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ハネムーンに人気♡南太平洋のビーチリゾートのベストシーズンや違いを徹底解説!

南太平洋には、タヒチ・モルディブ・ニューカレドニア・フィジーなど、ビーチリゾートがたくさんあります。

でも、正直言って、それぞれの違いはあんまりわからない…自分にぴったりなビーチはどこだろう?という方は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、タヒチ・モルディブ・ニューカレドニア・フィジーの違い&選ぶポイントを、7つの観点からわかりやすく解説します!

ぜひ気になるポイントをご参照ください♪

予算はどのくらい必要?

平均滞在日数での予算です。

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比較的お手軽なのが、ニューカレドニアとフィジー。

ニューカレドニアは最近では学生旅行としても人気上昇中で、憧れの南の島とはいえ学生さんでも比較的手の届きやすい価格になってきています。

またどの国でも言えることですが、人気の水上コテージ(水上バンガロー、水上ヴィラとも言います)に宿泊する場合は、お値段がぐんと上がってきます。

水上コテージに泊まってみたいけど予算的にちょっと厳しい…という方には、ビーチヴィラなどの陸上のお部屋と2泊ずつにするなど、分泊にすると料金を抑えられる場合がありおすすめです♪

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目の前がビーチのお部屋もロマンチックで素敵ですよ!

ベストシーズンはいつ?

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せっかくビーチリゾートに行くなら、できれば雨の時期は避けたいもの。

タヒチ、モルディブは上記の期間が乾季なので雨が少なくオンシーズンとされています。

ただ南国の地域は、雨季とはいえスコールがざっと訪れまたすぐ晴れ間が出てくる、ということが多いため、1日中雨が振り続けるようなことは少ないです。

そのため雨の合間には十分に海を楽しめるので、少し予算を抑えたいという方には雨季に行くのがおすすめです♪

 

ニューカレドニアは、気温的に海に入るなら10~3月がいいとされています。

が、観光をメインで少しだけ海も楽しみたい!という方には、むしろオフシーズンとされる4~8月の方がおすすめ!涼しく、雨も少ないので快適に過ごせます。

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フィジーは5~11月が乾季。降水量が少なくカラッとした天気に加え、気温も27~28度くらいなので、日本の初夏と似て過ごしやすいです。

ただオフシーズンとされる雨季の12~4月も気温は高く、さらに日が長くなるため、雨の合間でマリンアクティビティも十分楽しめますよ!

1年を通してあまり気候が変わらないため、フィジーはいつの旅行でもおすすめです♪

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海が綺麗なのは?

「綺麗な海」というのは、実はなかなか1つの尺でお伝えするのが難しいところ。南国の海ゆえ、正直どこの海もとっても美しく、また綺麗を表す尺が様々あるためです!

でもやはり多くのお客様にいただくご質問なので、今回は2つの尺でおすすめの海をご紹介します。

豊富なサンゴ礁でシュノーケリングを楽しむ

まずは、南の島での人気定番アクティビティ「シュノーケリング」におすすめの場所をリストアップしました。

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シュノーケリングにおすすめの海とは、ずばり「サンゴ礁が豊富かどうか」ということ。

上記にあげた場所はサンゴ礁が豊富で、まるで水族館の水槽にいるようなシュノーケリングが楽しめますよ♡

モルディブに関して追記をすれば、モルディブの中心部、南マーレ環礁と北マーレ環礁よりは中心から少し離れた他の環礁のほうが、美しいサンゴ礁が見られる傾向にありおすすめです。

それぞれの島内のおすすめシュノーケリングスポットなど、詳細はぜひ経験豊富な南太平洋セクションのスタッフまでお尋ねください♪

美しい青い海の景観を楽しむ

次に、景観メインで美しい青い海を楽しめるおすすめの場所をリストアップしました。

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美しい青い海を楽しむことができる、というのは、先ほどのシュノーケリング向きの海とは反対に「サンゴ礁が少ない、もしくはサンゴ礁が遠く離れている」ということ。

サンゴ礁が少ない遠浅の海だと、水底の真っ白な砂が空の色を綺麗に反射して水面が黒くなりにくいのです。そのため、薄いブルーから濃いブルーまで綺麗なグラデーションを見ることができます!

水平線までずーーっと続く美しい真っ青の海が見たい方には、上記のような海がおすすめです!

水上コテージ事情

ニューカレドニア・タヒチ・モルディブ・フィジーには水上コテージがありますが、それぞれで少し特徴が異なっています。ぜひ検討の要素にしてみてください!

ニューカレドニア

ニューカレドニアには、水上コテージのあるホテルは1軒のみ。首都ヌメアからボートで20分ほどのメトル島にある「エスカペードアイランドリゾート」です。

ニューカレドニアの水上コテージはナチュラルさ・カジュアルさをテーマにしたデザインで、比較的気軽に利用ができます。

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また、メトル島はマリンアクティビティが豊富なため、たっぷり遊んだあと水上コテージでゆっくりしたい!という方に、ニューカレドニアの水上コテージがおすすめです!

