もくじ
兵庫県北部に位置する「城崎温泉」は、開湯1,300年以上の歴史ある温泉地です。国内外から観光客が訪れる城崎では、浴衣と下駄を身にまとい7つの外湯を巡るのが人気!こちらの記事では、城崎温泉の定番観光スポットとその前後で立ち寄れるスポットを合わせてご紹介します。マップとともに、1日で巡るおすすめモデルコースもご紹介しているので、参考にしてみてくださいね。
新型コロナウイルス感染拡大の影響や感染防止のため、営業時間や料金などが変更になっている可能性があります。お出かけの際は各スポットの最新情報をご確認ください。
自然と町が調和した【城崎温泉】は浴衣でそぞろ歩きを!
「まち全体が大きな温泉宿」と呼ばれる城崎温泉は、奈良時代から人々に愛されている人気の温泉街。情緒あふれる街並みは「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で2つ星を獲得するなど、多くの観光客が訪れる人気の観光地です。
城崎温泉駅から数分歩くと見えてくるのが、大谿川(おおたにがわ)沿いの美しい柳並木と石造りの太鼓橋です。城崎温泉にゆかりのある小説家・志賀直哉の小説にも登場した柳並木は、のんびりと散策するのにぴったり。浴衣と下駄でそぞろ歩くのが城崎温泉の旅スタイルですよ。
城崎温泉で「行かなきゃソン!」定番観光スポット10選
7つの外湯巡り
城崎温泉の楽しみ方といえば「7つの外湯巡り」。旅館の中にあるお風呂を「内湯」と呼ぶのに対し、外にある共同浴場のことを「外湯」と呼びます。城崎温泉駅周辺には7つの外湯があって、それぞれのお湯はとても個性的。温泉ができた時期やお湯の温度、建物の様子などがそれぞれ異なっています。
地元の人も日常的に利用している外湯。城崎温泉発祥とされる「まんだら湯」や恋愛成就の湯といわれる「御所の湯」、コウノトリが傷を癒したとされる「鴻の湯」などなど。外湯は歩いてはしごできる距離にあるので、いくつかのお湯を回ってお気に入りの温泉を探してみましょう。
料金大人:800円〜、子ども:400円〜(施設によって異なる)
電話番号0796-32-3663(城崎温泉観光協会)
営業時間施設によって異なる
URLhttps://kinosaki-spa.gr.jp/about/spa/7onsen/(城崎温泉観光協会)
城崎ロープウェイ
標高231mの大師山山頂へアクセスできる「城崎温泉ロープウェイ」では、約7分間の空中散歩を楽しみましょう。ふもとの「山麓駅」を出発して、途中「温泉寺駅」へ止まり「山頂駅」へと向かいます。山頂駅の展望台からは城崎の街と日本海を一望できますよ。また、山頂駅には本格的なスペシャルティコーヒーが味わえる「みはらしテラスカフェ」もあります。
ハイキングを楽しみたい方は、山麓駅から山頂駅まで歩いても行けますよ。その場合は、山道もあるのでスニーカーなど歩きやすい靴や装備で行くことをおすすめします。
アクセス《電車》「城崎温泉駅」から徒歩約15分(山麓駅まで)
料金《山麓駅⇔山頂駅/往復》:大人(中学生以上):1,200円、子ども(6歳以上):600円、《山麓駅⇔温泉寺駅/往復》:大人(中学生以上):750円、子ども(6歳以上):370円
電話番号0796-32-2530
営業時間09:10〜17:10、休み:第2・第4木(祝日の場合:運行)
温泉寺宝物館(城崎町美術館)
城崎温泉ロープウェイの温泉寺駅から徒歩すぐの温泉寺本堂。本堂の東側には、温泉寺の所蔵品や城崎町内で発掘された埋蔵文化財などが展示されている「温泉寺宝物館」があります。ここは、城崎温泉の歴史を知れる絶好のスポットです。
ロープウェイを利用する際は温泉寺駅で途中下車して、地元の文化や芸術に触れてみてはいかがですか?
