水牛

美しい竹富島で癒やし旅を。思いっきり満喫する過ごし方8選【グルメも観光も!】

更新:2021/08/27

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※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業時間が変更になっている可能性があります。お出かけの際は各スポットにご確認ください。

石垣島からフェリーで15分ほどで行くことができる静かな離島、竹富島。国の重要伝統的建造物保存地区にも指定されている赤瓦の古民家が建ち並び、美しい白浜のビーチが広がっています。集落では観光用の水牛車がのんびりと歩き、ゆったりとした時間が流れているのが魅力です。人気の高級リゾート「星のや竹富島」では、ラグジュアリーな気分になれること間違いなし。この記事では、竹富島で楽しめるとっておきのアクティビティやグルメなどをご紹介します。

竹富島の楽しみ方&観光スポットをご紹介!

島中がインスタ映え!写真を楽しもう

竹富島はフォトスポットの宝庫!何を撮っても絵になる絶景が、島のいたるところに点在しています。

赤瓦の古民家の集落や色鮮やかなハイビスカス、エメラルドグリーンの海にのんびり歩く水牛など、リゾート気分あふれる写真がたくさん撮影できますよ。一面がオレンジ色に染まる夕暮れどきもおすすめ。

素敵な写真は、撮れば撮るほど旅の思い出が増えるはず。撮った写真をSNSにアップして多くの人にシェアし、たくさんの「いいね!」をもらってくださいね。

竹富島集落
画像提供:竹富町観光協会

角にお花をつけた牛がかわいい♪おしゃれな水牛に乗ってみよう

竹富島に来たらぜひ体験したいのが、水牛車観光。のんびり水牛車に乗って集落内を回れば、島らしい景色を堪能することができます。

水牛車で巡るコースには、赤瓦や南国の花々が楽しめる町並みのほか、伝説の美女、安里クヤマの生誕地や祭祀が行われる世持御嶽など、沖縄文化ゆかりのスポットが含まれているものも。
水牛車には屋根が付いているので、日差しが強い日でも安心。同乗するガイドさんが三線で演奏する沖縄民謡を聴きながら、海風に吹かれましょう。

水牛車の申し込みは集落内の「新田観光」か「竹富観光センター」で受け付けており、価格はいずれも約1,500円〜2,000円ほど。所要時間は約30分です。レンタサイクルとセットのメニューもあり、竹富港から受付所までの送迎車も出ています。

水牛
画像提供:竹富町観光協会

レンタサイクルでのんびり島散策

竹富島には、レンタカーやタクシーがありません。移動は巡回バスか徒歩、あるいはレンタサイクルを利用します。

中でもレンタサイクルは、島の隅々まで巡れるほか、バスのように時間を気にせず移動できるので、観光客に人気です。水牛車と同様、受付まで送ってくれる送迎車が竹富港に常駐していますが、繁忙期は混み合うので事前予約がおすすめです。

自転車なら約1時間10分で島を1周でき、かつあまり坂道もないため、体力に自信のない人にもおすすめです。また、集落や西桟橋、コンドイ浜など主要な観光スポットだけなら約20分で回れるので、移動と観光込みで3時間ほどあれば竹富島観光は十分楽しめるといえるでしょう。

サイクリング
画像提供:竹富町観光協会

きれいなビーチでのんびり。写真も忘れないで!

別名「星の砂浜」。星の形をした貝殻を探してみよう

島といえばビーチ!カイジ浜は「星の砂浜」と呼ばれている人気のビーチで、星や太陽の形をした「星砂」(有孔虫の殻)を見つけられることで知られています。白浜に手のひらをつけて、星砂があるか探してみましょう。なお、拾った星砂は持ち帰りが禁止されているので要注意。星砂を持ち帰りたい場合は、ビーチにある売店で購入しましょう。

潮の流れが速いので遊泳はできませんが、木陰に座って過ごすだけでもゆったりとした島時間を満喫できますよ。

星の砂浜
画像提供:竹富町観光協会

カイジ浜

アクセス《バス》竹富東港から巡回バスで約10分

電話番号0980-82-5445

URLhttps://painusima.com/2135/

 

真っ白の砂浜に透き通った青。コンドイ浜

コンドイ浜は、まばゆいほどの白い砂浜とエメラルドグリーンの海が美しい、竹富島を代表するビーチ。遠浅で波が静かなので、シュノーケリングには不向きですが、多くの観光客が海遊びを楽しむために訪れます。潮が大きく引いたときに、海の底から砂の無人島が出現するといわれていることから、「幻の浜」とも呼ばれています。

シャワーや更衣室、売店など設備が充実しているのもうれしいポイント。また、猫が多いことでも知られています。

コンドイ浜
画像提供:竹富町観光協会

コンドイ浜

アクセス《バス》竹富東港から巡回バスで約10分

電話番号0980-82-5445

 

