中禅寺湖

名所ぞろい!日光の紅葉穴場スポット15選【時期や見頃も紹介】

更新:2023/01/19

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※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業時間が変更になっている可能性があります。お出かけの際は各スポットにご確認ください。

日光でおすすめの紅葉スポットを徹底紹介!全国でも知名度が高い名所はもちろん、あまり知られていない穴場などを全部で15選まとめました。「各地の見頃が知りたい!」という方に向けて、観賞にベストな時期も紹介しています。

さらに、ドライブしながら立ち寄れるスポットやライトアップの情報、客室や温泉から紅葉を眺められるホテルなどもまとめているので、思い出に残る紅葉観賞をするための情報を集めましょう♪

大自然の宝庫!奥日光エリア

小田代原:9月下旬(草紅葉)

小田代原では、9月下旬頃になると湿原が暖色に染まる草紅葉が始まります。高山植物が赤や黄、オレンジに色づくモザイク画のような光景は芸術的だと評判。周りを囲む青い木々と紅葉のコントラストは、つい撮影したくなる見応え抜群の景色です。

また小田代原といえば、湿原のなかに一本だけそびえ立つ「貴婦人」という白樺の木が有名。辺り一面が紅葉のなかで、一本だけ白色の貴婦人は小田代原のシンボルとしても知られているので、紅葉観賞とあわせてぜひ注目してみてください。

【アクセス情報】
《バス》JR日光線「日光駅」から東武バスで約1時間、バス停「赤沼」から徒歩約35分

小田代原

 

戦場ヶ原:9月下旬(草紅葉)

約400haの広大な湿地に、草紅葉のグラデーションが広がる戦場ヶ原。ホザキシモツケやミズナズナラがカラフルに色づき、パッチワークのような光景を作り出します。周囲には黄色みがかった葉の白樺が並び、秋らしい装いを感じることも。

湿地を囲むようにハイキングコースが整備されているので、訪れた際は散策しながらのんびりと紅葉が楽しめます。野鳥や鹿も生息するといわれており、運がよければ野生動物に出会えるのが、戦場ヶ原で紅葉観賞をする魅力です。

また、戦場ヶ原の紅葉の状況を知りたい方は、下記のライブカメラで確認できます。
http://www.sanbonmatsu.com/weather/

【アクセス情報】
《バス》JR日光線「日光駅」から東武バスで約1時間5分、バス停「三本松」から徒歩約1分

戦場ヶ原

 

竜頭ノ滝:10月上旬〜中旬

ダイナミックな景色と一緒に紅葉を楽しみたいなら、竜頭ノ滝へ足を運ぶのがおすすめです。竜頭ノ滝は男体山が噴火し2つに分かれた溶岩の上を流れる滝で、まるで竜の頭のように見えることからこの名前が付けられました。ここでは勢いよく流れる滝の光景と一緒に、色鮮やかな紅葉が眺められます。

モミジやシナノキなど赤色の葉が多く、温かみが感じられる色合いが見どころです。紅葉をベストポジションから眺められる観瀑台も用意されているので、SNS映えするような迫力満点の景色を撮影したい方はぜひ足を運んでみてください!

【アクセス情報】
《バス》JR日光線「日光駅」から東武バスで約1時間、バス停「竜頭の滝」から徒歩約2分

竜頭ノ滝

 

湯ノ湖:10月上旬〜中旬

温泉地として知られる湯ノ湖では、10月上旬〜中旬になると、自然が織りなす雄大な景色が楽しめます。湖畔ではナナカマドやカエデが色づき、湖面に葉が映し出された幻想的な景色を見ることが可能です。

紅葉のすぐ後ろには山々がそびえ立ち、奥日光の豊かな自然を感じられます。湯ノ湖では温泉のほかにハイキングをしたり船釣りに挑戦したりできるので、紅葉観賞と一緒にアクティビティを楽しむのもよいかもしれませんね。

