縄文杉

世界遺産【屋久島】で絶対訪れたい!観光スポット13選とマップ、移動方法や所要時間

この記事では屋久島の観光スポットやグルメに加えて、旅行前に確認しておきたい移動手段や島に適した服装、モデルコースなどもあわせて紹介します。
巨大な屋久杉をはじめとする希少価値の高い植物が数多く残る島で、人々が暮らす類まれな環境が世界的に評価され、世界自然遺産となっている屋久島。映画『もののけ姫』のモデルになったと言われている白谷雲水峡や、屋久杉の中でも最大級の縄文杉など、島の自然はいつの時代も人々を惹きつけてきました。島内には自然を活かした様々なアクティビティのほか、ご当地グルメやお土産もあり、見どころが尽きません!

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業時間が変更になっている可能性があります。お出かけの際は各スポットにご確認ください。

屋久島内の移動方法・クレカ対応について

島内の移動方法、移動所要時間

■ レンタカー
屋久島にはレンタカー会社が10社以上あります。
車やバスが通る道路は整備されていますが、屋久島は細い道や山道も多いので運転時には注意しましょう。

■ タクシー
3社が営業していますが、流しのタクシーは走っていないため、各営業所からの配車が必要です。

■ 観光バス
バスガイド付きの観光周遊バスで主要スポットを手軽に巡れます。ほか、観光バスを貸し切るプランもあります。

■ 路線バス
路線バスは2社運行しています。時間や場所によっては1時間以上バスが通らない場合もあるので、時刻表をチェックしておきましょう。

■ レンタサイクル
島内は道の高低差が大きいため自転車では上りがつらいことも。体力に自信がない人はレンタカーや観光バスの利用をおすすめします。

YakushimaMap2

■ 登山口から縄文杉までの移動時間
縄文杉を見て帰るには徒歩で往復10時間以上かかります。ハードなスケジュールとなるため、体調を万全に整えたうえで挑戦しましょう。登山に慣れていない人や縄文杉を初めて見に行く人は、早朝4時に出発するガイドツアーの参加がベター。体力や歩きに不安のある人は、屋久杉が見られる白谷雲水峡でも十分島の雰囲気を味わえますよ。

■ 白谷雲水峡から屋久杉までの移動時間
往復約3時間の奉行杉コースや、往復約4時間の太鼓岩往復コースなどから体力に合わせてルートを選べるうえ、途中で引き返すこともできるため、若い女性や登山初心者もトレッキングしやすい場所です。
中でも太鼓岩往復コースは、映画『もののけ姫』に登場する森のモデルとされる「苔むす森」も見られる人気のコース。道中はコース案内が充実しているので、ガイドなしでも迷うことなくアクセスできます。

島内にATMつきのコンビニはないため要注意

屋久島では、港や空港も含め、全国チェーンの大手コンビニが出店していないため、旅行中の金銭管理がとても重要です。どの程度現金を持っていくか、旅行前に確認しておきましょう。

■ クレジットカードからキャッシングできる金融機関
・郵便局、銀行のATM
ただし島内の地域によって利用できる曜日や時間が違ったり、利用できるカードの種類が異なったりします。

■ 電子マネー、クレジットカードが使える店
・一部のスーパーやドラッグストア、レストラン、バス
バスはかごしま共通乗車カード「Rapica」が利用できます。

■ クレジットカードが使えるタクシー会社
・「まつばんだ交通」のみ
ただし空港か宮之浦港で精算する場合に限ります。

ダメ

トレッキングでのトイレや雨天時の対応

トレッキングや登山の道中では、トイレの設置されている場所が限られています。
出発前に済ませておくか、携帯トイレを持参して専用ブースで使います。携帯トイレは、観光案内所や宿などで買っておきましょう。各地にバリアフリートイレも設置されているので、屋久島観光協会ウェブサイト(http://yakukan.jp/qa/index.html)で設置場所を確認しておくと慌てずにすみますよ。
また屋久島は天候が変わりやすく雨天が多いので、出発時に晴れていたとしても雨具は必須。上下セパレートでフード付きの、防水性・透湿性が高く防風できる雨具に加えて、速乾性と防寒性のある脱ぎ着がしやすい服装を用意しましょう。
ちなみに冬季でも比較的温暖ですが、標高で随分と気温が違うので要注意。白谷雲水峡や縄文杉、ヤクスギランドなど標高600m以上の場所では、12月~2月頃に寒波が来ると50cmも雪が積もる場合も。もし冬季にトレッキングを考えているなら、十分な防寒対策もお忘れなく。

