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パスポート申請費用 いつでもキャッシュバックパスポート申請費用 いつでもキャッシュバック

もっと多くの方に世界を見ていただきたい!
旅工房は海外へ行く方を応援します

国籍証明書であり、世界で通用する身分証明書であるパスポート(旅券)。日本のパスポートは、ビザなし、または事前の手続きなしの到着時のビザ取得で入国できる国や地域の数の多さでいつもトップクラス。手間なくいろいろな国に行くことができる信頼度の高いパスポートです。しかしながら日本人のパスポート保有率はわずか24%、4人に1人の割合※1です。

まだ見ぬ世界や人々に出会うことは、きっとこの上ないわくわく感を日常にもたらしてくれます。 ひとりでも多くの方々に、さまざまな素敵な世界を見ていただきたい、体験していただきたい、そして楽しんでいただきたい、そんな想いから、旅工房で旅行を申し込むパスポート取得者を対象に、パスポート取得にかかる費用の一部9,000円分を旅行代金から割引き※2いたします。

この機会にパスポートを取得して、新しい世界を見てみませんか?

パスポート申請にかかる費用

旅券の種類
10年間有効な旅券(20歳以上)
都道府県収入証紙2,000円
収入印紙14,000円
16,000円
5年間有効な旅券(12歳以上)
都道府県収入証紙2,000円
収入印紙9,000円
11,000円
5年間有効な旅券(12歳未満)
都道府県収入証紙2,000円
収入印紙4,000円
6,000円
旅券の種類 都道府県収入証紙 収入印紙
10年間有効な旅券(20歳以上) 2,000円 14,000円 16,000円
5年間有効な旅券(12歳以上) 2,000円 9,000円 11,000円
5年間有効な旅券(12歳未満) 2,000円 4,000円 6,000円

外務省HPより

パスポート イメージ

※1 外務省「旅券統計(平成26年1月~12月)」より
※2 12歳未満の方は4,000円引き

プログラム詳細

割引額

パスポート取得費用として旅行代金より、下記の料金を割引き
①12歳以上の方 9,000円引き ②12歳未満の方 4,000円引き

適用条件

必ずお申込時にパスポート申請費用キャッシュバックプログラムをご利用の旨をお伝えください。
適用できる収入印紙の領収書は、お申込後に発行されたものとなります。
※領収書はご出発の30日前までにご提出ください。

対象商品

対象商品は1名様あたり旅行代金(燃油諸税を除く)が10万円以上の旅行商品
※業務渡航、24時間オンライン予約、航空券のみ・宿泊のみ・オプショナルツアーのみ・各種チケットのみの手配、割引適用外の表示がある商品は対象外です。

ご提出書類

パスポート受け取りの際に購入する収入印紙の領収書(宛名が書かれているもの)
※お申込後に発行された領収書のみ有効
※収入印紙の領収書は、メールに画像添付または郵送にてご出発の30日前までに担当コンシェルジュにご提出ください。
※パスポート受け取りの際、2種類の領収書が発行されます。収入印紙の領収書をご提出ください。

申込み期限

ツアーのお申し込みは2023年1月31日まで。
※収入印紙の領収書の提出は2023年2月1日以降でも構いません。

注意事項

・出発の40日前までのお申し込みに限ります。
・パスポート申請費用キャッシュバックプログラムの利用は、1組のご旅行につき5名様までです。
・お問い合わせ時にパスポート申請費用キャッシュバックプログラム利用の旨を必ずお知らせください。
・入金後(クレジット決済後や、銀行振り込み後)は一切適用いたしません。
・他の割引券との併用はできません。
・お申し込み後、遡っての利用はできません。
・不正申請が発覚した場合は無効になります。
・ご提出いただいた領収書は、手続き終了後、弊社にて破棄いたします
・目安として、パスポートを申請してから受け取るまでに1週間程度かかります(外務省HPより)。
・パスポート申請費用キャッシュバックプログラムは予告なく終了する場合があります。
・ご出発の30日前までにご提出がない場合は、キャッシュバック分を追加でお振込みいただきます。

さっそく、お得に旅をする!

