カベール岬

まとめ【沖縄の絶景スポット】大自然が織りなす「景色が見たい!」定番から穴場・ドライブで寄りたい場所も

更新:2022/06/30

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沖縄と言えば、美しい海を思い描く人が多いでしょう。豊かな自然が残る沖縄には、海以外にもきれいな景色が望める名所がたくさん点在しています。今回は、沖縄の大自然に触れられるおすすめの絶景スポットを紹介します。定番の観光地はもちろん、穴場スポットやドライブにぴったりの場所などもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業時間が変更になっている可能性があります。お出かけの際は各スポットにご確認ください。

沖縄南部~那覇市・糸満市など~

ニライカナイ橋【海×道の絶景】

ニライカナイ橋©OCVB
ニライカナイ橋©OCVB

「ニライカナイ橋」は、海に向かってうねるように走る全長660m・高さ80mの橋です。「ニライカナイ」には海の向こう、もしくは海の底にある理想郷という意味があります。そのため、ニライカナイ橋は「理想郷への架け橋」との呼び声が高い橋。ニライカナイ橋を眺められる展望デッキからは、知念岬や太平洋に浮かぶ久高島(くだかじま)が望めます。コバルトブルーの海が楽しめる昼間の時間帯はもちろん、太平洋に沈みゆく太陽が見られる日没時もおすすめ!赤く染められた雲と幻想的な海が織りなす景色は圧巻です。

波上宮【穴場の絶景】

波上宮©OCVB
波上宮©OCVB

パワースポットとしても知られる「波上宮(なみのうえぐう)」は、その名の通り海の上にそびえる神社です。沖縄県で最も格式の高い神社として崇められ、地元の人からは「なんみんさん」や「ナンミン」として親しまれています。荒々しい断崖とコバルトブルーに光る海のコントラストは、誰もが圧倒されるでしょう。朱塗りの琉球瓦で造られた社殿や、シーサーの守り神など沖縄らしいポイントにも注目してください!

ガンガラーの谷【森林の絶景】

ガンガラーの谷©OCVB
ガンガラーの谷©OCVB

沖縄の豊かな自然が残る亜熱帯の森に包まれた「ガンガラーの谷」は、数十万年前まで鍾乳洞だった場所が崩壊してできた神秘的な谷間です。いまだに残るひんやりとした鍾乳洞や、樹齢数百年の「大主ガジュマル」、南城市を見渡せるツリーハウスなど見どころがたっぷり!大自然の力強さに触れながら、太古の世界にタイムスリップできます。ガンガラーの谷に入るには、自然を守るためにガイドツアーへの参加が必要です。

知念岬公園【海の絶景】

知念岬公園
©OCVB

「知念岬公園(ちねんみさきこうえん)」は、青い海を眼下に見下ろす公園です。公園といっても園内に子どもが遊ぶような遊具はありませんが、心地よい海風を感じられる遊歩道や赤瓦屋根の東屋などがあります。公園からは久高島やコマカ島が望め、美しい太平洋も一望できるため「隠れた名所」と言われるスポットです。特に、海から顔を出す幻想的な日の出や、赤く染まった海に沈みゆく夕日の美しさには定評があります。知念岬公園からの絶景は一見の価値ありです!

 

沖縄中部~北谷町・うるま市など~

残波岬【海×崖の絶景】

残波岬©OCVB
残波岬©OCVB

沖縄本島最西端に位置する「残波岬(ざんぱみさき)」は、東シナ海を一望できる岬です。岬の周りにはどこまでも続く自然のままの海岸と、高さ約30mの断崖が約2km続いています。天気がよければ慶良間諸島(けらましょとう)まで見えるので、文句なしの絶景スポットと言えるでしょう。さらに、残波岬のシンボルと言えば高くそびえ立つ灯台です。灯台の頂上まで上ると、地上からは決して見られない粟国島(あぐにじま)が大パノラマで見られます。体力に自信がある方は、ぜひ挑戦してみてくださいね。

真栄田岬【海×崖の絶景】

真栄田岬©OCVB
真栄田岬©OCVB

東シナ海を一望できる「真栄田岬(まえだみさき)」は、ダイビングやシュノーケルの人気スポットです。透明度が高い真栄田岬周辺の海には、多くのダイバーが詰めかけます。もちろん、ダイビングやシュノーケルをしない人でも楽しめる場所なので安心してください。琉球石灰岩でできた断崖や隆起サンゴ礁、エメラルドグリーンの海といった絶景は、フォトスポットとしても人気です。展望台の眼下に広がる、美しい海のグラデーションをぜひご覧ください!