アクセス《ロープウェイ》「温泉寺駅」からすぐ
料金400円(温泉寺と共通)
電話番号0796-32-2669(温泉寺)
営業時間09:00〜16:30、休み:第2・第4木
極楽寺
自然に囲まれた静かな仏教寺院「極楽寺」は、枯山水の石庭「清閑庭」が美しいと評判です。お寺の裏には「独鈷水」と呼ばれる清水が湧き出していて、無病長寿の水として知られています。山門や水墨画のふすま絵なども見ごたえがあるので、ぜひ心静かにお寺での時間を楽しんでみてはいかがでしょうか?
アクセス《電車》「城崎温泉駅」から徒歩約13分
拝観料無料
電話番号0796-32-2326
拝観時間08:00〜17:00
URLhttps://kinosaki-spa.gr.jp/facility/gokurakuji/(城崎温泉観光協会)
城崎麦わら細工伝承館
約300年の歴史がある「城崎麦わら細工」は、大麦のわらを原料に色紙や桐箱に細工を施す伝統工芸です。兵庫県伝統的工芸品、豊岡市無形文化財に指定されています。「城崎麦わら細工伝承館」には明治・大正・昭和初期の作品から現代の職人の手によるものまで、240点以上にものぼる作品が展示されています。
白壁の土蔵を昔のまま活かした美しい建物も必見。手仕事の歴史を体感できるスポットですよ。また、館内ではハガキや姫額、竹とんぼ、風鈴、うちわ、しおりなどを作る体験もできます。
アクセス《電車》「城崎温泉駅」から徒歩約8分
料金《入館料》大人:300円、中学・高校生:200円《体験料(別途入館料が必要)》400円〜
電話番号0796-32-0515
営業時間10:00〜16:00(最終入館:15:30)、休み:水(祝日の場合:翌日)
URLhttps://kinosaki-spa.gr.jp/facility/mugiwara/(城崎温泉観光協会)
下駄奉納板
城崎温泉といえば、浴衣に下駄姿で散策したり温泉巡りをしたりするのが定番のスタイルです。そんな観光客の足元と健康を祈願する目的で作られたのが「下駄奉納板」。城崎温泉駅を出てすぐの場所にあります。
下駄奉納板には各旅館から奉納された色とりどりの下駄がずらり!年に1度新しいものに取り替えられ、古くなったものは温泉寺で供養されるそう。城崎温泉らしいフォトスポットとしても人気です。
アクセス《電車》「城崎温泉駅」からすぐ
城崎文芸館
「城崎文芸館」は、城崎温泉にゆかりある作家の展示を行うスポット。小説家・志賀直哉が湯治のために城崎温泉に滞在していたのは有名な話です。滞在中の出来事を著した『城の崎にて』は、彼の作品を代表する短編となりました。
文芸館の常設展では、志賀直哉や白樺派の作家たちについて紹介し、彼らにまつわる作品を多数展示しています。ゆっくりと鑑賞した後は、入り口横にある手・足湯で癒されましょう。
アクセス《電車》「城崎温泉駅」から徒歩約5分
料金大人:500円、中学・高校生:300円、小学生以下:無料
電話番号0796-32-2575
営業時間09:00〜17:00、休み:水、年末年始
四所神社
城崎温泉の守護神として信仰されてきた「四所神社」。本殿と拝殿はどちらも兵庫県の登録有形文化財建造物に指定されています。本殿裏には「延命水」と呼ばれるありがたい清水が湧き出していて、水を求めて訪れる人も多いようです。
例年10月には、200年以上続く「城崎だんじり祭り」が開催されます。だんじりが激しくぶつかり合う様子は迫力満点!タイミングが合えばぜひ見ておきたい秋の風物詩です。
木屋町小路 城崎ビネガー店
フルーツ果汁とお酢を合わせたドリンクバー、「城崎ビネガー」。お酢を使ったドリンクメニューはどれもジュース感覚で飲みやすく、すっきりさっぱりしていて、街歩きや湯上りの水分補給にぴったりです。
またお土産には、ピンクグレープフルーツやゆず&ジンジャーなど様々なフレーバーのお酢が購入できます。水や炭酸で割って飲むのはもちろん、牛乳や豆乳、お酒で割ったり、ヨーグルトやアイスクリームにかけたりするのもおすすめです。
アクセス《電車》「城崎温泉駅」から徒歩約9分
料金飲むお酢:400円〜など