また、湯ノ湖の最新の紅葉状況を知りたい方は、下記のライブカメラが撮影した画像で確認できます。
https://www.sizenken.biodic.go.jp/view_new.php?no=81

【アクセス情報】
《バス》JR日光線「日光駅」から東武バスで約1時間20分、バス停「湖畔前」からすぐ

湯ノ湖

 

湯滝:10月上旬〜中旬

湯滝は湯ノ湖から流れ落ちる滝で、この2つのスポットを同時に訪れる方が多いのが特徴です。奥日光三名瀑の1つとしても知られ、落差50m幅25mの滝を彩るように赤や黄色の葉が両脇に位置します。激しい滝としっとりとした紅葉の組み合わせからは、ダイナミックさと日本らしさの両方を感じられるでしょう。

また、すぐ近くには遊歩道があり、モミジやカエデを間近で眺めながら滝の最上部を目指すことも可能です。最上部からは奥日光の壮大な自然と紅葉がセットで望めるので、ぜひ立ち寄ってみてください♪

また、湯滝の紅葉の様子は、下記のライブカメラで確認できます。
http://nikko.4-seasons.jp/live/camera.shtml

【アクセス情報】
《バス》JR日光線「日光駅」から東武バスで約1時間15分、バス停「湯滝入口」から徒歩約5分

湯滝

 

中禅寺:10月中旬〜下旬

日光を代表する景勝地であり、紅葉の名所としても知られるのが中禅寺です。特に中禅寺湖周辺は例年多くの観光客が訪れる人気のスポットで、カエデやウルシ、ブナなど多種多様な植物が色とりどりに紅葉した姿が見られます。

中禅寺では遊覧船も運航しているため、特別感を味わいたい方は乗船するのもよいでしょう。さらに中禅寺湖スカイラインはドライブコースとしても有名なので、ドライブしながらマイペースに観賞するのもおすすめです。

【アクセス情報】
《バス》JR日光線「日光駅」から東武バスで約40分、バス停「中禅寺温泉」から徒歩約20分

中禅寺

 

いろは坂:10月上旬〜10月中旬

「日本の道100選」に選出されるいろは坂では、日光市街や中禅寺湖、奥日光などの名所を巡ったり、車中から山麓の紅葉を一望したりできます。スタート地点とゴール地点では標高差が約500mあり、地点によって葉の色づき具合が異なるのが面白いポイント。

上りルートの最終地点近くにある明智平は、日光の紅葉を一望できる絶景スポットなので忘れず立ち寄りましょう!そんないろは坂ですが、紅葉時期は渋滞の可能性を頭に入れておかなければいけません。混雑を回避したい場合は6~7時の朝早い時間帯にスタートし、できれば15時頃までには現地を出発するプランが望ましいです。

また、神橋周辺の渋滞を避けるために、日光宇都宮道路を清滝ICで降りていろは坂方面へ向かう方法もあります。混雑状況を鑑みながら、事前に最適なルートを調べておきましょう。

また、いろは坂の紅葉の様子は、下記のライブカメラで確認できます。
http://119.245.181.15/gazou/gmain.htm

【アクセス情報】
《バス》JR日光線「日光駅」から東武バスで約42分、バス停「明智平」からすぐ

いろは坂

 

日塩もみじライン:10月上旬〜11月上旬

標高1,000mを超える高原にある日塩もみじラインは、塩原温泉と鬼怒川温泉を結ぶ道路です。「もみじライン」と名前にあるとおり、ここではドライブしながら紅葉を楽しむことができ、モミジやカエデ、ブナ、シラカバなど様々な植物が赤や黄色に色づいた美しい光景に出会えます。

また道中に見どころが多い観光道路としても知られ、太閤下ろしの滝や白滝などの自然スポットに立ち寄れるのがうれしいポイント。晴れた日は富士見台から富士山も望めるので、日塩もみじラインでは紅葉だけでなくぜひいろいろな名所へ足を運んでみてくださいね。

