コタキナバルってどんなとこ?透明ビーチと街歩きの楽しみ方をご紹介!

コタキナバルってどんなところ?とすぐに想像できる人はあまり多くないと思います。

マレーシアの東側、ボルネオ島サバ州に位置する海に面した街、コタキナバル。クアラルンプールから足を伸ばして立ち寄った先には、知られざる楽しみと息を飲む絶景が…!そんなコタキナバルの楽しみ方をご紹介します。

コタキナバルはどんな街?

コタキナバルは、マレーシアの首都クアラルンプールから飛行機で2時間半と、気軽に立ち寄れる街。クアラルンプールで都会の雰囲気を味わい、「やっぱりアジアならではの南国の雰囲気も楽しみたい!」という欲張りプランが叶います。

コタキナバル空港に到着して、タクシーで15分程走ると、すぐに街の中心部にたどり着きます。観光客向けのホテルが立ち並ぶのはタン・ファド・ステファン通りという海際のエリアなのですが、そこに観光スポットが集中していて、どのエリアでも10分圏内で行けてしまいます。コンパクトな街のつくりが時間を有効に使いたい旅行者にはぴったりなのです!

3大モスクのひとつ、ピンクのUMSモスクは必見!

コタキナバルではモスク巡りも観光の目玉のひとつ。3大モスクと呼ばれる、サバ州立モスク、コタキナバル市立モスク、UMSモスク。この中でもぜひ訪れてほしいのがUMSモスクです。

このモスクはなんと外壁がすべてピンク色に塗られていて、とってもかわいらしい建物なのです。University Malaysia Sabahという大学の敷地内にあり、3つのモスクの中では一番郊外にあるので観光客が比較的少ないのもよいところ。モスクを囲むお庭も綺麗に整備されていて、お花とモスクをバックに色合いの映える写真を撮ることができます。

大学の敷地内と言ってもモスクまでの道のりがとても長いので、タクシーで行くことをおすすめします。また日陰になるところが少なくかなり暑いので、十分な水分補給が必須です。モスクの入り口周辺にもお水やジュースを売るワゴンが出ていますよ。

また、イスラムのお祈りの時間があることも頭に入れておきましょう。私たちが訪れた時間はちょうどお祈りの時間だったため、中に入ることはもちろん、その最中は外で騒いだりすることも禁じられていました。敷地内ではコーランも聞こえてきます。マナーを守って、普段感じることのできない異なる文化を静かに楽しみましょう。

ローカルマーケットで南国気分を味わおう!

多くのホテルが立ち並ぶタン・ファド・ステファン通りの海際に沿って、コタキナバルの目玉でもあるセントラルマーケットがあります。この周辺には、マレーシアの工芸品やお土産物のお店、新鮮な野菜と果物が並ぶマーケット、魚介類を扱うウェットマーケットが集中しています。

観光客はもちろんですが、現地の人たちも食材の調達に訪れ、とても活気があり、歩いているだけでもローカルの雰囲気を楽しむことができます。

おすすめは南国ならではのフルーツたち。日本ではなかなか手に入らないマンゴーやマンゴスチンなどを格安で買うことができます!

この界隈のエリアの端の方には、ウォーターフロントシーフードマーケットという、魚介類をその場で選んで好みの味に調理してくれる屋台レストランもあります。

馴染みのあるエビやイカ、日本ではあまり目にしない貝類もあり、出来上がりを待つのがワクワクします。白身魚をマレー風の味で!と注文した一品は、トマトをベースにしたソースで味付けされていて、とてもおいしかったです。

フルーツマーケットでは、1キロ(!)のマンゴーとマンゴスチンを買ってホテルのお部屋で楽しみました。南国気分が一気にアップしました♪

サピ島、マヌカン島へアイランドホッピング!

コタキナバルはアイランドホッピングも楽しめるのが魅力。ジェッセルトンポイントというフェリーターミナルから、サピ島、マヌカン島を順番に渡れるボートが出発します。

ターミナル内には各ツアー会社のチケットカウンターがずらりと並び、チケットの価格を吟味しながら購入できます。おおよその出発時間は提示されるものの、人が集まり次第出発というパターンが多いので、焦らず待機。ライフベストを受け取り、いざ乗り込みます!