トレッキング

屋久島で絶対訪れたい!おすすめ観光スポット

縄文杉

推定樹齢は約2,170年~7,200年、樹高約25.3m、周囲約16.4m。島内で確認されている屋久杉の中で最大級の樹木です。
名前の由来は、縄文時代から生きているからという説や、幹のうねるような様子が縄文土器に似ているからという説など諸説あります。
標高約1,300mにそびえ立つその姿は、木肌の激しい凹凸も相まって、圧倒される迫力です。
縄文杉の間近にある展望デッキから見ることができます。

縄文杉
© K.P.V.B

アクセス《バス》屋久杉自然館から荒川登山バスで約40分、バス停「荒川登山口」から徒歩約4時間~5時間※3月~11月は登山口へのマイカー乗り入れ禁止

電話番号0997-46-2333(屋久島観光協会)

URLhttp://yakukan.jp/spot/index.html(屋久島観光協会)

屋久杉自然館

島を訪れたら最初に見ておきたい博物館。当館の目玉は、屋久島最大級の縄文杉の、長さ5mにもおよぶ巨大な枝「いのちの枝」の展示です。島の植物や自然環境の成り立ちを、ジオラマやCGで解説しているほか、体験コーナーや映像で学べます。人と森林の関わりや屋久杉の長寿の秘密も知ることができるので、どのような島なのかがわかりますよ。
屋久杉やツガの木材を使って建てられた、木のぬくもりが感じられる館。ミュージアムショップではオリジナルの書籍やグッズを販売しています。

屋久杉自然館

アクセス《車》宮之浦港から車で約35分。または安房港から車で約10分

料金料金 大人:600円、高校・大学生:400円、小・中学生:300円

電話番号0997-46-3113

営業時間09:00~17:00(最終入館:16:30)、休み:第1火

URLhttp://yakusugi-museum.com/

ウィルソン株

推定樹齢約3,000年、周囲約13.8mの屋久島最大級の切り株で、縄文杉のトレッキングルートで見学できます。伐採されたのは約400年前。島津藩政時代に、この屋久杉を豊臣秀吉へ献上するためだったと伝わっています。
また内側に入って見上げると、切り株がハート型に縁取られて見えることから、恋愛運が高まるパワースポットとしても親しまれています。
なお「ウィルソン株」の名前は、この切り株を世界に広めた植物学者のウィルソン博士にちなんだものです。

ウィルソン株
ウィルソン株© K.P.V.B

アクセス《バス》屋久杉自然館からバスで約40分、バス停「荒川登山口」から徒歩約3~4時間※3月~11月は登山口へのマイカー乗り入れ禁止

電話番号0997-46-2333(屋久島観光協会)

URLhttp://yakukan.jp/spot/index.html(屋久島観光協会)

ウミガメ観察会(永田いなか浜)

屋久島では産卵期限定でウミガメに出会えます。中でも屋久島国立公園とラムサール条約に登録されている「永田いなか浜」は、絶滅危惧種「アカウミガメ」の世界有数の産卵地です。産卵の時期を迎える毎年5月~7月には、ウミガメの保護活動を行っている「永田ウミガメ連絡協議会」が、1人でも多くの人に興味を持ってもらうためのウミガメ観察会を深夜に開催。
ウミガメは繊細な動物です。見学できるとはいえ、光で照らしたりウミガメに触れたりしないなどのルールを守りましょう。

アクセス《車》宮之浦港から車で約30分※永田いなか浜駐車場集合

料金大人:2,000円、子ども(中学生以下):500円

電話番号0997-45-2280(永田ウミガメ連絡協議会事務局)