【アクセス情報】
《バス》東北新幹線「那須塩原駅」からJRバスで約1時間、「塩原温泉バスターミナル」からタクシーで約19分

日塩もみじライン

 

世界遺産と紅葉の美しいコラボが楽しめる!世界遺産エリア

日光東照宮:11月上旬〜11月下旬

日本らしさが存分に感じられる景色を見たいなら、日光を代表する観光名所の日光東照宮へ訪れましょう。歴史的建造物群の「日光の社寺」は世界遺産にも認められており、特にそのなかでも、日光東照宮はキラキラと輝く豪華な社殿が見応え抜群と大人気!

豪華な社殿と周囲の紅葉との組み合わせは趣があり、つい感動してしまいます。境内には紅葉スポットが点在しているので、お寺や神社などの建造物を見学しつつ、紅葉も一緒に巡ってみるのがよさそうですね。なお、付近の神橋の見頃を考えると、日光東照宮の見頃は11月上旬〜11月下旬頃が予想されます。

【アクセス情報】
《バス》JR日光線「日光駅」から東武バスで約7分、バス停「神橋」から徒歩約7分

日光東照宮

 

憾満ガ淵:10月下旬〜11月上旬

憾満ガ淵とは、男体山から吹き出た溶岩でできた渓谷のこと。「数えるたびに数が変わる地蔵がある」という少し変わった逸話があるスポットとして有名ですが、渓谷と紅葉の組み合わせが圧巻なことでも密かな注目を集めています。

ごろごろとした溶岩と水流の激しい渓谷、赤や黄色の紅葉はまさに和を感じさせる絶妙なコラボレーション。川の流れに沿う形で散策もできるので、キラキラと舞う水しぶきを横目にのんびりと紅葉を楽しむのがおすすめです。日光の紅葉スポットのなかでも穴場のため、あまり混雑せずゆっくりと過ごせるでしょう。

【アクセス情報】
《バス》JR日光線「日光駅」から東武バスで約6分、バス停「総合会館前」から徒歩約20分

憾満ガ淵

 

裏見の滝:10月下旬〜11月上旬

日光三名瀑に選ばれている裏見の滝は、45mの高さから流れ落ちるダイナミックな水流が見どころです。滝を包むように両脇には紅葉が広がり、キラキラ輝く水と合わさることで美しさが増します。写真映えすることでも評判のスポットなので、できれば晴れた青空の日を狙って足を運ぶのがよいでしょう。

また、駐車場から裏見の滝へ向かう道中でも紅葉は見られるため、焦らずのんびりと観瀑台を目指すのがおすすめ。観瀑台へ続く遊歩道でも小さな滝や可愛らしい紅葉が見られ、裏見の滝の豪華な滝とはまた違った景色が満喫できます。

【アクセス情報】
《バス》JR日光線「日光駅」から東武バスで約15分、バス停「裏見の滝」から徒歩約45分

裏見の滝

 

神橋:11月上旬〜11月下旬

日光エリアでも知名度の高い人気の紅葉スポットといえば、日本三奇橋に選ばれる神橋です。アーチ型で朱塗りの橋は歴史を感じさせる趣があり、今では日光のシンボルとして知られています。橋の後ろでは色鮮やかな紅葉が広がり、橋と紅葉がセットになることで絵のような光景を生み出します。

例年ライトアップが行われているので、より幻想的な光景が見たい方はぜひ夜の時間帯に訪れてみてください。ライトアップと月夜の効果で、昼間とは違ったロマンティックな雰囲気が楽しめます。

また神橋の紅葉の状況は、下記のライブカメラで確認できます。
http://www.shinkyo.net/livecamera.shtml

【アクセス情報】
《バス》JR日光線「日光駅」から東武バスで約5分、バス停「神橋」からすぐ

神橋

 