フィジー

フィジーには、水上コテージのあるホテルが2軒あります。

1軒は「マリオット・リゾート・モミベイ」。唯一本島にある水上ブレ(水上コテージのこと)です。

水上ブレが立つエリアは人工ビーチのため、海というより湖のような形で波が穏やかですが、お魚はいません。お部屋からシュノーケリングを楽しみたい!という方には注意が必要です。

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ただ、お部屋はなんとフィジーで最大級の広さ!内装はフィジーの伝統的な建築様式を用いたシンプルながら5つ星の風格が漂うデザインになっています。

テラスから室内へ吹き抜けになっているため、開放感がたっぷり味わえますよ♪

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もう1軒は、本島から船で1時間ほど離れたマロロ島にある「リクリク・ラグーンリゾート」

本島から離れた分、手付かずの自然が多く残っていて、リゾート周辺のラグーンはシュノーケリングスポットがたくさん!

水上ブレから直接海に飛び込んでシュノーケリングを楽しめます♪

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ラグジュアリー感は控えめですが、細部に暖かみを感じる「フィジーらしさ」が特徴のデザインは過ごしやすいと評判です。

またリゾート全体が17歳未満禁制のため、2人の時間をゆっくり楽しみたいハネムーナーに最適のリゾートでもあります!

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モルディブ

モルディブのリゾートでは、基本的にはどこでも水上コテージがあります。

前述の通り、お好みの海の種類や予算、お部屋の雰囲気などによって決めるのがおすすめです!

タヒチ

タヒチも、基本にはどこでも水上コテージがあります。

ただホテル数がモルディブよりも限られるため、水上コテージは常に大混雑!

とにかく早めの予約がおすすめで、遅くとも出発の4~5ヶ月前までには予約しましょう!

お食事事情

リゾートでのお食事事情も、行き先選びの重要なポイントになりますよね。

こちらも1カ国ずつご紹介していきます。

ニューカレドニア

離島では基本的にホテル内での食事になりますが、離島の行き帰りで必ず経由する首都ヌメアには、フランス領らしいおしゃれなカフェやレストランがたくさんあります!

ホテルの食事もいいですが、ヌメアでは食事なしのプランにして食べ歩きするのもおすすめですよ♪

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朝食はパン屋さんの美味しい焼き立てパン(フランス領なのでパンが美味!)や、朝市で新鮮なフルーツや軽食をいただくのも◎です。

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© Terres de lumière

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SNS映えのカフェもあり!要チェックです♪

タヒチ

離島ではほとんどがホテル内での食事になります。

ただ本島のパペーテ市内では「ルロット(屋台街)」でボリュームたっぷりのローカルフードを楽しめます!タヒチもフランス領なので、ローカルフードもどれも美味♪

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ガレットや日本でもおなじみのスイーツ系のクレープ、「ポワソンクリュ」と呼ばれるマグロと野菜にココナッツミルクを和えて作ったタヒチの伝統料理などがおすすめです。

タヒチのリゾートホテルでは物価が高く、ディナーでは1品5,000円以上になることもあります。

でもローカルではその半額以下で食べられるので、安心してタヒチアンの食事を体感できますよ♪

モルディブ

モルディブは1島1リゾートが基本型なので、滞在中はリゾート内で食べることとなります。そのため、お食事が美味しいかどうかがかなり大事なポイント!

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とはいえ最近はどこのリゾートもこぞって美食を追求しているので、それでも選ぶのが大変だったりします。

そんなふうに迷うときには、リゾート内のレストラン数やバラエティの豊富さで選ぶのも良いかもしれません!

イタリアンやフランス料理をはじめ、本格的な日本料理レストランのあるリゾートもありますので、ぜひ好みに合わせてチェックしてみてくださいね♪

フィジー

フィジーも、基本的にはリゾート内でのお食事となります。ウェスタン料理が多く、肉・魚はどちらもあります。

キャッサバを使ったメニューや、ココンダをアレンジした料理はどのリゾートにもありますのでぜひチャレンジを!

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また、デナラウマリーナエリアにはカフェやレストランなどもあります。

物価、現地でかかるお金

旅行の出費には、ツアー代金だけでなく、現地で使うお金もありますよね!

そのため、物価や現地ではどんなもの・ことに出費があるのかを事前に知っておくと安心です。

こちらも順番に解説していきます。

ニューカレドニア、フィジー

基本的には食事なしプランが多いため、食事代がかかってきます。

旅行予約時に事前にオプションとして食事をつけておくのもありですが、滞在中、気分に合わせて「朝はゆっくり起きてブランチの軽食をプールバーで優雅に食べる」なんてのも、節約にもなり大いにありだと思います!

