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【最新】台湾の超お洒落スポット、華山1914文化創意園を徹底レポート!

こんにちは。台湾在住ライターのLuanaです。

皆さんは、台北にある「華山1914文化創意園區(ホワサン1914ウェンホワツワンイユエンチュー)」という場所をご存知ですか?

こちらは以前、お酒や虫除けに使われる樟脳(しょうのう)を作る工場があったところで、今はこの跡地でお店や展覧会を開くなど、台湾の文化を発信している場所です。

園内にある古い建物、たくさんの植物、お洒落なお店のどれもがフォトジェニック。そして目にとまる品々は女子が心を奪われるものばかりです。

今回は「華山1914文化創意園區」がどんなところなのか、園内の様子をできるだけご紹介したいと思います。

1.台北にある「華山1914文化創意園區」の行き方

「華山1914文化創意園區」までは、MRTという台湾旅行が初めての人でも簡単に乗ることができる電車で行くのが便利です。

最寄りの駅はMRT板南線(バンナンシェン)の「善導寺(サンダオスー)」。6番出口から出た後、まっすぐ歩いて約10分で到着です。

2.観光が楽しめる。台北の「華山1914文化創意園區」は見どころがたくさん!

敷地内に入ると、時代の流れを感じさせられる建物がいくつも見えてきます。"古い"というよりも "昔の良さが残されている" という表現の方がしっくりくる感じです。

必要であれば、高い灰色の建物の1階にある「服務中心(フーウヂョンシン)」と書かれたインフォメーションセンターで、園内のマップをもらうことができます。目印である緑色の看板を探しましょう。

建物の前にある広場では、様々な展示会やパフォーマンスが行われます。そしてその広場の右手前方にあるのは三角屋根の建物。

もともとは消防車の車庫、蒸留室、休憩室、そして酒桶の置き場として使われていた場所です。今は雑貨や飲み物を売るお店やレストランが使用しています。

その先には緑色の植物で壁が覆われた4棟がつながる建物があります。こちらは1933年に建てられ倉庫として使われていました。

現在は休日になると展覧会が開かれることが多く、たくさんの人で混み合います。

壁の前は人気の撮影スポット。この日は2組のカップルが結婚写真の撮影をしていました。皆さんどうぞお幸せに~。

向かい側の建物から左へ延びる小道を入ると、遠くには1931年に設置された煙突が見えます。こちらも台北市指定の古跡です。

当時の高さは50mあり台北のランドマークになった煙突が、何となくロマンティックに感じるのは私だけでしょうか?

目の前に出現したのは、童話の中に出てきそうな感じの小さなお家。入っているお店は期間によって替わります。

個人的には、ここから「白雪姫と7人のこびと」が出てきてくれたら嬉しいのですが……♪

園内は植物園かと思うほどに緑がたくさんあります。また、座る場所があちこちにあるので、息抜きをするのにも良さそうです。

可愛い色使いの牛のオブジェが飾ってあったり、井戸水のくみ上げを体験できるポンプまであります。試したら本当に水が出たのでちょっと感動!皆さんもやってみてください。

園内全体が美術館という感じで、レトロな雰囲気の廊下など他にも見どころがたくさんあります。「こっちには何があるのかな?」とワクワクしながら観光できますよ。

3.お買い物がしたくなる!台湾グッズであふれる「華山1914文化創意園區」

園内ではお買い物も楽しめます。たくさんあるお店の中から、今回はおすすめの1軒をご紹介しましょう。

広場に面している赤レンガの建物はお酒を醸造していたところ。約100年にもなるその建物は台北市指定の古跡です。

中に入っている「FUJIN TREE Landmark」の店内は、全体的にカラフルで明るい感じがするお洒落な印象を受けました。

それもそのはず、こちらは「富錦街(フージンジエ)」という今注目のエリアにいくつもお店を構える「富錦樹集團」のフラッグショップなのです。

噂に聞くだけで私はまだそのエリアに行ったことがないため、こちらのお店を発見した時は「こんなところにもあったんだ~♪」と嬉しくなりました。

店内には服飾品の他に、台湾らしいレトロな雑貨などが所狭しと置いてあります。

写真にあるイヤリングは、花、石、貝殻のような自然素材を好む台湾人デザイナーさんの作品。見た目がとても涼しそうなので、暑い季節にはぴったりですよね。

床に何足も置いてある靴は鮮やかな刺繍がとても素敵です。台湾の南の方に位置する「台南」の工場で作られているもので、ゴム素材の靴底が柔らかくて歩きやすいんです!