お申し込みの流れ

お申し込み

旅工房トラベル・コンシェルジュに
「パスポート申請費用キャッシュバックプログラム」ご利用の旨をお伝えください。
※WEBからご相談の場合は、問い合わせフォームの「ご質問・ご要望欄」に
パスポート申請費用キャッシュバックプログラムご利用の旨をご記入ください。

↓

領収書のご提出

ご出発の30日前までに、パスポート受け取りの際に購入する収入印紙の領収書(宛名が書かれているもの)を提出。
※お申込後に発行された領収書のみ有効
※収入印紙の領収書は、メールに画像添付または郵送にて担当コンシェルジュにご提出ください。
※パスポート受け取りの際、2種類の領収書が発行されます。収入印紙の領収書をご提出ください。

↓

審査

領収書に記載の発行日、金額、お名前を確認します。
※審査結果によっては、ご希望に添えない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

↓

割引適用にてご旅行の手配・出発

審査完了後、旅工房にてご旅行の手配を行います。

さっそく、お得に旅をする!

初めて取得する方

申請はとっても簡単!3ステップ♪

STEP 1必要書類を準備します

■パスポート申請に必要な書類

一般旅券発給申請書
1通
パスポート申請窓口にてお受け取りください。発給申請書は10年用と5年用で異なります。
戸籍抄本または戸籍謄本
1通
申請日前6カ月以内に発行されたもの。
写真
1枚
パスポート写真 イメージ
  • ・申請者本人のみを撮影したもの
  • ・6カ月以内に撮影したもの
  • ・正面、無帽、無背景
  • ・カラーでも白黒でも可
その他、詳細な情報は下記をご確認ください。
■パスポート申請用写真の規格(外務省)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/ic_photo.html
本人確認のための書類
1点または2点
1点で良い書類:運転免許証・個人番号カード(マイナンバーカード)・写真付の住基カード・船員手帳・宅地建物取引士証・身体障害者手帳など

2点必要な書類:AとBの各1点、またはAから2点
書類A 健康保険証、国民健康保険証、共済組合員証、船員保険証、後期高齢者医療被保険者証、国民年金証書(手帳)、厚生年金証書、船員保険年金証書、恩給証書、共済年金証書、印鑑登録証明書(登録した印鑑も必要)など
書類B 学生証、会社の身分証明書、公の機関が発行した資格証明書など※写真が貼ってあるもののみ有効
※他、特別な場合に住民票などが必要になることがあります。

STEP 2必要書類を持ち、パスポート申請窓口にて申請をします

各都道府県のパスポート申請窓口はこちら
※住民登録をしている都道府県のパスポート申請窓口にて申請をしてください

STEP 3申請者本人がパスポート申請窓口へ行き、パスポートを受け取ります

※申請時に受け取った受理票と手数料(収入印紙)をお持ちください

更新する方

期限切れのパスポートを持っている場合

STEP 1必要書類を準備します

■パスポート申請に必要な書類

一般旅券発給申請書
1通
パスポート申請窓口にてお受け取りください。発給申請書は10年用と5年用で異なります。
戸籍抄本または戸籍謄本
1通
申請日前6カ月以内に発行されたもの。
写真
1枚
パスポート写真 イメージ
  • ・申請者本人のみを撮影したもの
  • ・6カ月以内に撮影したもの
  • ・正面、無帽、無背景
  • ・カラーでも白黒でも可
その他、詳細な情報は下記をご確認ください。
■パスポート申請用写真の規格(外務省)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/ic_photo.html
本人確認のための書類
1点または2点
1点で良い書類:運転免許証・個人番号カード(マイナンバーカード)・写真付の住基カード・船員手帳・宅地建物取引士証・身体障害者手帳など

2点必要な書類:AとBの各1点、またはAから2点
書類A 健康保険証、国民健康保険証、共済組合員証、船員保険証、後期高齢者医療被保険者証、国民年金証書(手帳)、厚生年金証書、船員保険年金証書、恩給証書、共済年金証書、印鑑登録証明書(登録した印鑑も必要)など
書類B 学生証、会社の身分証明書、公の機関が発行した資格証明書など※写真が貼ってあるもののみ有効
期限切れのパスポートまたは帰国のための渡航書 期限切れのパスポートや帰国のための渡航書は無効印を押印した上で返却されます。
※この他、特別な場合に住民票の写しなどが必要になることがあります。

