【2026年最新】MIATモンゴル航空搭乗記|成田から直行約5時間半!座席・機内食・空港のお土産まで紹介
2026/10/28
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大草原や遊牧民の文化に触れられる国、モンゴル。実は成田空港からウランバートルまでは直行便で約5時間半と、思った以上に気軽に行ける旅先です。
今回は、モンゴルのナショナルフラッグキャリア「MIATモンゴル航空」のエコノミークラスに往復で搭乗!座席や機内食、機内エンターテインメントの様子に加え、成田空港でのチェックインや深夜到着のチンギスハーン国際空港の過ごし方、帰りに立ち寄りたいお土産屋さんまで、写真たっぷりでレポートします。
MIATモンゴル航空とは
MIATモンゴル航空(MIAT Mongolian Airlines)は、1956年に創立されたモンゴルのナショナルフラッグキャリアです。首都ウランバートルのチンギスハーン国際空港を拠点に、アジアやヨーロッパの各都市へ路線を展開しています。日本からは成田空港とウランバートルを結ぶ直行便を運航しており、飛行時間は約5時間半。JALとのコードシェアも行われていて、日本から利用しやすい航空会社のひとつです。
週末+αの休みでも、気軽に大草原の国へ向かえるのが魅力です。
成田ーウランバートル線のスケジュール
2026年10月時点のスケジュールです。
■往路
OM502便 成田発14:40 ウランバートル着19:15
OM504便 成田発13:55 ウランバートル着18:30
OM510便 成田発21:30 ウランバートル着02:05(翌日)
■復路
OM501便 ウランバートル発07:45 成田着13:40
OM509便 ウランバートル発14:05 成田着20:00
※冬のスケジュール(2026年10月下旬〜)では、OM502便が成田発15:30、OM501便がウランバートル発08:55になるなど、時刻や便数が変わります。
※最新のスケジュールはMIATモンゴル航空公式サイトでご確認ください。
今回は、往路OM510便、復路OM509便で行ってきました!
往路│成田→ウランバートル
成田空港のチェックイン
MIATモンゴル航空の出発は、成田空港の第2ターミナル。チェックインカウンターは「R」です。
カウンターはビジネスクラス、オンラインチェックイン済みの方向けの手荷物預け専用カウンター、エコノミークラスの3つに分かれています。
実は事前にオンラインチェックインを試したものの、エラーでうまく進まず…。今回はエコノミークラスのカウンターで手続きすることに。
当日のカウンターはかなりの混雑ぶり!オンラインチェックインを済ませておけば手荷物預け専用カウンターを使えるので、スムーズに進めたい方は事前の手続きがおすすめです。
話題のドラマの影響もあってか、日本人の乗客が多かったのも印象的なポイント。
今回の航空券の無料預け荷物は、エコノミークラスで1個まで、重さは1個あたり23kgまで。お土産を買う予定の方は、帰りの重量にも気をつけておくと安心です。
今回の搭乗ゲートは86番。
案内図を見ると分かるとおり、第2ターミナルのサテライトのいちばん端っこです!
保安検査や出国審査を終えたあとも、長い通路を抜けてゲートまでかなり歩くので、時間には余裕を持って向かいましょう。
機内のシートやモニター、アメニティ
エコノミークラスのシート
機材はボーイング737型機で、シートは3-3の配列。
紺色のシートには、MIATのロゴ入りのヘッドレストカバーがかかっていて清潔感があります。
実際に座ってみると、足元は意外と広め!5時間半のフライトでも窮屈さは感じませんでした。
前の座席の下にはUSBポートが2つ並んでいて、スマートフォンを充電しながら過ごせます。
座席にコンセントはないため、USB端子対応のケーブルを持っていくと安心!
モニター・機内エンターテインメント
座席に個人モニターはなく、前の座席の背面はシートポケットとテーブルのみのシンプルな作りです。
代わりに、数列ごとに天井にモニターが付いているタイプ。
フライト中はなぜかずっとトムとジェリーが流れていて、思わずクスッと笑ってしまいました。
シートポケットの上には引き出し式のデバイスホルダーが付いていて、スマホを立てかけて動画を見られるのがうれしいポイント!
機内にはエンターテインメント用のWi-Fiも完備。
前の座席の背面に貼られた案内に沿って、機内モードをオンにしてWi-Fiにつなぎ、QRコードを読み込むだけで利用できます。
メニューは映画・音楽・TVの3つで、自分のスマートフォンやタブレットで楽しめます。
ただ、コンテンツはモンゴルの作品が中心で、音声や字幕もモンゴル語か英語のみのよう。日本語の作品を楽しみたい方は、事前に動画をダウンロードしておくのがおすすめです!
