フィッシュヘッドカレー

「美味しさに感動!」シンガポール料理おすすめ10選~特徴は?どんな食材が使われているの?~

更新:2021/08/30

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シンガポール料理ってどんなもの?と聞かれたとき、はっきり答えられる人は少ないのではないでしょうか。東南アジア特有のスパイシーなイメージがあるものの、実はアジア圏の様々なエッセンスを取り入れたシンガポール料理は洗練されていて、日本人にもなじみやすいものがたくさん!シンガポール料理にはどんな食材が使われ、どんな特徴があるのか?詳しく紹介します!

チキンライス

チキンライス

シンガポールに行ったらまず食べたい料理の1つがチキンライス。「海南鶏飯」と漢字で書かれていることも。鶏肉の茹で汁で炊いたライスに、その鶏肉を添えた料理で、屋台や食堂でよく見かける庶民派料理の代表格です。数種類のソースが添えられることが多く、お好みで味を調整します。優しい味付けで、スパイシーが苦手な人でも安心して食べられますよ。

チリクラブ

チリクラブ

トマトとカニ味噌の入ったチリソースでカニを炒めた、定番のシンガポール料理。エビチリのエビをカニに変えたような味付けで、辛いものが得意な人もなじみやすい味です。大皿で豪快に提供されることが多く、地元民はシェアして食べますが値段は比較的リッチ。高級料理の位置付けです。マントウと呼ばれる蒸しパンをチリソースにつけて食べるのも人気。

カヤトースト【スイーツ】

カヤトースト

カヤトーストはカヤジャムを塗った甘いトーストで、朝食の定番メニューです。カヤジャムとはココナッツミルクに卵を混ぜてペースト状にしたもの。パンダンリーフというハーブで香りづけされることが多く、独特のエスニックな風味があります。屋台やカフェのほか、チェーンの専門店などで食べることができますよ。

サテー

サテー

シンガポールや東南アジアで人気のサテー。日本の焼鳥のような食べ物で、地元の人たちからも愛されている串焼きです。肉をガランガル、ターメリックなどのスパイスをつけて香ばしく焼き上げながら、甘辛ピーナッツソースをつけて食べるのが一般的。肉はチキンが最もよく使われ、信仰によってポークも素材になります。屋台などで気取らず楽しみたいものです。

フィッシュヘッド・カレー

フィッシュヘッド・カレー

インド系シンガポール料理の代表格、フィッシュヘッド・カレー。南インドのスパイシーなカレーに、鯛などの魚の頭を入れたものです。それぞれの地域や文化によってオリジナルにつくられていますが、ココナッツミルクやタマリンドで甘酸っぱく仕上げられることが多く、魚の臭みが程よく中和されて、旨味を引き立ててくれます。日本人向けとは言い難いですがシンガポールグルメとして名高いこちらの料理、ぜひお試しを。

ナシレマ

ナシレマ

ナシレマは米をココナッツミルクで炊いた料理で、甘辛いサンバルソースや数種類のおかずとともに食べる朝食の定番メニュー。バナナの葉などでおかずごと包まれて屋台や売店などで売られているほか、皿に盛られて定食風に提供されることもあります。ココナッツの風味とほんのりした塩味が効いて食べやすい反面、かなりの高カロリー食なのでご注意を。

ホッケン・プロウン・ミー(福建蝦麺)

福建蝦麺

ホッケン・プロウン・ミーは海鮮焼きそばのような料理で、日本人にも食べやすい味。麺はビーフンと玉子麺をミックスして使用し、豚骨とエビの出汁が効いたスープを手早く絡めて炒めています。具材にもエビやイカなどが使われており、香り高い海鮮の匂いが食欲をそそります。仕上げにサンバルとライム汁で爽やかな風味をプラスして食べましょう。

ラクサ

ラクサ

ラクサはマレーシアやシンガポールで食べられる麺料理の総称ですが、シンガポールで食べるなら「カトンラクサ」がおすすめ。ココナッツミルクとエビの出汁が効いたクリーミーなスープに、香辛料が入ったコクのあるスパイシースープが特徴です。太めの米麺は短く切ってあり、レンゲのみで食べられるのもポイント。店舗によって異なる具材を楽しみましょう。

バクテー

バクテー

バクテーはぶつ切りの豚肉を漢方薬やニンニクなどとともに煮込んだ薬膳料理。じっくり煮込まれた骨付きの豚肉の旨味と漢方の複雑な香りが絶妙にマッチし、癖になる味わいを醸し出します。地域によって特徴が異なりますが、シンガポールスタイルは塩で味付けした透明なスープに、胡椒を効かせたものが主流です。

ロティ・プラタ

ロティ・プラタ

南インド発祥の平たいパンであるロティ・プラタ。ギー(バターの上澄み)を塗って細長く伸ばしてから、円形にまとめて焼き上げます。香ばしい口当たりが特徴で、南インド系の店ではカレーとともに食べることが一般的。しかし近年では、アイスやフルーツを添えてデザートやスナックとして食べられることもあります。

シンガポール料理が楽しめるお店

威南記のチキンライス

チキンライス

日本にも出店しているチキンライスの有名店、威南記。本場で食べるチキンライスはスチームとロースト、醤油味から選べ、付属の三種のソースで味の変化も楽しめます。どれも美味しいですが、王道として人気なのはスチーム。丸ごと茹で上げられたチキンは肉厚で驚くほど柔らかく、しっとりジューシーな仕上がりです。

松發肉骨茶のバクテー

松發肉骨茶のバクテー

観光客と地元民で混雑しているバクテーの有名店、松發肉骨茶。国内に複数の店舗を展開しています。白胡椒やニンニクとともにじっくりと煮込まれた豚肉の、ほどけるような口当たりが評判。肉の脂が溶け込んだスープは濃厚ですが、漢方薬と一緒に煮込まれているため後味はサッパリで、スープのおかわりが自由なのも人気の秘密です。

328Katong Laksaのラクサ

328Katong Laksaのラクサ

チェーン展開しているカトンラクサの老舗、328Katong Laksa。こちらのカトンラクサは赤貝やエビの出汁が強く効いていて、具にも赤貝やエビ、かまぼこなどが入っています。クリーミーなココナッツミルクにしっかりとした辛さがマッチし、癖になる味わい。別添えの辛味ペーストで辛さを調節しながら食べましょう。

気軽にローカルグルメが楽しめる【ホーカーズ】は外せない!

ホーカーズとは露天商の集まりのことで、屋台を集めたフードコートのような場所を指します。半屋外の市場のようなつくりが主流でしたが、最近はショッピングモールの一角に設けられることや、エアコンの効いた屋内型のホーカーズも増えています。ローカルグルメが一堂に会し、気軽&リーズナブルに楽しめます。

Makansutra Gluttons Bay(マカンストラ・グラットンズ・ベイ)

Makansutra Gluttons Bay

シンガポールのグルメ本「マカンストラ」で選ばれた店が集められたホーカーズ。グルメの質の高さはもちろん、マリーナエリアを一望できる立地の良さから観光客に大人気。

Lau Pa Sat(ラオパサ)

Lau Pa Sat

金融街の真ん中にある、シンガポール最大席数を誇るホーカーズ。昼間はオフィス街のビジネスマンが集い、日没後にはサテーを目当てに、屋台に向かう人々で溢れます。

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旅Pocket 編集部
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