アンコールクッキー

【2026年最新】カンボジア・シェムリアップで買うべきお土産9選!予算・購入場所まで

2026/03/27

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カンボジアを代表する世界遺産、アンコール・ワットの玄関口として知られる街、シェムリアップ。
壮大な遺跡観光はもちろん、ローカルマーケットや洗練されたお土産ショップも充実しており、街歩きやショッピングも旅の大きな楽しみのひとつです。
今回は実際にカンボジアを訪れた体験をもとに、2026年最新のシェムリアップお土産事情を徹底紹介。カンボジアならではの特産品から、ばらまきように便利な個包装のお菓子まで、バリエーション豊富にピックアップしました。「定番&おすすめのお土産」情報に加え、購入に便利なお店・エリア情報、気になる価格帯も合わせてご紹介するので、現地でのお土産選びの参考にしてください!

※価格はすべて米ドル(USD)表記となっています。
※この記事の情報は2026年時点のものです。最新情報は、公式サイトや販売ページなどをご確認ください。

カンボジアのおすすめお土産9選:定番から2026年のトレンドまで

アンコールクッキー│不動のナンバーワン

アンコールクッキー

アンコールクッキー

アンコールクッキー

シェムリアップ土産の不動のナンバーワンといえば「アンコールクッキー」。
遺跡のレリーフをモチーフにした蓮の花のような形が特徴で、見た目のインパクトも抜群です。
カンボジア産のこだわりの原材料を使って作られており、サクッと軽い食感で日本人にも食べやすい味。オリジナル・カシューナッツ/バナナ&シナモン/パイナップルの3種類のフレーバーがあります。どれもおいしいですが、私はバナナ&シナモンがお気に入りです!
日本人が創業したブランドで品質管理が徹底されており、個包装で配りやすさも抜群です◎

<価格>
S(10枚入):$7.70/ M(20枚入):$13.20

Angkor Cookies Shop

電話番号(+855) (0)12 315 804/ (+855) (0)63 964 770

営業時間6:00~19:00(年中無休)

URLhttps://angkorcookies-shop.mystrikingly.com/

ノムトムムーン│伝統的な焼き菓子

ノムトムムーン

カンボジア人なら誰もが知る伝統的な焼き菓子「ノムトムムーン」。
ココナッツミルクやパームシュガー、タピオカ粉、卵を使い、一枚一枚丁寧に焼き上げられる、薄いロール状のクッキーです。
近年では、チョコレートでコーティングされたタイプや、おしゃれな筒状パッケージの商品も登場し、大人気。素朴ながらも洗練された味わいです。

<価格>
ノムトムムーン ダークチョコレートS(8本)$7.50/M(16本)$14

Cambodia Tea Time

電話番号(+855) 63-766-305

営業時間9:00~19:00

URLhttps://www.cambodiateatime.com/

カンポット・ペッパー│世界一おいしい胡椒

カンポット・ペッパー

「世界一美味しい」とも称される、カンボジア南部カンポット州産の胡椒。
フランスのトップシェフたちも愛用するほど品質が高いことで知られています。
定番の「黒」、マイルドな「白」、フルーティーな希少種「赤」、さらに最近は「生胡椒の塩漬け」も人気です。
そのままでも食べられるほど香りが高く、お肉のトッピング、炊きたての白米・卵かけご飯のアクセントにもなります。
お料理好きの方へ贈れば、喜ばれること間違いなしです。

<価格>
100g:$10/250g:$15

Cambodia Tea Time

電話番号(+855) 63-766-305

営業時間9:00~19:00

URLhttps://www.cambodiateatime.com/

ひとり旅|カンボジアツアー

カシューナッツ│カンボジアは世界有数の生産国

カンボジア_カシューナッツ

実はカンボジアは世界有数のカシューナッツ生産国です。
国内で収穫されるカシューナッツは粒が大きく、自然な甘みが感じられるのが特徴です。
ローストタイプをはじめ、塩味やハチミツ味などさまざまなフレーバーが販売されており、お土産としても人気があります。
おつまみとしてもぴったりなので、私はお酒好きの友人へのお土産に購入しました!
甘いお菓子以外のお土産を探している方や、お酒に合うアイテムを選びたい方にもおすすめの一品です。