営業時間20:00~23:00

URLhttp://nagata-umigame.com/

※2021年の開催日はHPでご確認ください

ヤクスギランド

標高約1,000m~3,000mに広がる約270haもの広大な原生林を、気軽に見学できるトレッキングエリア。ここには仏陀杉やくぐり杉、千年杉など、個性的な屋久杉の巨木の数々が悠久の時を経てもなお、息づいています。これらの樹木が監察できるコースを、滞在時間が短い人向けの30分コースを筆頭に、50分・1時間20分・2時間30分、最長3時間30分コースまで用意。巨木をじっくり堪能するなら、小花山歩道を通る2時間30分か3時間30分コースがおすすめです。滞在時間や自分の体力、見たいものに合わせて散策できます。なお、縄文杉は見られないのでご注意を。

ヤクスギランド© K.P.V.B
ヤクスギランド© K.P.V.B

アクセス《車》宮之浦空港から車で約60分。または安房港から車で約30分

料金大人(高校生以上):500円

電話番号0997-42-3508(屋久島レクリエーションの森保護管理協議会)

URLhttp://y-rekumori.com/(屋久島レクリエーションの森保護管理協議会)

※冬季は雪のため通行止めの場合あり

一湊海水浴場

屋久島の最北端にある島内一の広さを誇る海水浴場です。
湾内は天然の入江となっていて波が穏やか。海に潜れば巨大なサンゴ群や、色鮮やかな魚たちが多数見られ、その高い透明度は鹿児島県の海水浴場水質ベスト1に選ばれるほどです。
開場期間中は整備された更衣室やシャワー、休憩所などを設けているので、快適に過ごせます。またダイビングポイントとしても人気です。

一湊海水浴場

アクセス《車》宮之浦港から車で約15分。または安房港から車で約40分《バス》宮之浦港からバスで約20分、バス停「矢筈」から徒歩約1分

電話番号0997-43-5900(屋久島町観光まちづくり課)

URLhttp://www.town.yakushima.kagoshima.jp/cust-facility/1452/(屋久島町公式ウェブサイト)

白谷雲水峡

映画『もののけ姫』のモデルになったと言われている「苔むす森」や、屋久島の山を望む「太鼓岩」が鑑賞できる渓谷は、トレッキングエリアであるとともに島内有数の観光地としても知られています。
標高約600m~1,100mの場所に、約424haにわたって広がる原生林を、約1時間の弥生杉コース、約3時間の奉行杉コース、約4時間の太鼓岩往復コースから、体力や滞在時間に合わせて選べます。屋久杉をはじめ、清らかな白谷川やシダやコケで覆われたうっそうとした森の景色は、一見の価値あり。

白谷雲水峡© K.P.V.B
白谷雲水峡

アクセス《車》 宮之浦港から車で約35分。または安房港から車で約55分《バス》宮之浦港からバスで約30分、バス停「白谷雲水峡」下車(下車後の所要時間はコースによって異なる)

料金大人(高校生以上):500円

電話番号0997-42-3508(屋久島レクリエーションの森保護管理協議会)

URLhttp://y-rekumori.com/shiratani_text/屋久島レクリエーションの森保護管理協議会)

※冬季は雪のため通行止めの場合あり

大川(おおこ)の滝

日本の滝100選にも選ばれた、島の代表的な滝の1つです。
落差約88mから勢いよく流れ落ちる水しぶきは豪快そのもの。滝つぼ近くからのダイナミックな眺めが人気で、夏は”天然のクーラー”となり多くの観光客が涼を求めて訪れます。滝は、最寄りの駐車場から歩いて2分ほど。道がバリアフリーになっているため、誰でも訪れることができます。喉がかわいたら、滝の近くに湧き出している名水「大川湧水」で水分補給を。

大川の滝
© K.P.V.B

アクセス《車》 安房港から車で約1時間20分。宮之浦港から車で約1時間20分《バス》宮之浦港からバスで約1時間40分、バス停「大川の滝」から徒歩約5分

電話番号0997-46-2333(屋久島観光協会)

URLhttp://www.town.yakushima.kagoshima.jp/cust-facility/1441/(屋久島町公式ウェブサイト)

