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リフー島旅行・ツアー
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ニューカレドニア本島の東、ロイヤリティ諸島の1つが「リフー島」。島には素朴で緑豊かな自然が残り、喧騒から離れた休日を過ごしたい方におすすめな島です。旅行者に人気の「ロンガニビーチ」は、ウミガメの産卵地としても有名。運が良ければ、感動的な産卵シーンに出会えるかもしれません。 また、リフー島はニューカレドニアで2番目に大きな島。実は沖縄本島と同じくらいの大きさです。有名なイルデパン島に負けないくらいの活気がありながら、あまり知られていない「穴場」とも言われています。特に他の島にはない観光地としておすすめなのが、世界でも珍しい「バニラ農園」。ここでは手間暇がかかるオーガニック農法の見学ができ、バニラを使った限定商品も購入することができます。さらに、島内にはフォトジェニックな建物がたくさん並んでいます。中心街・ウェには、緑色の芝と碧い海を背景に建つ真っ白な教会があり、写真好きの人にはたまらないでしょう。教会に行くまでの道も、現地の人々によって舗装がされており、南国の植物で溢れています。島内は旅行者だけで回るには少し大変な広さなので、半日観光ツアーを事前に予約していくことをおすすめします。
魅力あふれるビーチをいくつも持つリフー島で、観光といえば「ドキン崖」。島の北部にあるシュノーケルポイントであり、高さ30mほどの高台ながら海底を望めるほどの透明度を誇ります。地元の子ども達が遊んでいる場所でもあり、時には彼らとコミュニケーションをとるなど普通のツアーでは味わえないローカル感も満喫できるスポットです。
リフー島の南西、白い砂浜が広がる波も穏やかな「ロンガニビーチ」。ウミガメの産卵地としても知られ、シュノーケルポイントとしても人気の高いビーチです。エメラルドグリーンの海に差し込む陽の光を浴びながらのシュノーケルは格別!ビーチへのアクセスは、ツアーなどで利用する宿泊先の送迎かレンタカーの利用がおすすめです。
世界的にも珍しい、バニラ栽培の様子が見学できるのがリフー島。収穫したバニラの実は日干しされ、島の特産品として販売されており、お土産として買うことができます。ここで栽培されたバニラは、世界でも最高品質でありながら海外に出回ることが少ない貴重品。ここにしかないバニラグッズを探してみてください。
直行便は昼出発の1日1便のみ。首都ヌメアへの到着は真夜中です。ホテル到着後は、明日からの観光に備えてゆっくりお休みください。
国内で2番目に大きいリフー島。人口も多く、旅行者に人気のイルデパン島より活気があると言われるほど。レンタサイクルで島を一周してみるのもオツ。
リフー島と言えば、エメラルドグリーンの輝きが眩しいロンガニビーチ。運が良ければ浜辺でカメに会えることも。ギリギリまで南国のリゾートをお楽しみください。
滞在最終日はヌメア市内でショッピング。独特なブティックから、地元の人で賑わう大型カルフールまで、お店はいっぱい!歩き疲れたらカフェで一休みを。
帰りの飛行機は午前1時頃に出発するので、日本到着は朝の8時くらい。ご友人やご家族とニューカレドニアの思い出話に花を咲かせてください♪