男性にもおすすめ！台湾お土産ランキングTOP10！

いま台湾では何が流行っているの？何を買うのがおすすめ？年齢性別問わず、今の台湾を感じられるお土産をチェック！おすすめ順に紹介します！

ドリンクホルダーとタピオカストロー

台湾はエコ意識がとっても高い国。数年前にはついに、ドリンクスタンドの持ち帰り袋も積極的に配られなくなりました。

そこで一気に流行り始めたのがコレ！ドリンクホルダーです。こんなに単純なつくりなのに、サイズ問わずほぼどこのドリンクスタンドのカップの形でも使える優れものです。

台湾でよくある一般的なMサイズカップ

一般的なLサイズカップ

素材はキャンバス地が主流ですが、水濡れしてもいい化繊から革までさまざまあります。小日子などちょっとお洒落なブランドのショップ、文具店、夜市の露店など街のどこでも購入できます。

値段は800～1,200円くらいが相場。チェックした限りでは露店や文具店で売ってるものがややリーズナブルな印象です。革製やポケッタブルタイプなど、素材やデザインにこだわりあると値段が上がります。ホルダーのタイプのほか、エコバッグを小さくしたような袋タイプもあります。

日本のコンビニコーヒーにも使える

また、2019年からはストローの配布もなくそうとする動きが出ています。スタバではすでに紙のストローが使われていました。

そこで出たのがリサイクルできるマイストロー！

持ち歩き用ケースとお掃除ブラシまでセットになっていてなんとなくお得感が♪

299NTD

ほかにもステンレス製などがあり、街の日用品雑貨店でも購入できます。お掃除ブラシとストローがそれぞれ単品売りだったり、お箸と一緒にポーチにセットになっていたり、いろんなタイプがあります。

このお掃除棒がセットになったガラス製ストローは、趣活で購入できます。趣活は有名なお土産雑貨ショップで、台北や台南など各地に店舗があります。

Cheer for趣活大稻埕店

福灣巧克力FuWan Chocolate(福灣チョコレート)

TVでも紹介された台湾屏東産のチョコレート福灣巧克力。ヨーロッパのチョコとはまったく違うおいしさがあり、ひと口食べると、その華やかでさっぱりとした味に誰もがびっくりすると思います！

チョコレートの世界大会インターナショナルチョコレートアワードでも、2017年ワールドファイナルで1作品が銅賞、2018年ワールドファイナルで2作品が金賞、5作品が銀賞、2作品が銅賞を受賞しています(パンフレットより)。

パンフレットの商品紹介部分には一部日本語説明が記載されている

このブランドではなんと、カカオ分を細かく分けて製品化していて62%、70%、85%、100%と好みで選べるようになっています！

台灣一號禮盒50枚入100g／700NTD※100%屏東産カカオ使用

カカオの比率が違うチョコを一度に食べたことがなかったのですが、感じる酸味や後味がかなり違います。個人的な感想ですが、比率が高くなるほど後味に酸味を感じたような気がします。

イチオシは台灣五號62%。甘さがしつこくなく上品です。後味にかすかに苦味も感じますが、甘みとのバランスが絶妙。これは本当～においしいです！カカオの粒(カカオニブ)も入っていて食感も飽きません。

62%台灣五號カカオ粒入り45g／280NTD

そして女子が絶対喜ぶ！と思ったのがライチ入りチョコレート！ライチの風味がチョコの甘さをすっきりさせてくれます。ライチはしっとりしていてこれまた食感が楽しいです。

70%茘枝口袋巧克力45g／180NTD

また、お茶を使ったシリーズも台湾らしくておすすめ。この3つの中では、後味にほのかに鉄観音が香る小鐡觀音巧克力がおいしく感じました。

お茶を配合した62%シリーズ。すべて13.5gで140NTD。左から小鐡觀音巧克力(緑)、小紅玉巧克力(ピンク)、小碳培烏龍巧克力(茶)※Regent台北店限定

清涼感のある香りで男性も喜ぶ風味だと思います。ウイスキーなどお酒のおつまみにもおすすめです。

62%小鐡觀音巧克力

商品のすべてに台湾産カカオを使用していますが、種類によってフィリピン産やパプアニューギニア産のカカオを配合しているものもあります。100%屏東産がいい場合は間違えないように購入してくださいね。