<価格>
90g:$7.70~

Angkor Cookies Shop

電話番号(+855) (0)12 315 804/ (+855) (0)63 964 770

営業時間6:00~19:00(年中無休)

URLhttps://angkorcookies-shop.mystrikingly.com/

また、カシューナッツ好きの方にぜひ立ち寄ってほしいのが、カシューナッツ専門店が手がけるカフェ「Welwel(ウェルウェル)」。
白を基調とした外観が印象的で、店内は落ち着いた雰囲気の洗練された空間が広がります。
カシューナッツミルクコーヒーは、牛乳に比べて軽やかで、すっきりとした飲み口が特徴。ナッツのやさしい風味を楽しめる一杯です。
市内の中心部にあるため、買い物の合間に立ち寄りやすいのも魅力。店内ではカシューナッツ製品も販売されており、お土産選びにも便利です。

シェムリアップ_Welwel

シェムリアップ_Welwel

シェムリアップ_Welwel

地の塩(カンポット・シーソルト)|料理好きに喜ばれる隠れた逸品

地の塩

カンボジア南部・カンポット州で生産される「カンポット・シーソルト」も、隠れた名品です。
伝統的な天日干し製法で作られる天然海塩で、ミネラルを含んだやわらかな塩味が特徴。料理の味を引き立てる調味料として広く親しまれています。
シンプルな塩のほか、胡椒やハーブとブレンドされたタイプも販売されており、お土産としても人気があります。
コンパクトなサイズの商品が多く、持ち運びしやすい点も魅力です◎
日常的に使いやすい実用的なお土産としてもおすすめです。

<価格>
Sサイズ:$3~

Cambodia Tea Time

電話番号(+855) 63-766-305

営業時間9:00~19:00

URLhttps://www.cambodiateatime.com/

アンコールビール|爽快な喉ごしの国民的ビール

アンコールビール

カンボジアを代表するビールといえば、「アンコールビール。」
街中のレストランやバーでもよく見かけるカンボジアの定番の銘柄です。
軽やかですっきりとした味わいが特徴で、暑い気候の中でも飲みやすく、食事との相性も抜群◎
ラベルにアンコール・ワットが描かれており、旅の記念としても人気があります。
空港やスーパーでは持ち帰り用のパック商品も販売されており、お土産として購入することも可能です。

<価格目安>
1缶:$1~(スーパー価格)

※日本へのアルコール類の免税範囲は、1人あたり約2,280ml(一般的に350ml缶で約6本相当)が目安とされています。最新の規定を確認のうえ持ち帰りましょう。

ドライマンゴー|王道の南国スイーツ

東南アジアのお土産の定番といえば「ドライマンゴー」。
カンボジアのマンゴーは甘みが強く、ドライにすることでその風味がより凝縮されています。
そのまま食べるのはもちろん、ヨーグルトに加えたり、お菓子作りに使ったりと幅広く楽しめるのも魅力です。
軽くて日持ちがするため、ばらまき用のお土産としても最適です。

<価格目安>
200g:$8~

Cambodia Tea Time

電話番号(+855) 63-766-305

営業時間9:00~19:00

URLhttps://www.cambodiateatime.com/

シルク・コットン製品|手織りの温もりが伝わる伝統工芸品

カンボジアシルク

カンボジアの伝統工芸品として知られる「クメールシルク」や、綿素材の万能布「クロマー」も定番のお土産です。
手織りで作られるストールやポーチは、使うほど肌になじみ、日常使いしやすいアイテムとして親しまれています。近年はモダンなデザインを取り入れた雑貨店も増えており、旅行者でも取り入れやすい商品が充実しています。
ローカルマーケットでは、手頃な価格で掘り出し物が見つかるかも♪

クレイピアス|土の質感と職人技が光る一点もの

クレイピアス

IGID:@mskh_travel

カンボジアの職人が一つひとつ丁寧に成形し、焼き上げたクレイ(陶土)のピアス。素朴で温かみのあるテクスチャーは、手仕事ならではの独特な風合いが魅力です。
シンプルながらも存在感のあるデザインは、コーディネートのさりげないアクセントとして大活躍。
最近では、伝統的なモチーフを現代風にアレンジしたスタイリッシュな作品も多く、自分へのお土産にはもちろん、大切な人へのギフトにも喜ばれます。
マーケットや雑貨店で、手仕事ならではの風合いをぜひ手に取ってみてください!

