【早見表】台湾のコンセント事情~プラグの形状・スマホの充電は?日本の電化製品は使える?~

台湾のコンセント事情を早く・分かりやすく教えます!プラグの形状や電圧の違い・スマホの充電はできるのか?日本の電化製品はそのまま使えるか?など知りたい情報が満載!海外でそのまま電化製品を使うと故障の原因に繋がることも…。

【早見表】台湾のコンセント(プラグの形状・変換プラグと変圧器の要否)

プラグ形状

台湾と日本のコンセントタイプ比較

変換器の要否

変換プラグ 不要※1
変圧器 必要※2

※1 稀にC・Oタイプのコンセントがあり、変換プラグが必要となる場合があります
※2 電化製品の対応電圧によっては不要です。詳細はこちら

台湾のプラグ形状は日本と基本同じ!

日本と台湾は同じプラグの形をしているので、変換プラグは必要なく日本製の電化製品をそのまま持って行き差し込めば使用することができます。ちなみにプラグとは、コードの先端にある突起のことで日本や台湾では平刃と呼ばれるAタイプになります。

日本と台湾は同じAタイプが主流ですが、ホテルには稀にCタイプ(主にヨーロッパ圏、韓国、インドネシア)Oタイプ(主にオセアニア地域)のコンセントが設置されていることがあります。日本製の電化製品はAタイプで作られているので、C・Oタイプの形状では使用することが出来ません。

C.Oタイプのコンセント

その際に便利なのがマルチプラグという様々なコンセントに合わせられるもの。コンビニやインターネット、家電量販店でも手軽に購入することができるので、不安な方は購入をおすすめします。


※写真をクリックすると外部サイトに移動します。

価格:600〜2,500円前後
重量:40g〜150g
購入できる場所:家電量販店・Amazon・楽天

 

様々な国から旅行者が訪れるホテルでは交換プラグの貸し出しをしている場合も多いため、事前に貸し出しの有無を確認すると安心です。

 

電圧が異なる!日本製を台湾で使うなら必ず「変圧器」は必要!

台湾 日本
電圧 110V 100V
周波数 60Hz 東日本:50Hz
西日本:60Hz

 

形状プラグは同じである日本と台湾ですが、図のように台湾110V、日本100Vと電圧に差があります。たった10Vの差ですが使用する電化製品には注意が必要です。
同じプラグだからといって、そのまま電化製品が使用できるわけではありません。

基本的に変圧器は必要!
変圧器が必要とされる場合は、対応電圧の記載が100Vのみの製品です。記載の値以上の電圧を与えてしまうと故障の原因になってしまうため、電圧を合わせてくれる変圧器を利用しましょう。

そもそも電圧・周波数って何?

電気を押し出す力のことを電圧(ボルト・V)と呼び、電波を遠くまで飛ばす役割を図面にした際に書かれる波を周波数(ヘルツ・Hz)と呼び、どちらもこの世になくてはならないもの。私達の生活を支えるものになります。

 

変圧器


※写真をクリックすると外部サイトに移動します。

価格:3,000〜10,000円前後
重量:100g〜600g
購入できる場所:家電量販店・Amazon・楽天
※変圧器には消費電力の制限があります。消費電力の高いドライヤーなどは対応ができない可能性もあるため、購入前に必ず消費電力をご確認ください。

変圧器がいらない電化製品もある?!

使用可能電圧の確認方法

世界各国では110〜240Vに対して日本は100Vと最も低く、どの日本の電化製品もそのまま使用することはできないと思いがちです。ですが、製品の裏面・取扱説明書・電源バッテリーなどに記載されている電圧数値によっては、変圧器がいらない場合もあります。

変圧器の有無確認方法

AC100〜240Vと記載されている製品はそのまま海外でも使用できますが、AC100Vしか記載がない製品は電圧の差によって故障の原因になります。使用する際は変圧器を利用しましょう。

スマホ(iPhone)の充電は変圧器が必要か?

スマホと充電器の写真

全世界で使用されるスマホ(iPhoneなど)の充電器は100〜240Vと対応しているので変圧器は必要ではありません。持っている充電器をそのまま利用してOKです。心配な方は、念のため出発前に電圧の数値を確認しておきましょう。

日本のドライヤーやコテ(ヘアアイロン)はそのまま使えるのか?

変圧器の有無確認方法

コテやドライヤーは、日本用に作られているので電圧は100Vのものが多く、そのまま使うことはできません。もし台湾で使用する場合は、変圧器が必要ですが、ドライヤーやコテは消費電力が大きいため、購入前に変圧器の容量範囲を確認してください。消費電力のプラス20%の容量がある商品を選びましょう。電化製品の消費量が、変圧器の容量を超えてしまうと発火などの危険を防ぐためでもあります。

変圧器は安価なものはなく、性能にあった製品を探すのは大変です。そのためドライヤーやコテは、海外使用可能な製品を購入し持参することをおすすめします。

その他、PCなどの精密機器は利用できるの?

PCなどの精密機械は、対応電圧の範囲が100-240Vで作られているものがほとんどで、変圧器なしで使用することができます。大きな電圧を伴いますので使用する前には必ず対応電圧を確認しましょう!

 

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旅Pocket編集部

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