日光山輪王寺:10月下旬〜11月下旬

「日光の社寺」として世界遺産に登録される日光山輪王寺は、紅葉の名所としても注目を集めています。特に日本庭園の逍遥園は、カエデを中心とした色鮮やかな紅葉を見られることで有名なスポット。

例年ライトアップが実施され、夜になるとLEDライトが紅葉を優しく照らします。池に映る真っ赤なカエデは、つい写真に収めたくなる見事な景色。見頃は10月下旬〜11月下旬頃が予想されます。

【アクセス情報】
《バス》JR日光線「日光駅」から東武バス世界遺産めぐりで約10分、バス停「勝道上人像前」からすぐ

日光山輪王寺
写真提供:日光山輪王寺

 

たくさんの草花が彩る霧降高原エリア

霧降高原キスゲ平園地:10月上旬〜10月下旬

霧降高原キスゲ平園地では、広い敷地を散歩しながらハイキング気分で紅葉が満喫できます。天空回廊と呼ばれる階段を登っていると、多種多様な植物が紅葉した秋らしい光景がちらほら。

春から秋にかけて様々な植物が咲いているので、散策中は地面の草花にも注目してみると面白いかもしれませんね。1,445段の階段を登り切って頂上に到着すれば、日光の街並みと紅葉で色づいた壮大な山々を一望できます。紅葉はもちろん、日光の雄大な自然を満喫したい方は、霧降高原キスゲ平園地で決まりでしょう。

【アクセス情報】
《バス》JR日光線「日光駅」から東武バスで約26分、バス停「霧降高原」からすぐ

霧降高原

 

霧降ノ滝:10月下旬〜11月上旬

霧降ノ滝は日光三名瀑の1つで、霧降川に降りかかる二段の滝が特徴です。滝の水が岩に当たり跳ね返る姿は、霧のようだといわれています。ここでは紅葉に染まった山の斜面と、紅葉の間に落ちる豪快な滝のコラボレーションを楽しめるのが魅力です。

滝と紅葉がほどよいバランスで混じり合い、曲線の滝が味わい深さを感じさせます。また、観瀑台で紅葉と一体化した滝を眺めるのも風情がありますが、観瀑台に向かうまでの遊歩道で見られる紅葉も見事なため、押さえておきましょう。

【アクセス情報】
《バス》JR日光線「日光駅」から東武バスで約10分、バス停「霧降滝入口」から徒歩約15分

霧降ノ滝

 

ロープウェイで紅葉狩りも!

360度パノラマで紅葉を楽しみたい方は、明智平ロープウェイを利用しましょう。標高1,373mまで上昇するロープウェイを利用すれば、空中散歩をしながらカラフルな日光エリアを眼下に望めます。ロープウェイ駅から展望台までは約3分間と短いため、時間に余裕がなくサクッと紅葉を楽しみたい方にもぴったりです。

「日光で一番の絶景が見られる」という口コミも多く、上空からは日光を代表する観光スポットの華厳ノ滝や中禅寺湖、ドライブコースとして人気のいろは坂などが紅葉で染まった圧巻の景色を堪能できます。また、ロープウェイで展望台に到着後は、望遠鏡で日光の紅葉をじっくりと眺めることが可能です。

ロープウェイで紅葉狩り

明智平ロープウェイ

住所〒321-1445 日光市細尾深沢

アクセス《バス》JR日光線「日光駅」から東武バスで約40分、バス停「明智平」からすぐ

料金往復 大人(12歳以上):1,000円、子ども(6歳~11歳):500円|片道 大人(12歳以上):600円、子ども(6歳~11歳):300円

電話番号0288-55-0331

営業時間09:00~15:30(季節や混雑状況によって変動する可能性あり)

URLhttps://www.nikko-kotsu.co.jp/ropeway/

 

ホテルに泊まって紅葉を満喫しよう!