西部林道

屋久島西側の大川の滝周辺から永田灯台入口までを結ぶ、「緑のトンネル」とも呼ばれる沿岸の林道は、車の走行が可能な唯一の世界自然遺産地域。野生のヤクザルの群れが複数生息している場所でもあるので、ヤクザルのほかヤクシカに高確率で出会えます。ヤクザルが道路の上で毛づくろいをする姿などが見られますが、エサをあげたり触ったりしないようにしましょう。

西部林道
© K.P.V.B

アクセス《車》宮之浦港から車で約40分

電話番号0997-46-2333(屋久島観光協会)

URLhttp://www.town.yakushima.kagoshima.jp/cust-facility/1430/(屋久島町公式ウェブサイト)

千尋(せんぴろ)の滝

視界の開けたV字谷を流れる落差約60mの滝は、幅約200mもの巨大な花崗岩の一枚岩から水が流れ落ちる様子が人気を集めています。滝の左にある岩盤の端から端までを人で繋ぐと、千人にものぼるほどに大きいことから「千尋」と名付けられました。
ちなみに「千尋」とは、ひと1人が両手を広げた長さ「一尋」から来る言葉。雨が降った後など、水量が増えた時にはさらに迫力が増し、島の自然の雄大な姿を楽しめます。

千尋(せんぴろ)の滝
© K.P.V.B

アクセス《車》宮之浦港から車で約50分。または屋久島空港より車で約30分《バス》宮之浦港からバスで約55分、バス停「鯛ノ川」から徒歩約1時間

電話番号0997-46-2333(屋久島観光協会)

URLhttp://www.town.yakushima.kagoshima.jp/cust-facility/1442/(屋久島町公式ウェブサイト)

平内海中温泉

入浴時間は1日2回、干潮時の前後の約2時間だけという、珍しい海中温泉です。リウマチや皮膚病、神経痛、婦人病、関節痛や筋肉痛などに効果的な単純硫黄泉に入浴できます。
2つの湯船はどちらも男女混浴ですが、下着や水着の着用はNGのため、バスタオルを巻くか湯浴み着が必要です。また脱衣所がなく岩陰で着替えることも踏まえると、夜の干潮時の入浴がおすすめです。
干潮は時期によりますが、およそ日中と夜。昼間は海を、夜は満天の星を眺めながら、波の音をBGMに温泉に浸ってみてください。

平内海中温泉
© K.P.V.B

アクセス《車》 宮之浦港から車で約1時間15分。屋久島空港より車で約55分《バス》宮之浦港からバスで約1時間20分、バス停「平内海中温泉」より徒歩約1分

料金200円

電話番号0997-46-2333(屋久島観光協会)

営業時間1日2回の干潮時の前後2時間程度

URLhttp://www.town.yakushima.kagoshima.jp/cust-facility/1421/(屋久島町公式ウェブサイト)

益救(やく)神社

朝廷の命令により作られた全国の神社と祭神の帳簿「延喜式神名帳(えんぎしきしんめいちょう)」に記されている、格式高い神社「宮社」です。
屋久島と種子島を守る役割から「ますます救われますように」と人々に崇められ、感謝されたことから「益救」と名付けられたと言われています。御祭神は海や山の7人の神々。「救いの宮」とも呼ばれるパワースポットです。

益救(やく)神社

アクセス宮之浦港から徒歩約12分《車》安房港から車で約30分。屋久島空港より車で約15分

料金無料

電話番号0997-42-0907

営業時間09:00~16:30

URLhttp://www.yakujinja.com/

屋久島の大自然を満喫するアクティビティ

サップ

サップ(SUP)は「スタンド・アップ・パドル」の略称で、安定性の高い厚みのあるボードに立ったり座ったりしながら、水上に浮かんだり、オールで漕いだりして楽しむアクティビティです。屋久島では、穏やかな水場で自然を満喫できます。たとえば宮之浦川や栗生川、安房川など、波が穏やかな場所なら初心者も安心。海でのサップなら、シュノーケリングとサップを両方体験するツアーのように、ほかのマリンスポーツと合わせて体験もできます。

