有名作家も泊まったエジプトの高級ホテル「オールド カタラクト」

古代から文明が栄えた7000年もの歴史をもつ国、エジプト。

3つの大きなピラミッドは、最も有名なエジプトのシンボル。

他にもアスワンの南約280kmに位置するアブシンベル、地中海に臨むクレオパトラゆかりのアレキサンドリアなど、古代のロマン溢れる遺跡を数多く持っています。

 

今回はエジプト南部のアスワンにある高級ホテル、

「ソフィテル レジェンド オールド カタラクト アスワン」をご紹介します。

 

オールド カタラクトは1899年に英国人のトーマス・クックによって建築されました。

トーマス・クックは1841年に世界で最初の旅行会社(現在のThomas Cook Group plc)を設立した人物です。

 

ロシア皇帝・ニコライ2世、イギリスのチャーチル首相、サッチャー首相、ダイアナ妃、

アメリカのカーター大統領、ツタンカーメンの墓を発掘したハワード・カーターなど、

多くの著名人が宿泊してきました。

 

ホテルは19世紀からの歴史ある旧館=パレスと、

1961年に建てられたモダンな新館=ナイルウィングスに分かれています。

 

まずは、旧館の客室をご紹介。

旧館のインテリアは金色とスカーレット(緋色)がベースになっていて高級感漂います。

ゴージャスなバスルーム。

 

歴史あるホテルですが、一番最近は2011年まで3年かけて全館改装を行っています。

ハーフボトルのワインといい、ミニバーの内容もちょっと他のホテルと違いますね。

客室はアスワンの美しいナイルビューと、

緑豊かなホテルのガーデンビューがあります。

せっかくならやっぱりナイルビューがいいな♪

 

また、こんな少し変わったお部屋も。

こちら、イギリス人の推理小説作家、アガサ・クリスティ。

名探偵ポワロシリーズなど、日本でも人気&有名ですよね。

 

「ミステリーの女王」である彼女の『ナイルに死す』は、

このオールドカタラクトホテルで執筆されました。

彼女が滞在した部屋は「アガサ・クリスティ」ルームとして、

現在でも現役の高級客室です。

足を踏み入れると、その豪華さに驚きます!

オールドカタラクトのロゴ入りティーセット。

なんだか英国のホテルみたいですね。

 

寝室は高級ながらもやさしい色使いで女性に好まれそうですね。

 

バスルームはやっぱり豪華で映画の世界のよう。

 

執筆に行き詰っても、この美しい景色を眺めたら、気分がリラックスしそうです。

 

アスワンやアブシンベル観光にはもちろん、

何も予定を入れず、ホテルでのんびり過ごすバカンスにもおすすめな、

ソフィテル レジェンド オールド カタラクト アスワン。

 

エジプトへ訪れた際には、ぜひ一度宿泊してみてはいかがでしょうか?

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