2019年7月現在台北では、MRT中山駅にあるリージェント台北(台北晶華酒店)のギャラリアが直営店舗で、ブランドの一部商品が購入できます。

ほとんどの商品は工場兼ショップギャラリーのある屏東のお店でしか購入できないそうです。

ショップはなく、通路にワゴンで出店されています。この真っ赤なフレームが目印ですよ。

ギャラリアのスタッフは日本語のできるスタッフも多く、この日訪れた時のスタッフもチョコレートの比率の説明がよくわかるほどの日本語で応対してくれました。いろいろ聞いてみてくださいね。

kikiインスタント麵

かわいい商品パッケージと、最近出したカフェスタイルの店舗が注目されているkikiレストラン。そのレストランのオリジナルインスタント麺です。

左から：椒麻拌麵(5袋入)199NTD／蔥油拌麵(5袋入)199NTD／川味牛肉麵(1食入)／220NTD／kiki麻辣醬145NTD

インスタント麺といっても拌麵という汁なしの麺で、日本ではあまり知られていないかもしれませんが、中国本土のほうでもよく食べられている一般的な麺料理です。

調理は、麺を茹でてお湯を捨ててタレを混ぜるだけ。この「汁を別鍋で用意しなくていい」というのが便利で、1人暮らしにも料理をしない人にも夜中の小腹用にもすごくいいです！

タレの味は基本的には醤油ベースです。種類によってその醤油ソースに辛味が付いたり、写真のような唐辛子パウダーが付いたりします。

ラーメンは汁でしょ！という方は汁がもとから付いてる牛肉麺もありますよ。

このkikiレストラン、観光客にも人気の台湾料理のお店なのですが、いわゆるよくある大人数で行く中華スタイルのレストランしかありませんでした。そこで、話題になったカフェスタイルの店舗がこちら。

レストランのほうとは違い、一品料理がメインなのでラーメン屋感覚で食事ができます。これなら1人でも気軽に利用できますよね♪

台北101やファッションストリート東區から近くて行きやすいです。人の集まるメインの駅からはひと駅はずれた駅が最寄りなので周辺も静かです。1人ご飯に困った時はぜひ利用してみてください。

商品は誠品などにも置いてあり、どこの店舗でもすべての商品を購入できます。ただし、こちらの店舗は現金しか使えませんので訪問の際はご注意くださいね。

KAVALAN噶瑪蘭ウイスキー

寒い地域でしかつくれないといわれていたウイスキー製造を、南国で初めて成功させたウイスキーブランド、カバラン。世界大会(ワールドウイスキーアワード)で1位を獲得した時は、世界で注目を集めました。

ホームページをチェックしたところ、つい最近まで中国語と英語だけだったのに、2019年現在は日本語を含め世界各国の言語バージョンが用意されていました。人気ぶりがうかがえます。

カバランは、MR. BROWN COFFEE(伯朗咖啡館)というコーヒーの製造販売を行う、KING CAR(金車)という会社がつくったブランド。カフェとくっついた店舗が多いので、探す時の目印にしてくださいね。

カフェは早朝から営業

ウイスキーショップのほうは11:00~12:00にオープンする店舗が多い

ウイスキーは「強い」というイメージがありますが、ここのは香りがよくてさわやか！もちろん強い種類もありますが、ベーシックなのはすごく軽やかなので女子でも気軽にトライできると思います。

レモングラスやライチ、パッションフルーツ、アーモンドなどほかにもたくさんの風味がある

種類によって異なりますが、マンゴーやパイナップル、チョコレート、ウッドなど複雑な風味が特徴です。この複雑さを感じてほしいので、個人的には何も入れずシンプルに炭酸で割る飲み方が1番おすすめ。

お土産用のサイズも充実しています。小さなボトル瓶から、こんな試験管デザインまであります。持ち帰りも楽だしギフトとしても送りやすい！

すべて50ml左からKING CAR CONDUCTOR 212NTD／SINGLE MALT WHISKY PODIUM 212NTD／SINGLE MALT WHISKY ex-BOURBON OAK 225NTD／SINGLE MALT WHISKY CONCERTMASTER 135NTD

空港でも購入できますが、一般的な大瓶(700～750ml)しか取り扱いがなく種類も少ないです。

台湾全土に店舗があり、主要な駅や観光エリアには必ずあります。街歩きのついでに立ち寄りやすいし試飲ができるため断然店舗で購入することをおすすめします！

台湾ビール

台湾はお茶が有名ですが先ほど紹介したように台湾産のお酒は世界でとても注目されています。そこでおすすめしたいのがビール。

18天

台湾は暑いせいか油が多く味が濃い料理が多いです。後味さっぱりの台湾産ビールは相性◎！台湾ビールといえば『台湾啤酒』が有名ですが、台湾好きの間では『18天』と書かれたシリーズも好まれています。

通称「18ビール」と呼ばれ、汗をかきまくった体に流し込むと1日の疲れが吹き飛びます♪セブンイレブンやwellcomeで購入可、食堂でも置いている店が増えてきたので、見つけたらぜひ頼んでみてください。

Buckskin

そしてこちらはお酒好きなら試してほしいBuckskin(柏克金)ビール。先ほど紹介したカバランの会社KING CAR社が出しているオリジナルビールです。

すべて48NTD左からMUNICH HELLS(赤)／GERMAN PILSNER(緑)／MARZEN(ハイビスカス水色)／HEFEWEIZEN(青)※KELLERBIR(茶)もあり