サップ
©KenjiKoga

ダイビング・シュノーケリング

海の透明度が高いうえに、カラフルな魚やサンゴ礁がたくさん生息している屋久島は、ダイビングやシュノーケリングにもってこい。海中散歩を堪能したいならダイビング、気軽に体験したいならシュノーケリングがおすすめです。
雨が降っていても海が穏やかなら、コンディションは晴れた日とあまり変わりません。雨が描き出す小さな波紋が水面に浮かびあがるので、晴天の海とはひと味違った美しい風景が目の前に広がります。

シュノーケリング
ⓒ屋久島町

リバーカヤック、シーカヤック

カヤックに乗って川や海を散策できます。遊ぶには島内のプロのツアーガイドからカヤックを借りましょう。どのガイドも事前にレクチャーを行い、救命胴衣を着用するので、未経験でも穏やかな川や海で自然体験ができます。
シーカヤックは、リバーカヤックに比べて波や風の影響を受けにくくするために、スリムな形をしており、安定するようになっています。
海面を滑るように進むシーカヤックで沖へ出れば、青い海に浮かぶ屋久島を一望できますよ。

シーカヤック
ⓒ屋久島町

沢登り

沢登りは、沢に流れる水を泳ぐ川遊びです。森を流れる透明度の高い川にザブンと飛び込めば気分爽快!トレッキングの景色とはまた違った、水面からの絶景は忘れられない思い出になるでしょう。
ただし、屋久島の山は天候の変化が早く鉄砲水が起こりやすいため、個人で沢登りをするのは危険です。必ずツアーに参加して楽しみましょう。
ツアーでは、ヘルメットやライフジャケット、沢靴などを着用するので、泳げない人や初心者でも遊べます。

沢登り
ⓒ屋久島町

屋久島観光で食べたいグルメ・土産ショップ

首折れサバ

サバはすぐに鮮度が落ちてしまうため、一般的にサバは生で食べられません。しかし屋久島では、獲ってすぐにサバの首を折って血抜きし、鮮度をキープした「首折れサバ」を提供しています。
この鮮度を保つ技によって、屋久島ではほとんど臭みがなく身が引き締まったゴマサバの刺身が味わえます。首折れサバの刺身以外にも、「サバしゃぶ」などが堪能できるお店もあります。

首折れサバ
ⓒ屋久島町

トビウオ料理

日本の漁場の中でトビウオの水揚げ量が全国トップクラスの屋久島では、トビウオ料理が島のソウルフードです。刺身はもちろん、まるごと1匹をから揚げにしたり、トビウオの上品な甘みを活かした「さつま揚げ」にしたりしています。
脂が少なく筋肉質なトビウオは燻製や一夜干しにしても美味しく、様々な食べ方で楽しめます。

トビウオ料理ⓒ屋久島町
トビウオ料理ⓒ屋久島町

【土産ショップ】ぷかり堂

屋久島観光で立ち寄りたいお土産ショップです。
島の伝統食材「さば節」を、島内産のにんにくや野菜などとオイル漬けした2020年売上人気No.1の「鯖節のアヒージョ」や、屋久島の鹿肉を低温調理した「鹿肉のコンフィ」は店オリジナル商品。そのほか、たんかんニューヨークチーズケーキや地元で焙煎された一湊珈琲、屋久島産地ビールなど、屋久島の食材を使った加工食品やお菓子が販売されています。
また、伝統的な屋久杉工芸や島内アーティストのかわいい作品もあり、どれにしようか迷うほどの商品が並びます。
ショッピングだけでなく屋久杉や天然石などを使ったアクセサリーの製作体験や、購入した商品を食べることができるイートインスペースもあります。

ぷかり堂
ぷかり堂
ぷかり堂売り上げ1位のオリジナル商品「アヒージョ・コンフィ」

アクセス屋久島空港から徒歩約7分

電話番号0997-43-5623

営業時間08:30~18:00

URLhttps://www.pukarido.com/

※新型コロナウイルス感染予防のため、イートインは休止中

屋久島へのアクセス・必要な日数・旅行のベストシーズン

屋久島へのアクセスは船か飛行機のみ

■ 船
鹿児島港や谷山港(鹿児島)から1日9便のフェリーが運航しています。

【直行便】
・鹿児島港~宮之浦港
「フェリー屋久島2」(1日1便):約4時間
「高速船トッピー&ロケット」(1日2便):約1時間45分

【経由便】
・谷山港(鹿児島)~島間港(種子島)~宮之浦港
「フェリーはいびすかす」(1日1便):約11時間
・鹿児島港~指宿港(鹿児島)~宮之浦港
「高速船トッピー&ロケット」(1日1便):約2時間
・鹿児島港~西之表港(種子島)~宮之浦港(または安房港)
「高速船トッピー&ロケット」(1日4便):約2時間40分

