チーズがとろん♡フランス家庭で人気のラクレット

フランス旅行の醍醐味の一つと言えば、夢のようなグルメの数々。

本場のフランス料理から、広大なぶどう畑からできるワイン、マカロンなどの可愛らしいスイーツまで、フランス旅行では素晴らしいグルメに出会えることでしょう。

 

そんなフランスで冬になると必ず1度は食べられるのが、ラクレット。

野菜やパンにとろりと溶かしたチーズをのせて食べる料理です。

 

ラクレットはスイスのヴァレ-州(州=カントンcanton)が発祥地と聞きます。

作り方は、大型のラクレットチーズを炉に吊り下げて熱し、

表面の解けた部分を削ぎ取ります。

〈削り取る〉という動詞は〈raclerラクレ〉。

削る道具は一般にラクルといいますが、

チーズを削るのは小型なのでette が付いてラクレットです。

 

近代化した現代では電気ラクレット器を使用。

どの家庭にも必ずあるといっても過言ではない国民のアイドル的電化製品です。

 

ラクレットチーズは、

ラクレット器のミニフライパンの大きさに合わせて切ってあるものを購入する人がほとんど。

 

もちろん大きな塊でも買えます。

炉に吊り下げて溶かすのならともかく、ラクレット器に合わせて自分で一定の形と厚さに整えて切るのは意外と大変です。

 

日曜日、友人宅にてお昼です。

12時半に着きました。

もちろんアペリティフから始まってテーブルに移動したのは2時。

ハム類(charcuterieシャルキュトリー)と圧力鍋でふかしたジャガイモ。

ラクレット器で熱したチーズをとろりとお皿にすべらせいただきます!

 

今日のワインはイタリアの

キアンティ クラシコChianti Classicoの赤。

デザートはイタリアのブリオッシュ、パネットーネ〈 panettone 仏語読みパネトーヌ〉と

オレンジの輪切りサラダ。

 

エクスプレッソを飲んで帰宅するころには時計の針は6時を回っていました。

 

フランスでも大人気のチーズ料理・ラクレット。

みなさんもぜひお試しあれ!

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