気になるお値段は、なんと580TWD(約2,140円)。驚きの値段で店員さんに何度も確認した私は「次に来る時はないかも知れない……」と思い1足購入。お得な買い物ができました。

広い店内には、のんびりとくつろげそうな雰囲気のカフェもあります。

2016年の「ワールド・バリスタ・チャンピオンシップ」という大会で優勝した、台湾人のバリスタが厳選するコーヒーを味わえるほか、コーヒー豆も売られています。お土産にどうぞ!

冒頭でも書きましたが「華山1914文化創意園區」は今や台湾文化の発信地。

そのため園内のお店で見かけるのは、台湾人がプロデュースした商品がほとんどなので、台湾グッズのお買い物をするのに最適な場所なんですよ。色々探してみてください。

4.グルメもこちらで。「華山1914文化創意園區」なら本格的な味が味わえる

園内でグルメも楽しみましょう。

今回ご紹介するのは「Puccika Botega」という名前のイタリアンレストラン。さきほどご紹介した童話に出てくるようなお家の目の前にあります。

オーナーさんはイタリア人。故郷で食べられているメニューが並び、お店の中は柔らかい光に包まれた暖かい雰囲気です。

2種類のランチセットがあり、Aセットはパスタ、Bセットはお肉の中からメイン料理を選びます。

セットにはスープまたはサラダ、コーヒーまたは紅茶付き。プラス100TWD(約369円)でデザート付きにすることができます。

この日のスープはパンプキンスープで、かぼちゃの自然の甘みがしました。サラダのドレッシングはビネガー味でさっぱりです。

Aセットのメイン料理はニョッキを選びました。何種類もあるソースの中から、店員さんがおすすめのブルーチーズソースを選んだところ大正解!

もっちりとした歯ごたえのニョッキと、チーズがたっぷり入ったクリーミーなソースが絡み合って非常に美味しかったです。

見た感じは「量が少なめ?」と思いましたが、最後は「もう食べられない~」というほどにお腹がいっぱいになりました。

Bセットのメイン料理は柔らかい牛肉ステーキです。野菜がたくさん付いているので、サラダではなくスープを選らんだ方が良いと思います。

本場の味のランチを楽しむことができて大満足でした。

いかがでしたでしょうか?

今回は台北の「華山1914文化創意園區」をご紹介しました。以前はお酒や樟脳を作る工場だったところですが、今は台湾の文化を発信する人気の観光スポットです。

園内はとても広く、お店や見どころがたくさんあるので、台北を訪れる際にはぜひ足を運んで観光・買い物・グルメをお楽しみくださいね。

Fujin Tree355

住所台北市富錦街355號

電話番号(02)2765-2705

URLhttp://www.fujintree355.com/

【営業時間】
月~金:12:00~20:30
土日:11:30~20:30

Puccika Botega

電話番号02-2351-4437

[營業時間] 
日~木:11:30~16:00&17:30~22:30
金土:11:30~17:00&17:30~23:00

華山1914文化創意園區

住所台北市中正區八德路一段1號

電話番号02-2358-1914

URLhttps://www.huashan1914.com/w/huashan1914/Index

[開放時間] 屋外のエリアは24時間

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Luana

Luana
学生時代はハワイに留学。帰国後は、小さい頃からの夢を叶え航空会社で楽しく働いていましたが、 手に職が欲しくなったので退職しネイリストの資格を取得。 現在は結婚を機に移住した台湾で、息子2人のママをやりながら次の夢に向かってライターをしています。

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