まず、サピ島まではボートで20分程。快調に飛ばすボートなので少しスリリングですが(笑)、だんだんと近づいてくる対岸の島にワクワク感が募ります。

サピ島のすぐ隣にはガヤ島というリゾート島があるので、サピ島の船着き場も少し賑わっている様子でした。ボートを降りて桟橋に降りると、さっそく足元に小さなお魚が泳ぐ姿を見ることができて気分を盛り上げてくれます。

ビーチはすでにさまざまな国から来た観光客でにぎわい、シュノーケリングしたり砂浜でリラックスしたりと、それぞれの時間を楽しんでいました。小さな島でビーチも広くないため、多少の混雑感はありましたが、ビーチに寝転んで青い空を眺める時間は味わい深いものでした。

サピ島でのんびりお昼寝すること約2時間。次はマヌカン島へと移動します。

先ほどと同じボートが迎えに来てくれ、マヌカン島へは10分程。マヌカン島のビーチはサピ島よりも広く、混雑もしていなかったので、より一層ゆったりとした時間が流れていました。

いくつか宿泊施設があるようで、海沿いにぴったりのカラフルなレストランやバーも併設されています。見ているだけで気分が盛り上がります♪

島内を散策していると、どっしりとしたオオトカゲのお散歩姿に遭遇!マヌカン島も2時間の滞在でしたが、あっという間に時間が過ぎて、まだまだ眩しい夕暮れの訪れとともに、コタキナバルの本島に戻りました。

コタキナバルからの贈り物、サンセットを楽しむ

先ほどご紹介したタン・ファド・ステファン通りのフルーツマーケットから海沿いに西に進んでいくと、ウォーターフロントエリアに辿り着きます。

実はここは、サンセットを眺めるのに絶好のレストランやバーがあるんです!その中でも私たちが目を付けたのは、Cock & Bull Bistro。夕日が沈むのを真正面に眺めることができる絶好のスポットです。

コタキナバルに3店舗を構え、サバ州のベストエンターテイメントスポットとして選ばれた実績もあるそうです。ビストロというよりも、イングリッシュパブのような雰囲気で、さまざまなカクテルや食事を楽しむことができます。

夕日が沈む30分ほど前には、海際の席は埋まりつつあります。早めの場所取りを心がけてください!まったりとカクテルを楽しんでいると、ついに日没の時間に。

この日は雲がまったくない絶好の夕暮れ時だったので、夕日の丸みがはっきり見え、水平線にゆっくり沈み込んでいく光景は息をのむものでした。

気ままに遊びに来たコタキナバルでしたが、旅の終わりに一番素晴らしい贈り物をもらったような、とても思い出に残るひとときを過ごせました。

いかがでしたか?コタキナバルは街歩きもアイランドホッピングも、少ない日数で楽しめてしまうお得なスポットです。都会とは少し違ったゆったりと流れる時間の中で、最高の景色を堪能しに、ぜひコタキナバルへ足を伸ばしてみてくださいね!

Waterfront Seafood Night Market

住所401 Jalan Tun Fuad Stephen, 88000 Kota Kinabalu, Sabah, Malaysia

営業時間04:00~23:00

Jesselton Point

住所Kota Kinabalu, 88200 Kota Kinabalu, Sabah, Malaysia

電話番号+60 88 235 787

営業時間06:00~17:00

URLjesseltonpoint.com.my

Cock & Bull Bistro

住所Lot3, Anjung Samudra, The Waterfront, Jalan Tun Fuad Stephen, 88002 Kota Kinabalu, Sabah, Malaysia

電話番号+60 88 250 982

営業時間15:00~01:00

URLcocknbullbistro.com

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大学時代に海外旅行に目覚めて以来、旅行好き。行ったことのないところを片っ端から当たっていくのが今の生活の楽しみ。アジアのリゾートは気取らず気軽に行けることろがお気に入り。行きたい!と思っていただけるような旅をご紹介できたら嬉しいです。

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