あとは、市内での街歩きの際のショッピング代、市内への交通費がかかってきます。

物価は日本とだいたい同じくらい(ニューカレドニアは若干高め、フィジーは比較的安め)なので、お土産代などは検討しやすいかもしれませんね。

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タヒチ

タヒチは基本的に食事付きプランが多いため、お土産代がメインとなります。

食事なしプランにも変更できる場合がありますが、現地で手配するとなると、ランチが1食約6,000円~、ディナーが約12,000円~となり、かなり割高に。。

タヒチのリゾート内はどこでもなんでも割高となりますので、現地での予算は多めにとっておくべきかもしれません。

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モルディブ

モルディブもタヒチと全く同じです。

モルディブの通貨はUSドルなのですが、ソフトドリンク1杯でも5$(600円)くらい+サービス税がかかります。

そのため、たくさんお酒を飲まれる方やドリンク代が心配な方は、オールインクルーシブプランへの変更がおすすめ!

現地での出費はほぼゼロにしておいたほうが、気兼ねなく過ごせそうですね!

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現地での過ごし方タイプ

一口に「リゾートステイ」と言っても、実は過ごし方は様々あります。

●ホテルでただひたすらにのんびりゆっくりして、何もしない贅沢を堪能する。

●リゾートステイだけでなく、市内観光でローカルも楽しむ。

●美しい海でアクティブにマリンアクティビティを遊びつくす。

●マリンアクティビティだけでなく、山のアクティビティも楽しんで豊かな自然に触れる。

このように、それぞれ好みに合わせた過ごし方ができます。

そんなリゾートステイを叶えてくれる場所はどこなのか、順にご紹介します。

ニューカレドニア

この記事内でも少し触れてきましたが、ニューカレドニアは首都ヌメアで市内観光を楽しむことができます!

フランス領なだけあって、ヌメアは南フランス情緒あふれるおしゃれな街並み。カフェめぐりや、ショッピング、マルシェ(朝市)でお土産にオシャレ小物探しなど、街歩きを楽しめます。

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ただし、多くのお店がガイドブックに記載してある営業時間とは裏腹に閉店がかなり早く、16-17時には閉まってしまうお店が多いので注意が必要です!

街歩きを十分に楽しみたい方は、朝から行動することをおすすめします。

また、ニューカレドニアは「リビエルブルー州立公園」や「ブーライユ」など、陸の見どころもたくさんあります!

「リビエルブルー州立公園」はニューカレドニアの国鳥「カグー」に会える広大な自然保護区。数々の固有植物を育んできた赤土が印象的で、ニューカレドニアの自然を満喫できます。

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また「ブーライユ」は地元民にも人気のリゾートエリア。周辺の海は世界遺産に登録されているほど美しく、陸地も自然保護区。

ブーライユなら海のアクティビティはもちろんですが、ゴルフやハイキング、乗馬も楽しめますよ。

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幅広い楽しみ方ができるのが、ニューカレドニアです!

タヒチ

タヒチといえば青い海!ビーチ!のイメージをお持ちの方が多いですが、実は山のアクティビティも豊富。

特にモーレア島で参加できる4WDサファリツアーがおすすめです。

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タヒチの山は、切断した大きな岩に直接木が生えているような渓谷で、見ているだけでも圧巻です。

その山の中を4WDに乗ってエキサイティングに駆け抜けます!川や山の奥も横断するので迫力満点。

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海も山も楽しみたい方には、タヒチがおすすめです♪

モルディブ

モルディブは1つの島に1つのリゾートホテルが基本のため、滞在中リゾートを出て他の島へ行くことは基本的にはありません。

そのため、リゾートホテルでただひたすらゆっくり、お籠りステイをするのにうってつけ。日常を忘れ、極上のリフレッシュができますよ♪

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もちろん、マリンアクティビティも楽しむことができますが、予約は直接現地でのみ可能。

そのため、やりたいアクティビティがある方は、事前にメニューのみチェックしておき、到着後ご自身の滞在スタイルに合わせて予約するのが良いでしょう。

フィジー

マナ島やマタマノア島など、離島では海を楽しむのがメイン。豊富なサンゴ礁でシュノーケリングを楽しめます♪運が良ければ、マンタに出会えるかも?!

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本島ではデナラウエリアを中心にマリンアクティビティを楽しめますが、本島には海の他にもカルチャービレッジやリバーサファリ、スカイダイビングなど、他アクティビティも豊富。多様な楽しみ方ができます!

海だけでなく様々なアクティビティで遊びつくしたい方には、フィジーがおすすめです。

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いかがでしたでしょうか?

7つのポイントで、タヒチ・モルディブ・ニューカレドニア・フィジーをご紹介しました。

自分にぴったりの場所を見つけ次の旅行計画を立てるもよし、ここぞ!という記念旅行で訪れるもよし、全部行ってそれぞれの楽しみ方の違いを感じてみるのもよしです!

いずれにせよ、やっぱりどちらも素敵なビーチリゾートですよ♡

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旅Pocket編集部 横尾

旅Pocket編集部 横尾
旅Pocket編集部員。海外旅行大好き一家に生まれ、幼少から積み上げた渡航歴は18カ国60回! 現地で実際に見聞きしたからこそお届けできる、旅の楽しさを発信していきます。

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