こちらもまた渋みがなくごくごく飲めちゃいます。乾杯ですらビールを飲まないほど苦手な人でも、これは飲めるかもしれません(笑)。ビールが苦手な女子もトライしてみてほしいです。

メインで取り扱っているのはセブンイレブン。そのほかHiLife(萊爾富)スーパー、全聯福利中心スーパー、カルフール(家樂福)で購入できます。各お店によって取り扱える種類が決まっているため、置いてる種類がそれぞれ異なります。

もちろん、カバラン店舗でも購入できます。直営店舗では商品をたくさん購入すると割引になるのでお得です。ウイスキーとビールをまとめ買いしたところ10％ほどお安くなりました。

先ほどお伝えした通り、取り扱いの種類が各店で異なるためカバラン店舗でも全種類は購入できないのでご注意を。チェックした限りでは、直営店舗で買えるのは最大3種類。

ただし、セブンイレブンや全聯を何店舗か回ってみましたが、実際には置いてないはずの種類を置いてる店を見つけました。全種類欲しい場合は直営店舗とスーパーの両方をチェックするのがおすすめです。

また、Buckskinはビアハウスもやっています。お土産にするのは重いけど飲んでみたい！という方はビアハウスへ足を運んでみてはいかがでしょうか。

街の居酒屋さんで取り扱いがある場合こんな看板が出ています。お店を探す際に参考にしてくださいね。

台湾高山茶

台湾はお茶の名産地ですが、高山茶といわれる高地で採れるお茶は香り高く高級とされています。海抜が高ければ高いほど高級になるそうです。

阿里山茶

なかでもおすすめは阿里山茶。名前の通り阿里山で採れるお茶でとても香りがいいんです！渋みがなく、色は薄いのに味がしっかりあるのが特徴です。さわやかですっきり、温かくても冷たくてもおいしい！

茶葉はこんな風に丸いのですが、お湯に入れると葉っぱの状態に戻ります。日本のお茶のように出がらしが細かくないので、茶こしなしでボトルに入れられるのがすごく便利。

阿里山高山茶100g／400NTD

阿里山茶はどこのお茶屋さんでも取り扱いがありますが、昇祥茶行は手数料なしで両替もできるお茶屋さんで、おいしいうえにパッケージがかわいいからお土産におすすめなんです(両替はパスポート要)。

店員さんはみんな日本語が話せて観光客に慣れているため、いつも気持ちよくお買い物できます。さらにたくさん買うと割引してくれるところも気に入っています！

こんなおもしろフォトグッズまで用意されているので(笑)ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

梨山茶

台湾南東部にある梨山(リーシャン)で採れる梨山茶は、高山茶のなかでもっとも高級とされているお茶。梨山茶はどこで買っても少し高めではありますが、すっきりして香り高く、おいしいです。

阿里山茶と味は似ているものの、お茶の苦味、深みを強く感じます。台湾茶は、小さじ1杯の茶葉でも1リットルくらい出るので長持ちします。少々高くてもお得感がありますよ。

梨山青心烏龍75g／600NTD

これを購入した台中のお茶カフェ吃茶三千では茶葉の焙煎濃度を自分で選べます。ぜひ試飲してお好みの焙煎レベルを見つけてくださいね。

台湾コーヒー

台湾はお茶だけでなくコーヒーも採れます。台湾全土で生産されていて地方ごとに特色がありますが、量産できないため日本ではほぼ出回りません。でも台湾ではカフェなどで気軽に飲むことができるんです。

関山鎮コーヒー

森高砂咖啡館は、台湾各地のコーヒーを取り揃えています。ここは台湾にコーヒー文化が浸透していくきっかけとなったお店だそう。新しくきれいに整えられていながらもどこか歴史を感じる雰囲気です。

台東の関山鎮、南投の九分二山や國姓郷などさまざまな産地の豆を置いています。お値段はちょっと高めですが、ここのコーヒーはどれもこだわりがあるのでぜひ試してほしいです。

それぞれに細かく違いますが、金木犀や月下美人、メープルシロップやアプリコットなどたくさんのフレーバーを感じる複雑な香りと、あっさりした味わいが特徴です。

台東県関山鎮乳酸菌ウォッシュド豆114g缶／495NTD

関山鎮という産地で、収穫後に乳酸菌を加えて醗酵させた珍しい製法の豆を購入してみました。やや酸味があり、ミルクも砂糖もいらない「淹れただけでおいしい」コーヒーでした。