<価格目安>
$5~

Made in Cambodia Market
 

営業時間12:00~22:00(店舗により異なります)

お土産購入におすすめなエリア~シェムリアップ~

シェムリアップでお土産探しをするなら、中心地のマーケットエリアを歩くのがおすすめ。 特に以下のエリアは徒歩で回れる距離にショップが集まっているため、効率よくショッピングが楽しめます。

オールドマーケット(Old Market)

オールドマーケット

シェムリアップ観光の心臓部ともいえる歴史ある市場「オールドマーケット」は、一歩足を踏み入れると生鮮食品を扱う地元客向けのエリアと、観光客向けの雑貨エリアが混在するエネルギッシュな空間が広がります。
ここには、カンボジア伝統の万能ストール「クロマー」やアンコールワット柄のTシャツ、色鮮やかなスパイス、ドライフルーツなどが所狭しと並び、まさに「王道のカンボジア土産」が揃います。
観光客向けのエリアでは価格交渉も楽しみのひとつ。まとめ買いをする際は、笑顔で交渉に挑戦してみるのがお得に手に入れるコツです。
日中は冷房がなく蒸し暑くなるため、市場が最も活気付く、比較的涼しい午前中の訪問が特におすすめです。

Old market SIEM REAP

営業時間7:00~21:00頃まで(店舗により異なります)

パブストリート&ナイトマーケット

パブストリート

シェムリアップ最大の繁華街として知られる「パブストリート」は、夕方以降になるとネオンが灯り、多くの観光客でにぎわうエリアです。レストランやバーが集まり、夜遅くまで営業しているのが特徴です。
この周辺には複数のナイトマーケットが点在しており、夜になると買い物や食事を楽しめる観光スポットとして人気を集めています。

なかでも、パブストリートから川を渡ってすぐの場所にある「シェムリアップ・アート・センター・ナイト・マーケット」は、比較的落ち着いた雰囲気で散策しやすいマーケットのひとつです。衣類や民芸品、アクセサリーなどの屋台が並び、ゆっくりと買い物を楽しむことができます。
夜風を感じながら、エネルギッシュな夜の散策をぜひ満喫してください。

Siem Reap Art Center Night Market

営業時間16:00~23:00頃まで(店舗により異なります)

カンダール・ヴィレッジ(Kandal Village)

ハップ・グアン通り(Hup Guan St)を中心とした「カンダール・ヴィレッジ」は、シェムリアップで最もスタイリッシュなエリアとして注目されています。
古いフレンチコロニアル様式の建物をリノベーションしたショップが立ち並び、街歩きをしているだけでも心が弾む落ち着いた雰囲気が漂います。
ここでは、カンボジア産の良質なオーガニックコスメや、現代的にアレンジされた伝統工芸品、一点物のジュエリーなど、一味違う「上質なギフト」を探すのにぴったり。
周囲には欧米スタイルの洗練されたカフェやベーカリーも多いため、ショッピングの合間にハイレベルなコーヒーやスイーツを楽しみながら、ゆったりと大人の散策を楽しむことができます。

Kandal Village Siem Reap

営業時間7:00~22:00(店舗により異なります)

スーパーマーケット|Angkor Market(アンコールマーケット)

バラマキ用のお菓子や調味料などを、自分のペースでじっくり選びたい」という方に欠かせないのが、地元のスーパーマーケットです。
「アンコールマーケット(Angkor Market)」が街を代表するスポットとなっており、メインストリート沿いの「本店」や、より大型で品揃えが充実した「アンコールマーケット II」が観光客にも人気です。店内には小分けのドライマンゴーや現地産ビール、特産のカンポットペッパーなどが豊富に揃っています。
値札がついているため、市場での価格交渉が苦手な方でも安心。地元の人々に混ざって、最新のトレンド商品をチェックするのもスーパーならではの楽しみです。