■ 飛行機
屋久島空港までは、日本エアコミューター(JAC)が発着しています。
大阪・福岡からはそれぞれ1日1便、鹿児島からは1日5便が運航。
大阪からのフライト時間は約90分、福岡からは約1時間5分、鹿児島からは約30分で到着します。

2泊3日間以上の旅程がベター。ベストシーズンは旅行の目的によって異なる

■ 旅行日数
屋久島の自然を楽しむには2泊3日間以上の日程を確保するのがおすすめ。
と言うのも、トレッキングなど、島内の移動時間や各スポットの体験に時間がかかるため、1泊2日では大急ぎのスケジュールになってしまうからです。
次から2泊3日間の旅行のモデルコースもご紹介しているので、プラン作りの参考にしてください!

■ 屋久島旅行のベストシーズン
屋久島はそれぞれの季節に魅力があるため、どのアクティビティを目的にするかによって旅行のベストシーズンは異なります。
アカウミガメの産卵を見るなら春、新緑の中で登山や海・川で遊ぶなら初夏から夏がオンシーズンです。紅葉の中をトレッキングするなら秋、雪に包まれた縄文杉や屋久島の山々の美しさに触れるなら冬がベストです。

屋久島を楽しむ3日間のモデルコース

1日目(屋久島空港~ヤクスギランド~宮之浦港)

ここからは、2泊3日で屋久島を旅するモデルコースを紹介します。旅の目的は、2日目の縄文杉の見学!体力温存のため、1日目はゆったりスケジュールです♪

9:25 屋久島空港到着、レンタカーを借りる

↓ 車で25分

10:00 一湊海水浴場でのんびり

↓ 車で15分

11:30 宮之浦港付近の飲食店で首折れサバのランチを堪能!

↓ 車で5分

12:40 益救神社に参拝

↓ 車で35分

13:40 屋久杉自然館

↓ 車で30分

14:30 ヤクスギランドでハイキング(30分)

↓ 車で45分

16:00 千尋の滝を見学

↓ 車で50分

17:30 宮之浦港付近の宿泊施設にチェックイン。明日のトレッキングに備える。

ヤクスギランド
ヤクスギランド© K.P.V.B

2日目(縄文杉へのトレッキングツアー)

2日目は旅のメインイベント、縄文杉へのトレッキングツアーです。早朝4時からスタート!

04:00 縄文杉までのトレッキングツアーに出発!

↓ バスで30分※送迎ありの宿に泊まると楽

04:30 屋久杉自然館でバスチケットを購入、バスで荒川登山口へ

↓ バスで40分

06:00ごろ 準備を済ませ荒川登山口から縄文杉を目指してトレッキング開始。途中ウィルソン株なども見学

↓ 徒歩で6、7時間

12:00ごろ 縄文杉を見学

↓ 徒歩で4,5時間

16:00ごろ 荒川登山口からバスで屋久杉自然館へ

↓ バスで40分

16:50 屋久杉自然館から宿へ

縄文杉
縄文杉© K.P.V.B

3日目(白谷雲水峡~屋久島空港)

最終日もトレッキング三昧♪映画『もののけ姫』のロケ地になった「苔むす森」をめざして、白谷雲水峡へ向かいます!旅の終わりは屋久島空港までのロングドライブです。

8:30 宿をチェックアウト

↓ 車で25分

9:00 白谷雲水峡トレッキング(3時間)

↓ 車で25分

12:40 宮之浦港付近でトビウオ料理のランチ!

↓ 車で40分

14:10 西部林道

↓ 車で20分

15:00 大川の滝

↓ 車で1時間

16:30 ぷかり堂でお土産をチェック

↓ 車で2分

18:00 屋久島空港から出発、旅は終了

白谷雲水峡
白谷雲水峡© K.P.V.B
 

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