電話番号0796-32-0188
営業時間10:00〜17:00、休み:木、年末年始
URLhttps://a-aji.jp/store/?utm_source=google&utm_medium=maps
城崎温泉みなとや
お土産選びにぜひ足を運びたいのが、温泉街の中心部に位置する「城崎温泉みなとや」です。ここでは、丹波産大納言小豆や讃岐産和三盆といった、こだわりの素材を使って作るお菓子や自社で作る伝統工芸の麦わら細工を販売しています。特にお菓子は、全国菓子博で金賞を受賞した「綾たちばな」や「湯のしずく」などが人気です。他にも、但馬地方の工芸品、地酒なども購入できます。自分へのお土産もお忘れなく。
アクセス《電車》「城崎温泉駅」から徒歩約7分
料金綾たちばな1本入り:1,250円、湯のしずく5個入り:870円など
電話番号0796-32-2014
営業時間08:30〜17:30、19:30〜21:30
城崎温泉の道中で寄りたい【周辺】の観光スポット
城崎マリンワールド
■城崎温泉駅から車で約10分
日和山海岸に位置している「城崎マリンワールド」は、様々な体験ができる人気の水族館です。動物たちの展示はもちろん、「イルカ・アシカショー」や「ペンギンの散歩」、「アザラシのロッククライミング」などのショーも人気!楽しみながら動物たちの生態について学べますよ。
また、アジ釣り体験(別途要料金)もでき、釣りたてのアジを天ぷらにして食べられます。釣り道具は不要なので気軽に参加してみては?
料金大人:2,600円、小・中学生:1,300円、3歳以上:650円
電話番号0796-28-2300
営業時間09:30〜16:30(最終入館:16:00)、休み:不定(公式サイトを要確認)
円山川公苑
■城崎温泉駅から車で約10分
「円山川公苑」は季節ごとの景色を楽しみながらアクティブに遊べるスポットです。カヌーやアイススケート、プールなどが体験できるので、体を思いっきり動かしたいという人にはぴったり!カヌーは1人からでも参加可能で、カヤックやカナディアンカヌー、SUPなどから選べます。苑内には美術館もあり、地元作家の作品を中心に展覧会が催されています。
料金《美術館》展覧会によって異なる、《カヌー》カヤック1人乗り 1艇1時間 大人:450円、小・中学生:200円、SUP《スタンドアップパドル》 1艇1時間:1,000円《アイススケート》大人:500円、中学生以下:250円《プール》大人:250円、中学生以下:100円
電話番号0796-28-3085
営業時間美術館・カヌー・インラインスケートコート:09:00〜17:00、アイススケートコート:10:00~18:45(ナイター営業日:〜20:45)、プール:10:00~19:00、休み:11月~4月:月(祝日の場合:翌平日)、5月〜10月は無休、12月31日、1月1日
玄武洞公園
■城崎温泉駅から車で約8分
国の天然記念物「玄武洞」は、160万年前の火山活動によって流れ出たマグマが冷えてできたものです。長い年月をかけて人が石を採取したことから洞となりました。そんな貴重な玄武洞が見られるのが「玄武洞公園」。山陰海岸ユネスコ世界ジオパークの主要な自然遺産です。2022年夏頃までリニューアル工事中により、一部観覧できないエリアがあるのでご注意ください。
玄武洞ミュージアムと「玄武洞駅」、全但バス停留所「玄武洞」を結ぶ渡し船が運行しています。水上の移動は、旅の気分も盛り上がると人気です。
料金《観覧》大人:500円、高校生以上の学生:300円、中学生以下:無料
《渡し船/往復》大人:700円、子ども:400円、幼児:200円 ※事前予約必要
電話番号0796-23-3821(玄武洞ミュージアム)
営業時間09:00〜17:00、遊覧船:10:00、11:00、13:55、15:15
玄武洞ミュージアム
■城崎温泉駅から車で約8分
玄武洞公園のすぐ目の前に建つ「玄武洞ミュージアム」は、六角形の玄武岩と5つの洞をイメージした施設です。玄武岩をはじめ、世界中から集められた鉱物や化石、宝石などが展示されていて、実際に触れることもできる体験型のミュージアムですよ。
