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小籠包だけじゃない!世界が認めた「鼎泰豐」のグルメのご紹介

こんにちは。台湾在住ライターの Luanaです。

私が住む台湾を代表するグルメと言えば小籠包。

蒸し上がったばかりの熱々の小籠包に生姜を載せて、肉汁をすすりながら口に運ぶ瞬間はまさに幸せそのものです。

小籠包が食べられるレストランは数多くありますが、やはり1番有名なのは「鼎泰豐(ディンタイフォン)」。日本のみならず世界的にも名が知られています。

そんな「鼎泰豐」で美味しいものは小籠包だけはないので、今回は他にも味わって頂きたいグルメをご紹介します。

台湾の有名な小籠包のレストラン「鼎泰豐」について

台湾の台北市に本店がある鼎泰豐。1958年に油問屋として創業しましたが、その初代のオーナーさんが小籠包の人気に目をつけた1972年より、小籠包、麺、点心を売る店へと徐々に経営を変更しました。

鼎泰豐の評判はどんどん広がり、今や日本も含め世界13カ国において店舗を持ち、下記のように世界もその美味しさを認めています。

1993年:ニューヨークタイムズ紙の「最も特色がある世界10大レストラン」に唯一選ばれた中華料理レストラン

2010~2014年(5年連続):グルメの世界的権威を持つ「ミシュランガイド」で台湾の飲食ブランドとして初の1つ星評価

2013年:アメリカグルメネットのThe Daily Mealで「アジアベスト101レストラン」1位

2013年:アメリカCNNの「世界ベストチェーン店企業審査」2位

台湾に10店舗ある鼎泰豐のうち6店舗が台北市内に、そして本店以外は全てデパートの中にあります。

今回私が訪れたのは外国人が多く住むことで知られる天母(ティエンムー)という地区の、SOGOデパート地下1階にある天母店。

デパートは11:00の開店ですが、鼎泰豐は10:00からオープン。

開店直後であれば、並ぶことが当たり前の超人気レストラン鼎泰豐でもすぐに席に案内してもらえるので、早めの時間帯がおすすめ!

とても親切で気が利く店員さん達は日本語が話せ、また、メニューも日本語のものがあるので安心です。

並ぶ必要がある時はメニューと一緒に「現場預計等候時間(予測される待ち時間)」 と 「排隊號碼(待ち番号)」が書かれた白い紙を渡されます。

番号はレストランの入り口にある掲示板に表示されますが、スマホで番号をチェックする事もできますよ。

スマホに鼎泰豐のアプリを入れて、その店舗の「到號查詢(番号紹介)」と書かれた虫眼鏡のマークを押すと、現在呼ばれている番号が確認できます。

これなら待ち時間を利用して、同じフロアーにあるスーパーやお店でお買い物を楽しむことができて便利ですね♪

これがあの有名な「鼎泰豐」の小籠包

まずは、台湾の鼎泰豐を訪れる人が必ずオーダーする小籠包からご紹介しましょう。

受付で渡されたメニューには5種類ありました(小籠包、蟹みそ、鶏肉、ヘチマとえび、トリュフ)。

5個または10個入りが選べるので、私は5個入りの小籠包(105TWD=約387円)と、ヘチマとえびの小籠包(170TWD=約627円)を選びました。

少量でオーダーできると色々なお料理が楽しめるので嬉しいです。

運ばれてきた小籠包には綺麗にそろった18のヒダがあります。これこそ職人さんの技!

小籠包のおいしい食べ方の説明書どおりに、お酢 3:お醤油 1 の割合でタレを準備。しょうがと一緒にれんげの上に載せてお口まで運びます(恐らく私はしょうがを載せすぎですが……)。

熱々の小籠包からジュワーっと肉汁が出て、まるで1口サイズのスープと豚挽き肉を一緒に食べたような感じ。何もつけずにそのままでも美味しいです。

ヘチマとえびの小籠包は、タレをつけないで食べるように言われました。とてもあっさりしていて何個でも食べられそうです。

他にもある!鼎泰豐で味わう美味しい台湾グルメ

鼎泰豐で食べられる美味しいグルメは小籠包だけではありません。他にもまだまだあります!

