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フレーバーの七変化を楽しむ台湾かき氷♪

こんにちは。台湾在住ライターのLuanaです。ここ台湾に、待ちに待ったマンゴーの季節がやってきました!そして、台湾夏のスイーツと言えば雪のようにフワフワなかき氷!スイーツ天国の台湾では、ガイドブックに載っていないようなローカルなお店でも美味しいかき氷が食べられます。台北でローカル人気の高いかき氷の店とそのおすすめトッピングをご紹介します!

 

フレーバーが多種多様!『好奇營養豆花』

有名で人気があるかき氷店は、旅行者が泊まるホテルの近くや観光エリアにあります。でも実は、旅行者の少ないローカルエリアにも、有名店に負けないくらい美味しいお店があるんです!

 

「好奇營養豆花(ハオチーインヤンドウホワー)」は、まさにそのうちの1軒。たくさんの学校や住宅が集まる「大直(ダーズー)」というエリアにあります。世界3大博物館の1つとして有名な「國立故宮博物院」の近くに位置していますので、見学した後に立ち寄って休憩するのにもおすすめです!

お店までの行き方は、台北市内を走るMRTという電車の「文湖線(ウェンフーシェン)」に乗って「大直(ダーズー)」駅で下車。3番出口から出て右へ真っ直ぐ歩くと、だいたい2分位で道路の向かい側にお店が見えますよ。

博物院の外にあるバス停から「棕13」というバスに乗れば、だいたい10分位でお店に行けます。バスに乗る時は手を挙げてドライバーさんに合図を。そして、4つ目のバス停「植福宮(ズーフゥーグゥオン)」で降りる際には、ブザーを押してお知らせしましょう。

この路線「棕13」の場合、降りる時に運賃を支払います。現金15TWD(約55円)をドライバーさんの近くにある運賃箱に入れるか、「悠遊卡(ヨゥヨゥカー)」と呼ばれるICカードを、バスの前と後ろの乗り口に設置されている機械にかざしてくださいね。

 

「好奇營養豆花」のかき氷はマンゴーや色々なフレーバーが選べる

とっても可愛らしい牛と大豆の絵が目印のお店「好奇營養豆花」。店内はとても清潔で、だいたい20人くらいが座れる座席があります。

お店に入ってすぐ目に付くのが中国語のみで書かれているメニュー。日本語や英語が見当たらない様子は、いかにもローカルの人が訪れるお店という感じですよね。

メニューを左から順に見ていきましょう。

 

・豆花(ドウホワー)豆乳プリンのようなスイーツ
・冰品(ビンピン)冷たいスイーツ
・雪片冰(シュエピェンビン)氷自体がミルク味のかき氷
・熱甜湯(ラァティェンタン)寒い時期限定で登場する温かいスイーツ

 

もちろん今回は、この中から冰品と雪片冰のご紹介です♪店先にあるショーケースの中には色とりどりのトッピングが!季節によって内容が少し変わりますが、いつも約20種類がお店に並びます。

体に良い食べ物を使ってスイーツを楽しむ台湾らしく、緑豆やハトムギなどのトッピングもありますよ。

冰品と雪片冰に追加でトッピングをする場合は、1種類につきプラス10TWD(約37円)。ちなみに、果物のソースやコンデンスミルクもトッピングの1つとして数えられます。

 

定番不動の人気、とってもフレッシュなマンゴーかき氷!

まずは、定番のマンゴーかき氷「芒果雪片(マングゥオシュエピェン)」からオーダーしてみましょう!お値段は140TWD(約512円)。店員さんが冷凍庫から出してきたのは、「牛奶雪片(ニョウナイシュエピェン)」というミルク味のカキ氷を作るための氷の塊です。

これを機械でフワフワに削った後、上から新鮮なマンゴーやマンゴーソースをかけてくれます。

出来上がりました!ボリューム満点です!甘くて美味しいマンゴーの新鮮さ、伝わりますか?

お碗から溢れそうなくらいにミルク味のかき氷とマンゴーがのっているので、「他にトッピングするなら半分くらいまで食べてね」と店員さんが教えてくれました。牛奶雪片は、「日本で売られているミルク味のアイスバーを削ってフワフワにした」感じです。そこに甘くてジューシーなマンゴーがプラスされるので…。これ以上、美味しさを説明する必要はなさそうですよね!?

 

ちなみにメニューにある「草莓雪片(ツァオメイシュエピェン)=イチゴかき氷」は、イチゴが出回る寒い時期の限定メニューで、マンゴーの替わりに新鮮なイチゴがのっています。

 

マンゴー以外も美味!台湾かき氷はフレーバーで楽しもう

こちらは抹茶味の「抹茶雪片(モォーツァーシュエピエン)」80TWD(約293円)です。さっぱりしていて甘すぎない抹茶ミルク味のかき氷は、トッピングを2種類選べます。今回選んだのは、日本ではヨーグルトやゼリーに入っているコリコリした食感のナタデココ(右)と、台湾のパールミルクティーの主役でもあるモチモチした食感のブラックタピオカ(左)。

SNS映えは狙えない地味な見かけではありますが、た~っぷりかかっている大好きな2つのトッピングを思う存分味わえました♪抹茶雪片も牛奶雪片と同様に、意外とどのトッピングとも相性が良さそうです。かき氷がフワフワしていて溶けるのが早いので、写真を撮る時は急ぎましょう!

 

冰品の中にある「芋頭牛奶冰(ユィトウニョウナイビン)」90TWD(約329円)は、昔ながらのかき氷に、タロイモの甘煮がトッピングされています。その他、小豆、ピーナッツ、コンデンスミルクの3種類のトッピングを選んでみました。

かき氷→トッピング→かき氷→コンデンスミルクの順番で盛り付けのため、柔らかく煮た小豆とピーナッツが隠れてしまい見えにくいのが残念です……。日本では食べられない、まったりとした食感に仕上げられたタロイモと、口の中でホロリと砕けるピーナッツのトッピングは本当におすすめですよ。夏に台北を訪れる際にはぜひ立ち寄ってみてくださいね。

好奇營養豆花

住所台湾台北士林區德行東路262-1號

営業時間12:00-24:00

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Luana

Luana
学生時代はハワイに留学。帰国後は、小さい頃からの夢を叶え航空会社で楽しく働いていましたが、 手に職が欲しくなったので退職しネイリストの資格を取得。 現在は結婚を機に移住した台湾で、息子2人のママをやりながら次の夢に向かってライターをしています。

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