旅工房 HOME » 都市別トップ » ベトナムトップ » 貴重な世界遺産の宝庫に圧倒
まだあまり知られていない世界遺産を見に行こう 3つの文化遺産、2つの自然遺産と無形遺産がユネスコに登録されているベトナムは、いわば自然遺産の宝庫でもあります。各地の世界遺産を訪ね、歴史の真髄にふれてみよう!
神秘的な伝説が宿る“海の桂林”ハロン湾 ハノイから東に約150km、中国との国境にも近い穏やかな湾に大小無数の奇岩が浮かぶのがハロン湾。ハは「降りる」、ロンは「竜」の意味で、この地に竜が舞い降りて外敵を打ち破った際に竜が噴出した宝玉が無数の岩になった、との伝説が残されています。クルーズ船から見上げる奇岩の眺めは絵画のよう。まさに自然が創り出した芸術です。(1994年世界自然遺産に登録)
街まるごと世界遺産のホイアンでタイムスリップ気分 南シナ海に注ぐトゥボン川に沿ってつくられた古都ホイアン。チャンパ王国の時代にはシルクロードの中継都市として、後のグエン朝時代には交易の中心都市として栄え、日本人町もあったという。度重なる戦禍を逃れて今に残る木造の町並みを見ていると、古き良き時代にタイプスリップしたかのよう。400年以上前に造られた屋根付きの日本橋は情緒たっぷり。ぜひ渡ってみたい。(1999年世界文化遺産に登録)
川のほとりに築かれた情緒あるフエの建造物群を歩く ベトナム中部に位置するフエは、ベトナム最後の王朝となるグエン朝の都が置かれた街。静かに流れるフオン川のほとりに、王宮や寺院、皇帝廟などの建造物群がたたずみ、落ち着いた散策が楽しめます。遺跡群は、中国建築様式を基礎としながらも、バロック式やベトナム伝統式の建築が取り入れられていることから、歴史的・芸術的な価値があるとされています。(1993年に世界文化遺産に登録)
荘厳な雰囲気に言葉を失うミーソン遺跡 ホイアンの南西約50kmに位置するミーソン遺跡は、2世紀~15世紀頃にかけて栄えたチャンパ王国の聖域であった場所。四方を山に囲まれたうっそうとした盆地の中、草木に埋もれるようにレンガ造りのチャンパ塔シヴァ神の彫像などが残されており、現実と隔絶された別世界に入り込んでしまったような不思議な緊張感を覚えます。(1999年に世界文化遺産に登録)
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