド オーロラと世界遺産に驚いた


- フィンランド

- 2/20

- 7日間

- パンジー
この世の不思議を見た
北極圏の町、サーリセルカで過ごした3泊4日は、一生忘れません。夜、オーロラを観測するバスツアーに参加して、イナリ湖という大きな湖へ。
真っ暗で静まり返った大自然の中、空に浮かび上がった雲のような白い帯が、突然うねり始め、またたく間に明るくなっていく…
初めて見たオーロラは、開いた口を閉じることも忘れるほど、衝撃的でした。明るい緑の光の中に、うっすら赤紫が混じり、まるで生き物のようにうねる様は、とても神がかっていて、昔の人が神の怒りだと思って家から出てこなかったという話に頷けました。
天気に恵まれたことに、大感謝。この体験こそまさにプライスレス。地球って、本当に大きな不思議が詰め込まれた、奇跡の星なんだなあ!

- イナリ湖で見たオーロラ
あこがれのマッシャーになった☆☆☆

- 愛くるしく逞しいハスキー犬たち
北極圏の昼間を満喫するため、迷わず選んだアクティビティーは、「犬ぞり」。 分厚い毛皮をまとったハスキー犬たちが、興奮状態でお待ちかねでした。 簡単な説明を受けて、すぐそりの上へ。ついに憧れのマッシャー(犬ぞり使い)に!と意気揚々で挑んだものの、女性一人で大丈夫?と少し不安になりました。 先導のおじさんの掛け声で、5頭の犬が一斉にスタート! 思ったよりもハイスピードでビックリしたけれど、すぐに慣れて「もっと速く!」 と犬たちを煽るほど、とっても爽快に。 突然、犬たちが吠え始め、その先を見ると野生のトナカイが数頭、走り去りました。これもまた、北の大自然で味わう感動。 1時間くらい走ったでしょうか。まつ毛も凍り、顔が痛くなるまで楽しんで、 最後は温かい飲み物を頂き、頑張った犬たちと戯れて帰りました。 サーリセルカは小さな街ですが、景色も美しくアクティビティーも充実、トナカイ肉やキノコなど食べ物も美味しく、何より人がとても温かいステキな町でした。
流氷を進んで世界遺産へ
2泊3日のヘルシンキ滞在中に、欲を出して日帰りでもう1ヶ国!首都ヘルシンキから船で2時間半、バルト海の流氷をかき分けて進むと、バルト三国のひとつ、エストニアに到着。目指すは、世界遺産の町「タリン」。
よく調べもせず行ったことが、かえって大感動を生むことになるとは…
町全体が要塞に囲まれたタリンは、一歩足を踏み入れるとまるで別世界に来たようでした。
中世に栄えた港町で道はすべて石畳。雪が踏み固められ足元の危険なこと!かつて、多くの商人が賑わいを見せたという町の中心街は、夏こそ今も賑わうとガイドブックには書いてありましが、この時は氷点下の真冬。オープンカフェもテントの市場もさっぱり姿がありませんでした。
けれど、たくさんのショップやレストランにとても温かみを感じ、ところどころに雪が積もった町並みは、おとぎの世界のような美しさでした。

- 世界遺産タリンの中心街


お天気に恵まれて本当によかったですね! 送っていただきました写真がどれも素敵です。 神秘のオーロラもすべての方がみられるわけではありませんので、 パンジー様はとても貴重な体験をされたと思います。 今度は夏の北欧、バルト海にもぜひご旅行ください!