日光中禅寺温泉 奥日光ホテル四季彩

ホテルからのんびりと紅葉を満喫したい方は、日光中禅寺温泉 奥日光ホテル四季彩がおすすめです。露天風呂付き和洋室やビューバス付き洋室など、誰にも邪魔されずお風呂で紅葉を堪能できる客室が揃っています。また、室内には大きな窓が設置され、くつろぎながら色鮮やかな外の景色を楽しむことも。

客室だけでなく、広々とした大浴場や露天風呂からも日光の秋の景色を眺めることが可能です。そのほか、吹き抜けの天井と大きな窓が設置されたダイニングレストランなど、客室以外にも紅葉を観賞するにはぴったりのスポットが用意されています。自然に囲まれたレストランでは、紅葉を眺めながら豪華な会席料理を味わえるのも魅力です。

奥日光ホテル四季彩 外観
奥日光ホテル四季彩 女子露天秋
奥日光ホテル四季彩 大浴場
奥日光ホテル四季彩 客室
奥日光ホテル四季彩 客室
奥日光ホテル四季彩 客室
奥日光ホテル四季彩 客室
奥日光ホテル四季彩

住所〒321-1661 栃木県日光市中宮祠2485

アクセス《バス》JR日光線「日光駅」から無料送迎バスで約45分(※要予約)

電話番号0570-022-251

URLhttps://www.hotel-shikisai.co.jp/

 

日光中禅寺湖温泉ホテル花庵

日光中禅寺湖温泉ホテル花庵は、中禅寺湖のすぐ入口に位置するホテルです。中禅寺湖ののどかな景色を眺められるだけでなく、全室から紅葉も楽しめるのがこのホテルの魅力だと言えるでしょう。室内の広々とした窓はもちろん、露天風呂付の客室を選べば、入浴しながら時間とともに移り変わる中禅寺湖の絶景をご堪能いただけます。

人気の中禅寺湖遊覧船乗り場までは徒歩5分、華厳の滝までも徒歩7分と紅葉スポットへもアクセス抜群。日光中禅寺湖温泉ホテル花庵で、湖と紅葉が融合した幻想的な光景を満喫しつつ、レストランや温泉、ライブラリーなどの充実した施設を贅沢に利用するのがよさそうですね。

ホテル花庵 外観
ホテル花庵 大浴場内風呂アルカリ性単純泉
ホテル花庵 大浴場露天かけ流し硫黄泉
ホテル花庵 展望風呂付スーペリア
ホテル花庵 ワイドツイン
ホテル花庵 和モダン
ホテル花庵 食材イメージ
日光中禅寺湖温泉ホテル花庵

住所〒321-1661 栃木県日光市中宮祠2480

アクセス《バス》JR日光線「日光駅」から東武バスで約45分、バス停「中禅寺温泉」から徒歩約5分

電話番号0288-51-0105

URLhttps://www.hana-an.jp/

 

湯けむりの里 柏屋

湯けむりの里 柏屋では、秋になると和洋室の客室から紅葉が楽しめます。露天風呂付きの客室を選べば、鬼怒川と男鹿川が合流する貴重な景色を見ることが可能です。客室以外にも様々な場所に紅葉スポットがあり、川辺に張り出すように作られた共用の露天風呂や、大きな窓が設置された大浴場なども外せません。

また「四季の森 足湯」はこの宿のなかでも絶景のスポットとして知られ、鬼怒川と野岩鉄道の景色を合わせて堪能できます。足湯は夜になるとライトアップされ、ロマンティックなムードに変わるのも見どころなんですよ。湯けむりの里 柏屋に宿泊するなら、紅葉と一緒に周囲の川や鉄道などののどかな風景に注目してみるのもよいかもしれませんね!

川治温泉 湯けむりの里 柏屋

住所〒321-2612 栃木県日光市川治温泉高原62

アクセス《バス》野岩鉄道会津鬼怒川線「川治湯元駅」から無料送迎バスで約3分(※要予約)

電話番号0288-78-0002

URLhttps://www.kashiwaya-kawaji.jp/

 

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旅Pocket 編集部
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