阿里山コーヒー

台湾コーヒーといえば阿里山コーヒー。阿里山茶と同じく「台湾コーヒーあるよ」というお店なら比較的どこでも置いてある可能性が高いです。

西門にある蜂大咖啡は、阿里山コーヒーを置いている店のなかでも歴史があり、日本人観光客もよく訪れるお店です。

蜂大咖啡の阿里山コーヒー450kg／750NTD

もとはコーヒー機材のお店でしたが、今では昼も夜もローカルで賑わう人気のカフェに。台湾コーヒー以外の豆や、お茶菓子もたくさん取り扱っています。

訪問時は日本語ベラベラのお母さんがいましたが、もし日本語ができないスタッフがいても「阿里山咖啡(アリサンコーヒー)」で通じますので買うのに大きな心配はいりません。

店内には焙煎機と巨大なサイフォンがあります。昔からある喫茶店！という雰囲気を味わえるので、古きよき台湾を感じたい人にはすごくおすすめです。お土産だけでなくぜひ中でゆっくりしてください。

よく見ていただくとわかるのですが、飾りではなく実際に今も使われています。毎日こうして何時間もかけてコーヒーを落としているそうですよ。

2階にもサイフォンがたくさんあって写真映えしますが、19時過ぎに訪問したらすでに閉まっていました。1階より早めに閉まるので、2階を見たい場合は朝～日中に行くのがおすすめですよ。

リーズナブルな茶器

せっかくおいしいお茶を買ったなら茶器にもこだわりたいもの。でも、雑誌やガイドブックで紹介されている専門店はけっこう高くて買いづらいことも多いです。

そこでおすすめしたいのは、街中にある文具店、金物屋さん、大きなホテルにあるお土産屋さんです。だいたい1つ30～180NTDくらいで売ってるので、普段使いや数を揃える必要のあるお客様用、お土産用にすごく使えるんです！

日用品雑貨店で売られている茶器

たとえば、台北アリーナ向かいにあるホテルサンワールドダイナスティのお土産屋さんではこんなに素敵なデザインの茶器が1つ180NTDで購入できます。

台湾茶を注ぐと薄い緑色がすごく映えます。

量産品なので、街を歩くと「あここにも同じのあった！」となることが多いです。でも、オリジナルにこだわらず、台湾ぽさが感じられて安いものでもいい！という場合は十分におすすめできる質です。

昇祥茶行の茶器

また、茶葉の専門店や茶館では茶器は必ずと言っていいほど置いてあります。先ほど阿里山茶の購入場所として紹介した昇祥茶行でもリーズナブルな茶器を売っています。

昇祥茶行の茶器

ここで紹介した茶器は「それなりにいいものがリーズナブル」というのがポイントなので、ここぞ！という逸品をお探しの方は焼き物で有名な鶯歌などで探すのがおすすめですよ。

スーパーで買えるお菓子

台湾土産にはスーパーやコンビニで買えるおいしいお菓子も欠かせません。台湾らしさをより感じられて女子に喜ばれるといえばwellcomeスーパーで買えるこのボバチョコ！

甘百世珍珠奶茶巧克力10個入／60NTD

タピオカにミルクティ風味のチョコがコーティングされているのですが、まずは「なにこれ～！」という食感の驚きが。

そのあと上品なミルクティーの香りがふわっと鼻に抜けて一粒ではまず止まれません(笑)。

日本と同じく、アーモンドチョコレートなどの箱チョコゾーンに置いてありますよ。

スーパーで買える調味料

◆つけダレ

台湾調味料はよく紹介されていますが、たくさんありすぎて何を買えばいいの？と迷いますよね。そこで「とりあえずこれを入れとけば台湾の味になる」というおすすめがこのつけダレ調味料。

維力炸醬175g／78NTD※wellcomeで購入可

テクスチャーはやや固めで、素材の粒がしっかり残っています。ピリ辛で何につけても合います。鍋、炒めもの、そうめんとなんでも合います。万能ダレとはまさにこのこと！

◆スープの素

お次は魔法の調味料クノールの固形スープの素。チキンスープではあるのですが、日本で売ってるチキンスープの素とは若干風味が違います。入れると中華風になります！

康寶雞湯塊60g／42NTD※wellcomeで購入可

味噌汁をつくるくらいの鍋にひとつだとやや塩辛いです。1個4人分くらいの分量なので、使う時は調整しながら入れるのがおすすめです。

◆辛味調味料

中華料理に辛味調味料「麻辣」は欠かせません。本場の辛味は、日本で売られているのより香りが一歩抜きんでています。先ほど紹介したkiki麺の麻辣醤は唐辛子の香りが特徴的。

kiki麻辣醬145NTD※kikiレストランと誠品で購入可

口に入れると唐辛子の香りがフワッと香るのですが、この「唐辛子が香る」というのはおそらく日本人には初めての感覚だと思います。辛さはほとんど感じませんよ。

大きな家庭用サイズならスーパーで、使い切りサイズならお土産屋さんやお洒落なギフトショップで買うのがおすすめです。

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