メドックマラソン2012参加報告(1) ~メドックマラソンとは~


ワインツアー企画担当の戸田です。今年の9月8日に参加した「メドックマラソン」の参加報告です。

メドックマラソンとは、ワインで有名なフランスはボルドーの、赤ワインの優良格付けシャトーを多く持つメドック地区で年に1度行われる42.195kmのフルマラソンの大会です。
近年、日本人ランナーやワイン愛好家の間でこのメドックマラソンの人気が徐々に高まり、日本からの参加者が増えています。
というのも、このマラソン、コース途中の20か所以上の給水所で、水だけでなくワインがふるまわれるという、楽しさ全開のマラソン大会なのです。

コースはメドックのなだらかな平野に広がるぶどう畑の中を通る県道や農道と、ぶどう畑の中に点在するシャトー(ワイン生産者が持つ屋敷)の敷地内を通るよう作られています。
さらに、参加者は全員仮装をしなければならない、優勝者には体重と同じ量のワインが贈られる、優勝者以外の完走者にはワインが1本贈られる、など盛り上がる仕掛けが沢山取りいれられているのです。

私は、今回このメドックマラソンに、周囲の友人やfacebook上で呼びかけたワインやランニングの愛好家などからなる日本人24人のチームを作り参加してきました。集まったメンバーの4分の3はワイン好きのマラソン初経験者。
「ワインが好きなので参加しましたが、マラソンは初めてなので、まずは完走を目指します」というような面々ばかり。
果たして完走できるのか、ワインはどれくらい飲めるのか、期待と不安が募ります。

今回のマラソン参加の旅で私たちが目指したのは、参加メンバー同士が交流し、個人競技であるマラソンにおいてチームワークを発揮する、というものでした。
出発1か月前に都内のレストランでボルドーワインを飲みながら第1回決起集会を行い、その後週末に2回、皇居に集まって合同練習を行い、それぞれ10km、20kmを一緒に走りました。
走り終わった後はもちろん昼からワインです。
さらに出発直前には第2回決起集会を行い、メンバー間の運命共同体の意識を最高潮まで高め、事前にワインも十分飲んだうえで、9月5日にボルドーに向かって出発しました。

初心者だらけのマラソンチーム、合同練習と言っても2回のみ、ワインを飲む気まんまん、走る気ちょっぴり。
こんな私たちに海の向こうのフランスで、果たしてどんな楽しい出来事が、そしてつらい試練が待っているのか。
ボルドーでの日々のご報告は次回のメドックマラソン参加報告(2)で詳しくお届けします。

メドックマラソン2012参加報告(2)へ

「メドックマラソン2012参加報告(1) ~メドックマラソンとは~」が気に入ったら



フランスの情報はこちら

旅工房

旅工房
旅行会社 旅工房のトラベル・コンシェルジュが、実際に現地で取材した情報をご紹介します♪

記事一覧を表示

  • COUNTRY

  • CATEGORY


旅工房本体サイトに移動

旅工房本体サイトに移動

旅工房本体サイト:サマーセールに移動

旅工房本体サイト:サマーセールに移動


閉じる