夜便だったこともあり、私は映画は見ずにぐっすり眠りました。
アメニティ
エコノミークラスで配られたのは、イヤフォンとお水の2つ。
イヤフォンはMIATのロゴ入りの青い袋に入っています。
天井モニターの音声を聞いたり、機内Wi-Fiで動画を見たりするときに使えますが、自分のイヤフォンを持っていくとより快適です。
機内食
機内食は、21時30分の出発から約1時間半後、23時ごろに提供されました。
メインはチキンまたはビーフから選べ、今回はビーフをチョイス。
濃厚なソースで煮込んだビーフに、ショートパスタとにんじん、ブロッコリーが添えられたメニューです。
さらにポテトサラダと、デザート代わりのSOYJOY(ストロベリー味)も付いてボリューム満点!
ビーフは味付けがしっかりめで、ついついパスタが進むおいしさ。
お肉料理が中心なのは、肉食文化のモンゴルらしさかもしれません。
ドリンクには、モンゴルのビールも用意されていたようです。
チンギスハーン国際空港に到着
深夜2時すぎ、チンギスハーン国際空港に到着!
飛行機を降りると、砂漠をラクダが歩く「WELCOME TO MONGOLIA」の大きな看板がお出迎え!いよいよモンゴルに来たんだと実感できる瞬間です。
入国審査もスムーズで、あっという間に入国できました。
パスポートに押してもらった入国スタンプは、ゲルと飛行機がデザインされたかわいいもの♪旅の記念にもぴったりです。
深夜の空港はとても静かですが、ベッドになりそうな大きなソファがたくさん置かれています。ただ、大きいソファはみんな狙っているので、ソファはちょっとした取り合い状態に(笑)
近くには電源付きのテーブルも多く、朝まで待つ方にはありがたい環境でした。
到着エリアのお店はコンビニとATM、小さなカフェくらいなので、食事などは期待しすぎないほうがよさそうです。
空港を出るとすぐに大草原が広がっていて、一気にテンションが上がりました!
道路のすぐそばで、馬たちがのんびりと草を食べている光景に出会えるのもモンゴルならでは。空港を出た瞬間から、旅が始まったワクワク感でいっぱいになりました。
復路│ウランバートル→成田
チンギスハーン国際空港でのチェックイン
復路は出発の2時間前に空港へ。
チンギスハーン国際空港では、MIATモンゴル航空の成田行きのカウンターは「A」エリアにあり、モニターに便名と行き先が表示されているので迷わずたどり着けます。
カウンターにはある程度人がいたものの、列は割とスムーズに進み、並んだのは20分ほど。
チンギスハーン国際空港のお土産屋
出国後のエリアには、木組みの天井が印象的な明るい通路沿いにお土産屋さんがたくさん並んでいます。
モンゴルのお土産は種類がそれほど多くないこともあり、定番のものはほぼここでそろう印象!お土産は空港でまとめて買うのもアリです♪
特におすすめなのが、チョコレート屋さんの「Golden Gobi(ゴールデンゴビ)」。
モンゴルらしさを感じられるチョコレートがそろっていて、お手頃な価格で買えるものも多いので、ばらまき用のお土産にもぴったりです!
雑貨のお土産なら「HUNNU ART」へ。モンゴルの戦士をモチーフにした置物や、キーホルダーなどの小物がずらりと並んでいて、見ているだけでも楽しいお店です。
モンゴルならではのカシミヤ製品のお店も充実しています。マフラーやニット帽がカラフルにそろっていて、色選びに迷ってしまうほど!
ただし、売り場の価格はすべて米ドル表示で、現地通貨のトゥグルグで支払うとレートが不利になるよう。空港で買い物をする予定の方は、支払い方法も考えておくと安心です。
私はお土産屋さんを見て回ったあと、カフェで食事をしてから搭乗しました。
機内のシートやモニター、アメニティ
往路と同じ仕様で、座席や設備に違いはありません。
機内食
機内食は、離陸から約1時間後に提供されました。
復路もチキンまたはビーフから選べ、今回はチキンをチョイス。
照り焼きチキンとごはんに、ズッキーニやパプリカ、にんじんなどの野菜が添えられていて、ほっとする味わい。
ほかにもコールスロー風のサラダ、パンとバター、デザートのケーキが付いていて、往路に負けないボリュームです。
特にデザートのケーキがとてもおいしく、最後まで満足感のある機内食でした!
まとめ・総評
個人モニターがないなど設備はシンプルですが、足元は意外と広く、ボリュームのある機内食も楽しめて、約5時間のフライトを快適に過ごせました。
成田からウランバートルまでは直行便で約5時間半、帰りは約5時間。週末+αの休みでも、大草原や遊牧民の文化に触れる旅が楽しめます。
利用するときは、オンラインチェックインと時間に余裕を持った行動、そして機内で見る動画の事前ダウンロードがおすすめです。
モンゴル旅行を検討している方は、ぜひMIATモンゴル航空を利用してみてください。
- nina
- 海外旅行大好き人間。行く先々でかわいい雑貨屋さんやカフェを見つけると、つい長居してしまいます。"映える"場所より"居心地のいい"場所派。実際に行って感じたことを、正直にお届けします。
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