ハワイの植物に触れる「リリウオカラニ植物園」最期の女王が愛した場所とは

ハワイ王朝、最期の女王リリウオカラニが愛した場所

ダウンタウンのすぐ近くのヌウアヌ、日本総領事館の裏側にある小さな植物園「Liliuokalani Botanical Garden(リリウオカラニ植物園)」をご紹介したいと思います。

ハワイ王朝、リリウオカラニ女王が愛した散歩道であり、女王のお気に入りの水浴び場でもあったそうです。

今は、こんな感じに整備されているので、歩道はとても歩きやすくなっています。

すぐ隣は住宅街ですが、ここだけは空気の流れがゆったりしています。時間をかけずに移動し、自然に囲まれた中でのんびりするにはピッタリの場所です。

緑の中をお散歩してみましょう。

園内にはヌウアヌの渓流が流れています。

この日は、地元の子どもたちが河原で遊んでいました。こんな緑深い場所が、ダウンタウンからすぐ北にある場所だなんて、何だか不思議な気がします。

女王がこよなく愛した癒しの場所。

女王が水浴びをしていたと言われるワイカハルルの滝つぼです。

女王が生まれたのが1838年。カラーカウア王から王位を引き継ぎハワイの君主になったのがリリウオカラニ、52歳の時。当時すでに王国は衰退の時期にあったので、女王は様々な思いの中でこの緑の中に身をおいていたのかもしれません。

ここに葉を生い茂らせている木々も当時のまま、昔のハワイの自然がここに残っているのです。

女王はここに小さなコテージも持っていたらしく、静かで緑豊かなこの場所を本当に愛していたのですね。

この滝も小さな滝ですが、流れ落ちる滝の音と深い緑に癒されます。

コアの木、ククイの木、ハワイ固有の植物を楽しめる。

園内は植物園、と言うよりも小さなジャングルのような雰囲気ですが、歩道から見やすい場所にハワイ固有の植物がたくさん植えられています。

名前もわかりやすく表示されているので、ハワイの植物に興味のある方にもおススメです。

ダウンタウンから遠くない場所にありながら、濃い緑に包まれた「リリウオカラニ植物園」。ハワイ原産の植物はもちろん、女王にまつわるハワイの歴史を感じることができる場所です。

ぜひ一度、足をはこんでみてください。

【Liliuokalani Botanical Garden(リリウオカラニ植物園)】

住所:114N Kuakini St, Honolulu HI

営業時間:7:00~17:00

入場料:無料

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