メドックマラソン2015参加報告【スタート】

こんにちは。メドックマラソン担当の堀江です。
スタート時刻に近付くにつれ、空はどんどん晴れ模様に!
コースの両サイドからは大音量で音楽が流れ、指笛があちこちで鳴っていました。

ご参加者の中に札幌出身の方がいらっしゃり、その方のご提案で、
北の大地に100年以上受け継がれる応援歌「都ぞ弥生」を熱唱しました。
スタート前にテンションがどんどん上がっていくばかりです!

スタートゲートの前には大型クレーンで吊るされたシルバーの球体が!


大きなくす玉かと思い近づいてみると
球体の周りには腰ベルトでぶら下がった人が!

雑技団?によるスタート前のパフォーマンスでした。
宙に浮いて回転したりはずんだりしている姿は美しく迫力がありました!

午前9時30分、いざスタートです!
ランナー達が楽しげに雑技団や沿道の人たちへ手を振りながら前へ進んでいきます。
演奏隊がアップテンポな曲でランナーを送り出してくれました。
走って1kmくらいのところでランナーがたくさん立ち止まっている場所が。
覗いてみると、なんとワインが並べられていました。
1か所目のシャトーかと思いきやそんなことはありません。
実はコースに記載されているシャトーの他に、コース脇にあるお店やお家でワインを配っているのです。
フランスらしくとても自由で、そんなところも素敵ですね。

そして記念すべき1か所目(スタートから3km地点)のシャトーに到着。
カップを手に取りいざ試飲!

まだ3km地点だからか体力にも余裕があり、ワインも入ってさらに盛り上がり、
同じツアーの方にもお会いして一緒に写真撮影。
とっても美味しかったです!

だいたい2~3km間隔でシャトーがあるメドックマラソンは、
休憩をこまめに取れるのでいいですね!
また、事前に飲むシャトーを決めておくと
このシャトーまでは頑張って走る!など自分の中で目標ができて良いと思います。


広いぶどう畑の中を走っているとポツポツと明け方よりも強い雨が。
走りやすい格好+熱中症にならないためにもなるべく身軽で通気性を意識した仮装をしたため、
雨の影響で気温が低くなりだんだん寒くなり、体力を消耗します。
また、土や砂利道が多いため、雨水を含んだ道はとても走りづらく、いたるところに水たまりができ、地面が緩み、たびたび足をもっていかれました。

35km地点くらいになると体の節々が痛くなってきて走らず歩くようになり、
「リタイア」という文字が頭の中に浮かんでくるように・・・

普通のマラソンならここで走ることを諦めてしまったかもしれませんが、メドックマラソンは違います!
雨の中でも沿道から声援を送ってくれる方が絶えないのです。
大人の方はもちろんですが、小さな子供も応援してくれ、日本人の私が走っているときは「こんにちは~」や「がんばれ」と日本語でエールを送ってくれました。

応援は沿道からだけではありません。
一緒に走っているランナーが「ヘイ マダム」と肩をポン!と叩いてくれたり、同じ日本人が「頑張れ!」と言ってくれたりととても勇気づけられます。

サッカーの応援歌だった、
「WE ARE THE CHAMP ~THE NAME OF THE GAME~」の歌詞をフランス語で「頑張れ」の意味がある「アレー」に変えて歌ってくれたり、演奏隊がいたりと、とにかく賑やか!

シャトーではクラシックなどが演奏されていましたが、マラソンコースではキャンピングカーからコードを引っ張りリズミカルな洋楽を歌っている方が多かったです!

楽しいアップテンポの曲に自然と足も進みました!

一般的なマラソン大会ではイヤホンを付けて走っている方を多く見ますが、
メドックマラソンではイヤホンをしている人がほとんどいないんです!
コースのどこを走っても賑やかで走る元気をもらいました。

そしておそらく、参加される方の8割、いや9割、参加者全員が楽しみにしているのがシャトーで試飲ができるワインではないでしょうか。
コース内には1級から5級までたくさんのシャトーがあり、試飲はできなくても普段は入れないシャトーの敷地内がコースになっているので、ワイン好きには嬉しいですよね!

みなさんもぜひメドックマラソンへ参加してみてくださいね。

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