STEP 2必要書類を持ち、パスポート申請窓口にて申請をします

各都道府県のパスポート申請窓口はこちら
※住民登録をしている都道府県のパスポート申請窓口にて申請をしてください

STEP 3申請者本人がパスポート申請窓口へ行き、パスポートを受け取ります

※申請時に受け取った受理票と手数料(収入印紙)をお持ちください

有効なパスポートを持っている場合※今回の旅工房パスポート申請費用キャッシュバックプログラムの対象外です

STEP 1必要書類を準備します

■パスポート申請に必要な書類

一般旅券発給申請書
1通
パスポート申請窓口にてお受け取りください。発給申請書は10年用と5年用で異なります。
写真
1枚
パスポート写真 イメージ
  • ・申請者本人のみを撮影したもの
  • ・6カ月以内に撮影したもの
  • ・正面、無帽、無背景
  • ・カラーでも白黒でも可
その他、詳細な情報は下記をご確認ください。
■パスポート申請用写真の規格(外務省)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/ic_photo.html
有効なパスポート パスポートは無効印を押印された上で、新しいパスポート取得の際に返納されます。 返納されたパスポートの残存有効期間は切り捨てになり、旅券番号も変わります。
※この他、特別な場合に住民票の写し、戸籍謄本または戸籍抄本が必要になる場合があります。

STEP 2必要書類を持ち、パスポート申請窓口にて申請をします

各都道府県のパスポート申請窓口はこちら
※住民登録をしている都道府県のパスポート申請窓口にて申請をしてください

STEP 3申請者本人がパスポート申請窓口へ行き、パスポートを受け取ります

※申請時に受け取った受理票と手数料(収入印紙)をお持ちください

よくある質問

写真について

いいえ、決まっていません。
事前に写真の規定や注意事項を確認し、写真館やスピード写真機などで撮影を行なってください。 提出日から6カ月以内に撮影された写真が有効です。
パスポート申請用写真の規格(外務省ページ)

はい、ご年齢に関係なく1人1冊のパスポートが必要です。
親権者が未成年のお子様のパスポートを代理で申請することもできます。 ただし、パスポートの受け取りは、ご年齢に関わらず申請者ご本人に申請窓口までお越しいただく必要があります。

記載事項変更について

<航空券を新姓で予約される場合>
変更された氏名でパスポートを作成する必要があります。
各都道府県のパスポート申請窓口にてお手続きをしてください。
各都道府県のパスポート申請窓口

<航空券を旧姓で予約される場合>
旧姓のパスポートをそのまま利用してご出発できます。
航空券を手配している姓とパスポートの姓が異なりますと、飛行機にご搭乗いただけませんのでご注意ください。

いいえ、必要ありません。
パスポートに記載されている住所を二重線で消して、新しい住所をご記入ください。

はい、必要です。
新たに有効期間10年又は5年のパスポートの発給申請(切替申請)をするか、返納パスポート(現在使用しているパスポート)と残存有効期間が同一の新たなパスポート(「記載事項変更旅券」)を発給申請する必要があります。

申請場所について

いいえ、違います。
住民登録をしている都道府県のパスポート申請窓口にて申請をしてください。
各都道府県のパスポート申請窓口

いいえ、できません。
各都道府県のパスポート申請窓口にて申請をしてください。
各都道府県のパスポート申請窓口

申請・受取時間について

各都道府県によって異なります。
各都道府県のパスポート申請窓口にお問い合わせください。
各都道府県のパスポート申請窓口

各都道府県によって異なります。
各都道府県のパスポート申請窓口にお問い合わせください。
各都道府県のパスポート申請窓口

期間・期限について

各都道府県のパスポート申請窓口にてお手続きをした場合、パスポートの申請から受け取りまでに約1週間かかります。

パスポートの残存有効期間が1年未満となると更新ができます。ただし、1年以上ある場合でも、赴任や留学などで長期滞在する場合で、証明資料があれば新たにパスポートを取得できることがあります。

増補について

はい、できます。
手数料2,500円をお支払いいただくと、査証欄40ぺージが追加されます。

損傷・紛失した場合について

「有効なパスポートを持っている場合」の必要書類に加え、「戸籍謄(抄)本」(申請日前6カ月以内に発行されたもの)を持参して申請をしてください。

旅券窓口で配布している「紛失一般旅券等届出書」、写真、本人確認書類、消防署又は区市町村が発行する罹災証明書または警察の発行する紛失又は盗難を届け出たことを立証する書類を持参して申請してください。
国内及び国外でパスポートに関する申請手続きに通常必要な書類(外務省ページ)

その他

いいえ、できません。
申請は代理で行うことができますが、受け取りは申請者ご本人に行っていただく必要があります。

※情報は2017年4月17日時点のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
参考:外務省ページ

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