Angkor Market

営業時間7:30~20:30

Angkor Market II

営業時間8:00~21:00

買い忘れても大丈夫!空港で買えるお土産 

シェムリアップ_空港

買い忘れてしまった場合でも、出発直前に空港でお土産を購入できます。
2023年に開港したシェムリアップ・アンコール国際空港(SAI)には、免税店やカンボジアの名産品を扱うショップが充実しています。

●空港で見つかる主なアイテム
アンコールクッキー、カンポット・ペッパー、ドライマンゴー、シルク製品など

価格は市内より高めですが、パッケージが綺麗なギフト向け商品が揃っています。また、新空港(SAI)は市街地から車で約1時間〜1時間半と離れています。空港での買い物は、移動時間を考慮し、余裕を持ってスケジュールを組むのが安心です。

知っておきたい!カンボジアの通貨・支払い事情

カンボジアでは、「米ドル」と現地通貨「リエル」が併用される少しユニークな通貨事情。
2026年現在も「現金払い」が主流です。スムーズに旅を楽しむためのポイントをまとめました。

基本は「米ドルの小額紙幣」と「カードの準備」

街中のマーケットや屋台、個人商店、トゥクトゥクでの移動などでは、クレジットカードが使えない場所がほとんどです。また現地では、高額紙幣(50ドル・100ドル)は偽札への警戒やお釣り不足の理由から、受け取りを拒否されることも少なくありません。そのため、1ドル・5ドル・10ドルといった小額の米ドル紙幣を、日本出発前に多めに用意しておくのがおすすめです。

一方で、大型スーパーやホテル、観光客向けのレストランではクレジットカード決済が可能です。ただし、主流はVisaまたはMastercardで、JCBは普及率が低く、一部の高級施設や日系店舗を除いて使えない場合が多い点に注意が必要です。
万が一に備え、予備を含めて2枚以上のカードを持参しておくと安心です◎

注意!米ドルの「硬貨(セント)」は使えません

カンボジアでは米ドルの紙幣は流通していますが、25セントや50セントなどの「米ドル硬貨(セント)」は一切使えません。
支払い時に1ドル未満の端数が発生した場合は、現地通貨「リエル」でお釣りが返ってきます。
「ドルで払って、端数をリエルでお釣りをもらう」というのがカンボジアの日常です。
基本はドルで支払い、手元に溜まったリエルは、次の買い物で端数調整(少額の支払い)として優先的に使うのが、財布をパンパンにさせないスマートな支払い方です。

紙幣の「状態」にはシビア

カンボジアでは、「破れ・落書き・ひどい汚れ」のある米ドル紙幣は、受け取りを拒否されることが非常に多いです。
両替時やお釣りを受け取った際に、お札が破れていないか、角が欠けていないか軽くチェックする習慣をつけましょう。

急速に普及するキャッシュレス決済

最近では、共通規格のQRコード決済「KHQR」が急速に普及しており、ローカルなお店でも見かける機会が増えました。
これまでは現地の銀行口座が必要でしたが、現在は、旅行者専用キャッシュレス決済アプリ「Bakong Tourist(バコン・ツーリスト)」が登場。手持ちのクレジットカードからチャージができ、現金を持ち歩きたくない方には便利な選択肢となっています。
ただし、チャージには所定の手数料がかかる点や、利用には現地のデータ通信(SIMカード等)が必要なため、滞在期間や用途に合わせて、従来通りの「現金メイン+予備にカード」のスタイルと使い分けるのがよいでしょう。

Bakong Tourist >>

まとめ

遺跡観光のイメージが強いシェムリアップですが、実は魅力的なお土産もたくさん揃っています。
活気あふれるマーケット、洗練されたセレクトショップ、そして品揃え豊富なスーパーマーケット。エリアごとに異なる雰囲気を楽しみながら、ぜひ旅の思い出になる素敵な一品を見つけてみてください♪

旅工房アジアセクション
旅工房のアジア担当トラベル・コンシェルジュが、アジアの最新情報をご紹介します!

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