隣にはレストラン、カフェ、菓子工房、お土産ショップを併設しています。また、かご編みや石のアクセサリー作りなどの体験が楽しめるのも魅力です。
日和山海岸
■城崎温泉駅から車で約10分
一帯が山陰海岸国立公園に指定されている「日和山海岸」は、円山川から竹野海岸東まで続くリアス式海岸です。断崖絶壁の迫力ある景観や奇岩、激しい波しぶきなど、フォトジェニックなスポットとして観光客も多く訪れています。
海岸の沖に位置する無人島「後ヶ島(のちがしま)」は、浦島太郎が玉手箱を開けた場所という言い伝えがあります。レンタサイクルやドライブで巡るのもおすすめですよ。
兵庫県立コウノトリの郷公園
■城崎温泉駅から車で約20分
国の特別天然記念物であるコウノトリは兵庫県の県鳥でもあります。「兵庫県立コウノトリの郷公園」はコウノトリの生息地とされ、コウノトリの保護や増殖、野生復帰の手伝いなどを行っています。
広い園内では、コウノトリを間近で観察できます。運が良ければ、自由に飛んでくる野外のコウノトリを見ることも!山頂のあずまやでは春から夏にかけて、子育てやヒナの様子を観察できますよ。
夕日ヶ浦海岸
■城崎温泉駅から車で約30分
丹後ちりめんで有名な京丹後市の西に位置する浜詰地区は、日本海に面する小さな町。そこで見られる夕日ヶ浦海岸は、約6kmにもわたる砂浜のロングビーチで、夏には多くの海水浴客で賑わう人気のスポットです。こちらは夕日の名所で、陽が沈む頃にゆっくりと散策するのがおすすめです。
電話番号0772-74-0009(浜詰区事務所)
URLhttps://hamazume.jp/(京丹後市)
城崎国際アートセンター
■城崎温泉駅から車で約5分
「城崎国際アートセンター」は、舞台芸術のアーティストを中心に滞在しながら制作活動を行える、アーティスト・イン・レジデンスと呼ばれる拠点です。劇場や6つのスタジオ、宿泊できるレジデンスやキッチンなどがあり、アーティストが短期滞在で暮らしながら創作活動ができるスポットとして話題を集めています。
不定期でワークショップや上演会などが開催されているので、気になるプログラムがあれば早めに予約をしましょう。
アクセス《電車》「城崎温泉駅」から徒歩約20分
料金無料(公演や地域交流プログラムなどイベントによっては事前予約やチケットが必要)
電話番号0796-32-3888
営業時間09:00〜22:00、休み:火(祝日の場合:翌日)、年末年始
鼻かけ地蔵
■城崎温泉駅から車で約5分
楽々浦(ささうら)湾の畔の小さな祠に祀られているのが「鼻かけ地蔵」。名前の通り、鼻がかけているお地蔵様で、次のような言い伝えがあります。
貧しい漁師が川でお地蔵さまを見つけ祀ったところ、その鼻の穴から米粒が出てきて漁師はお金持ちになりました。欲が出た漁師は鼻の穴を大きくしようとノミで削ったところ、鼻が取れて米も出なくなった、というお話です。毎年「鼻かけ地蔵尊祭」が開催され、護摩供養などが行われています。
アクセス《電車》「城崎温泉駅」から徒歩約22分
URLhttps://kinosaki-spa.gr.jp/facility/hanakakejizo/(城崎温泉観光協会)
出石永楽館
■城崎温泉駅から車で約34分
明治34年(1901年)にオープンした「出石永楽館」は、近畿地方に現存する最古の芝居小屋です。数々の歌舞伎や寄席、新派劇などが上演され、大衆文化の中心として人気を集めました。その後テレビの普及などにより芝居小屋の人気が衰え昭和39年(1964年)に閉館しますが、44年の歳月を経て再びオープン。豊岡市の指定文化財にも指定されています。
現在は一般公開されていて見学可能です。柱の落書きやレトロな看板などにもご注目。
料金《館内見学》大人:400円、学生:240円、小・中学生以下:無料
電話番号0796-52-5300
営業時間09:30〜17:00(最終入館:16:30)、休み:木、12月31日、1月1日
城崎温泉でおすすめの宿を紹介!