インスタ映え間違いなし!全長約105mの西桟橋

海に向かって約105m伸びる西桟橋は、インスタ映えする名所として知られる人気スポット。国の登録有形文化財にも指定されています。

ここから眺める夕日は感動的な美しさ!桟橋の先端まで行くと、まるで海の上を歩いているような気分に浸れるでしょう。竹富島の海は「竹富ブルー」と称されるほど青く透き通っているので、桟橋からは水中を泳ぐ魚の姿を見ることも可能。ちなみに、夏の日没は19時30分ごろが目安です。

西浅橋
画像提供:竹富町観光協会

西桟橋

アクセス《徒歩》竹富東港から約20分

電話番号0980-82-5445

URLhttps://painusima.com/899/

 

フェリーで10分!竹富島へのアクセス方法

竹富島には空港がないので、本島から行くにはまず那覇空港から石垣空港まで飛行機で渡る必要があります。その後、空港からバスで石垣港離島ターミナルまで向かい(約30〜50分)、八重山観光フェリーにのって約10~15分で竹富島に到着します。
集落外には自動販売機がほとんどないので、飲み物は事前に購入しておくといいでしょう。また、島の自然再生を目的に、竹富港旅客待合所の券売機で任意で300円の入島料を収受しています。

フェリー
画像提供:竹富町観光協会

ご当地グルメも満喫!沖縄を思う存分味わおう

夜は地元の居酒屋で♪沖縄を食べ尽くそう【しだめー館】

集落の中央にあり、観光客のみならず地元の人も通う食堂居酒屋。テラス席もあるので、潮風に吹かれながら島料理を楽しむのもおすすめです。一番人気は「竹富そば」。竹富島産の長命草と半熟卵、そして大きめのラフティーが乗った食べ応えのある逸品です。また、第2回八重山そば選手権の、オリジナル汁そば部門でグランプリを受賞した「もずくそば」は、さっぱりとした旨みが絶品。こちらも要チェックです。

もずくそば
もずくそばイメージ

カフェ テードゥン しだめー館

住所〒907-1101 沖縄県八重山郡竹富町字竹富361

アクセス《徒歩》竹富東港から約17分

料金竹富そば:900円

電話番号0980-85-2239

営業時間11:00~14:30、18:30~20:00

URLhttps://sidame-kan.com/

 

さらに夜が深まったらバーでホロ酔いに。おしゃれなカクテルを楽しんで【月灯】

夕食後は、散歩がてらに竹富島ならではの古民家スタイルなカジュアルバーに立ち寄ってみましょう。店内のカウンター席ではアットホームな雰囲気を、そして外のテラス席では店名どおり月明りの下でロマンチックな雰囲気を味わうことができます。ミントのモヒートや島バナナのリキュールを使ったオリジナルのカクテルが豊富で、泡盛が楽しめるのもうれしいポイントです。

月灯(つきあかり)

住所〒907-1101 沖縄県八重山郡竹富町竹富101-1

アクセス《徒歩》竹富東港から約17分

料金モヒート:700円

電話番号090-9984-9244

営業時間19:00~23:00

Instagramhttps://www.instagram.com/taketomi.tsukiakari/

 

竹富島観光は2日~3日あれば楽しめる!

竹富島を楽しむにはどれくらいの時間が必要でしょうか?竹富島は面積約5.4㎢の小さな島なので、主要な観光スポットだけなら日帰りでも楽しめます。そのため、石垣島や西表島とセットで訪れる人も多くいます。

ただし、西桟橋から眺める夕日や星空はぜひゆっくりと堪能してほしいもの。夜の竹富島や暮らすような旅を楽しむのであれば、できれば1〜2泊してゆっくり満喫するのがおすすめです。

自分へのご褒美にとっておきの宿を。憧れの星のや竹富島に宿泊!

「ウツグミの島に楽土」をコンセプトに赤瓦家屋の客室棟が建ち並ぶ星のや竹富島は、一度は泊まってみたい憧れのリゾート。すべて島の伝統建築基準に沿って造られているのが特徴です。客室棟はすべて風通しのいい南向き。屋外プールは24時間利用可能で、ミンサー織りなど島文化の体験プログラムも充実しています。メインダイニングでは、地元食材をフレンチの技法で独自にアレンジした「琉球ヌーヴェル」のディナーコースに舌鼓を打ちたいですね。

星のや竹富島写真提供:星のや竹富島
星のや竹富島写真提供:星のや竹富島
星のや竹富島写真提供:星のや竹富島
星のや竹富島写真提供:星のや竹富島
星のや竹富島写真提供:星のや竹富島
星のや竹富島写真提供:星のや竹富島

 

星のや竹富島

住所〒907-1101 沖縄県八重山郡竹富町竹富

アクセス《バス》竹富港から無料送迎車で約8分

電話番号0570-073-066

URLhttp://hoshinoya.com/

 

早起きしてお散歩。伝統的な町並みを楽しんで

国の重要伝統的建造物保護地区に指定されている、赤瓦屋根の集落を散歩するなら早朝がおすすめ。集落内の道は白砂がきれいに敷き詰められていますが、毎朝島に住む人たちがほうきで掃いて整えているので、その光景を見ることができるかもしれません。また、集落内にあるあかやま展望台は、集落から海まで広く一望できる人気スポット。沖縄の原風景を目に焼き付けましょう!

旅Pocket 編集部
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