「山蘇炒め」(写真上)
300TWD=約1,107円

日本ではオオタニワタリという名前のシダ科の植物。台湾ではその新芽を炒め物で食べることが多く、特に葉の真ん中の部分が固くてシャキシャキとした歯ごたえです。

「豆腐干の和え物」(写真右下)
70TWD=約258円

豆腐干は簡単に千切りできるくらいに硬いお豆腐。もやし、昆布、春雨と一緒にお醤油で和えてあり、さっぱりしています。

「きくらげの酢の物」(写真左下)
90TWD=約332円

コリコリとした歯ごたえで、酸味と甘みのバランスが丁度よい酢の物。

「サンラータン」
小 / 80TWD=約295円
中 / 140TWD=約517円
大 / 200TWD=約738円

胡椒味とラー油味があります。今回オーダーしたのは胡椒味ですが、特に味が強いわけではありません。辛味が欲しい時は容器に入ったラー油を持ってきてもらえます。

実は以前、こちらのサンラータンには台湾グルメの「豚血(ジューシエ)」という豚の血を固めたものが入っていたので、私は毎回恐る恐る食べていました……。

でも、今は嬉しいことにキクラゲに変更。これで思う存分楽しめます♪

「ピリ辛ゆでワンタン」
野菜 / 150TWD=約554円
えび / 180TWD=約664円

具がたっぷり入ったワンタンが、結構辛いお醤油ベースのタレに浸っています。辛いものが好きな人におすすめ。

「パイクーチャーハン」
230TWD=約849円

卵と葱のシンプルなチャーハンに、お醤油に漬け込んだような味の柔らかい豚肉のスペアリブが豪快に載っています。味もボリュームも満点なグルメ。

「汁なしタンタン麺」
100TWD=約369円

日本人が想像するタンタン麺とは違うのですが、細い麺とラー油が入った胡麻ソースがよく絡まって美味しいです。こちらも結構辛め。

辛くないほうがよければ「ニンニク胡麻ソース和え麺」をオーダーしましょう。

「ミニあんまん」
「ミニごままん」
2個 / 40TWD=約148円

「ミニチョコレートまん」
2個 / 70TWD=約258円

オーダーしたのは小さいサイズですが大きいサイズもあります。こんなにモチモチしている生地を食べたのは初めて!

あんまんの中に入っているあんこは日本のものよりも甘さ控えめで、とってもなめらか。

ごままんの中にはツヤツヤでしっとり、甘みもちょうどよい胡麻ペーストが包まれています。そして、チョコレートまんの中身は期待どおりのトロリとした溶け具合。

「シロキクラゲの4宝デザート」
90TWD=約332円

コラーゲンが豊富に含まれたシロキクラゲのデザート。じっくりと煮込まれたシロキクラゲは、ネバ~っと糸を引きます。

上に載っているのは体によい食べ物の、蓮の実、なつめ、ぎんなん、リュウガン。ほんのりとした甘さの美味しくて体にもよい台湾のデザートです。

「あん入り小籠包」
5個 / 80TWD=約295円
10個 / 160TWD=約590円

なんとデザートにもなっている小籠包は、あんの他にもタロイモやチョコレートがあります。

小籠包の皮は薄いにも関わらず結構モチモチで、似たような食べ物は思いつかない不思議な食感。

台湾のあんこが大好きな私は大満足でした。

いかがでしたでしょうか?

台湾で1番有名な小籠包のお店「鼎泰豐」のご紹介でした。小籠包の他にも味わって頂きたい台湾グルメがたくさんあります。

また、店員さん1人1人に教育が行き届いていて気持ちよくお食事が楽しめる、とても良いレストランです。

台湾を訪れる時は、ぜひ本場「鼎泰豐」のグルメと雰囲気を味わってみてくださいね。

※1TWD=約3.69円(2018年5月)

鼎泰豐

住所台北市中山北路六段77號B1 (SOGO天母店) 

電話番号02-2833-8900

営業時間月~金 10:30~21:30 / 土、日、祝 10:00~21:30

URLhttps://www.dintaifung.com.tw/jp/index.php

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Luana

Luana
学生時代はハワイに留学。帰国後は、小さい頃からの夢を叶え航空会社で楽しく働いていましたが、 手に職が欲しくなったので退職しネイリストの資格を取得。 現在は結婚を機に移住した台湾で、息子2人のママをやりながら次の夢に向かってライターをしています。

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