西村屋ホテル招月庭
■城崎温泉駅から送迎バス(無料)
■貸切風呂:○
■客室露天風呂:○
創業160年以上を誇る城崎温泉「西村屋」の姉妹館として建てられたのが、その伝統を受け継ぐ「西村屋ホテル招月庭」です。全98室の客室には、露天風呂付客室や露天岩風呂付特別室なども。4つのお風呂が楽しめる大浴場など、日常を忘れさせてくれる極上の時間が待っています。
館外には広大な森林庭園や夏季にオープンするガーデンプールなども完備。プラス1,100円で温泉街にも着ていける彩ゆかたのレンタルもあります。
電話番号0796-32-3535
三木屋旅館
■城崎温泉駅から送迎バス(無料)
■貸切風呂:○
■客室露天風呂:✕
創業300年の歴史を持つ「三木屋旅館」は、小説家・志賀直哉がケガの治療のため湯治目的で滞在したことでも有名で、彼の作品『城の崎にて』はこの旅館で生まれました。和の情緒が感じられる木造りの客室は全部で8タイプ。庭園を眺めながら心静かに過ごせるでしょう。
豊かな但馬の山海の幸を使用した絶品料理も楽しみの1つです。季節を感じる会席料理でおなかも心も大満足まちがいありません。
電話番号0796-32-2031
大西屋水翔苑
■城崎温泉駅から送迎バス(無料)
■貸切風呂:✕
■客室露天風呂:✕
数寄屋造りで全館畳敷の、和のしつらえが心休まる温泉旅館「大西屋水翔苑」。い草の香りにリラックスできるこの空間では、ぜひ素足で畳の温もりを感じましょう。美しい坪庭を眺めながら入れる大浴場も人気ですよ。季節ごとに異なる表情を見せてくれる露天風呂でのんびりと日常の疲れを癒せます。
11月から提供されるかにづくしのかに会席が自慢です。かがり火でライトアップされた中庭を眺めながら、特別な時間を過ごしましょう。
電話番号0796-32-4571
「街歩きと定番スポット」を楽しむ1日モデルコース
城崎温泉の定番スポットを巡るモデルコースです。城崎温泉駅周辺には歩いて回れるスポットが多いのも特徴。城崎温泉ロープウェイや7つの外湯巡りなど、城崎温泉の魅力がぎゅっと詰まったコースで丸1日満喫しましょう!
① 城崎温泉駅を出発
↓徒歩すぐ
②下駄奉納板を観光
↓徒歩約5分
③城崎文芸館で城崎にゆかりのある作家の展示を鑑賞
↓徒歩約10分
④城崎温泉ロープウェイから絶景を眺める&山頂のカフェで休憩
↓徒歩で約7分
⑤旅館(西村屋ホテル招月庭)で浴衣に着替えて街歩きへ
↓鴻の湯まで徒歩で6分
⑥7つの外湯巡り(鴻の湯やまんだら湯、御所の湯)で歩き疲れた体を癒す
↓御所の湯から徒歩で約3分
⑦木屋町小路 城崎ビネガー店でドリンクを飲んでリフレッシュ
↓徒歩で約2分
⑧城崎温泉みなとやでお土産選び
↓徒歩で約12分
⑨旅館へ戻る
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