青の洞窟【海×崖の絶景】

青の洞窟

「青の洞窟」とは真栄田岬にある観光スポットの1つで、海水の浸食によってできた洞窟のことです。海底に反射した太陽の光が洞窟全体を青く照らし、洞窟内は神秘的な空間になっています。透明度の高いブルーの海ではたくさんの魚が見られるため、多くの人で賑わうダイビングスポットです。沖縄に行くのであれば、1度は足を運んでみたい名所の1つと言えるでしょう。沖縄ならではのアクティビティが、子どもから大人まで楽しめる人気スポットです。

海中道路【海×橋の絶景】

海中道路©OCVB
海中道路©OCVB

「海中道路」とは、沖縄県の与勝半島から、平安座島(へんざじま)・浜比嘉島(はまひがしま)・宮城島(みやぎじま)・伊計島(いけいじま)の4つの島をつなぐ道路です。なかでも、与勝半島(よかつはんとう)と平安座島間は4.75kmあり、東洋でも最長級の長さを誇ります。ドライブスポットとしても人気で、途中には海の文化資料館やレストラン、特産品販売所などを備える「あやはし館」など立ち寄りスポットも目白押し。道路途中の「平安座海中大橋」は暗くなるとライトアップされるので、夜のドライブもおすすめです。

座喜味城跡【穴場の絶景】

座喜味城跡
©OCVB

沖縄県中頭郡読谷村にある「座喜味城(ざきみぐすく/ざきみじょう)」は、琉球王朝時代に建てられたものです。ここは沖縄に残っている城の中でかなり保存状態がよく、世界遺産にも登録されています。特に曲線を描く石垣やアーチ門の精巧さは、沖縄の城の中でも随一と言えるでしょう。座喜味城には開場・閉場時間がないため、好きな時間に訪れることができます。おすすめの時間帯は、フォトジェニックな写真が撮れる夕暮れ時です。

 

沖縄北部~恩納村・名護市・本部町・やんばる地域~

ヤンバルクイナ展望台【穴場の絶景】

ヤンバルクイナ展望台
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本島北部の 国頭村(くにがみそん)に位置する「ヤンバルクイナ展望台」は、その名の通り国の天然記念物であるヤンバルクイナをモチーフにした展望台です。高さ11.5mの展望台から、辺戸岬(へどみさき)周辺の海岸線や自然豊かなやんばるの森などが望める人気スポットですよ。モチーフのインパクトの強さとそこから眺められるダイナミックな景色は、「1度は行きたい名所」と言えるでしょう。

大石林山【森林の絶景】

大石林山©OCVB
大石林山©OCVB

やんばる国立公園内にある「大石林山(だいせきりんざん)」は、沖縄本島北端の絶景パワースポットです。亜熱帯の森を進むと、まるでそこは別世界!切り立った岩山や奇岩が林立し、自然むき出しの絶景が楽しめます。大石林山は沖縄本島の形ができた頃から存在し、長い年月をかけて独特の風景を創り上げました。なんと、今でもその風景は変化し続けているそう。「悟空岩」や「石林の壁」などユニークな形をした岩も多いので、フォトスポットにはこと欠きませんよ!

ター滝【森林の絶景】

ター滝©OCVB
ター滝©OCVB

沖縄県大宜味村に位置する「ター滝」は、沖縄の数ある滝の中でも落差10m以上をもある大きな滝です。亜熱帯の自然が残るパワースポットとして有名なター滝は、人の手が加えられておらず滝までの遊歩道もありません。森の中を進むとマイナスイオンを存分に感じて心も体もリフレッシュできるでしょう。おすすめの時間帯は午前中です。陽を浴びて水がキラキラと輝き、運がよければ滝の中に虹が見られるかもしれません!

古宇利大橋【海×橋の絶景】

古宇利大橋©OCVB
古宇利大橋©OCVB

「古宇利大橋(こうりおおはし)」は、古宇利島と屋我地島(やがじしま)を結ぶ約2kmの橋です。エメラルドグリーンの海を見下ろしながらのドライブは、まるで海の上を車で走っているかのような不思議な感覚に陥ることでしょう。青い海が望める日中はもちろん、美しい夕日が見られる夕方や星空が楽しめる夜の時間帯もおすすめです。沖縄の中でも群を抜く美しさを持つ古宇利島のビーチは特に必見ですよ!

運天森園地【穴場の絶景】

運天森園地

「運天森園地(うんてんもりぞのち)」は、沖縄海岸国定公園に指定されていて、公園内の展望台からは古宇利大橋の他、古宇利島や屋我地島、運天港(うんてんこう)などがよく見えます。青い海がキラキラと広がる日中だけでなく、空や海が朝焼けで黄金色に輝く早朝の時間帯もおすすめです。きっとSNS映えする写真が撮れるでしょう。自然の景色や星空を望められる、隠れた絶景スポットです。

備瀬のフクギ並木【森林の絶景】

備瀬のフクギ並木©OCVB
備瀬のフクギ並木©OCVB

「備瀬(びせ)のフクギ並木」とは、伊江島(いえじま)が望める海岸線沿いにある砂の道のことです。2万本以上ものフクギの木が並び、中には樹齢300年以上の木も。特に、神秘的な雰囲気に包まれるフクギ並木のトンネルは、フォトスポットとしても人気です。水牛車に乗って観光したり、レンタサイクルで駆け抜けたりするのもおすすめ。日常ではなかなか味わえない木漏れ日に癒されてください。

嵐山展望台【穴場の絶景】

嵐山展望台©OCVB
嵐山展望台©OCVB

沖縄県名護市にある「嵐山展望台」は、羽地内海(はねじないかい)を一望できる絶景スポットです。展望台からは屋我地島や本部(もとぶ)島、古宇利島なども望め、青い海と緑の島のコントラストが息を飲む美しさです。沖縄本島と屋我地島を結ぶ、アーチ型の「ワルミ大橋」も見えますよ。「沖縄の松島」とも言われるほど景色が美しい、穴場スポットです!

六田原展望台【海の絶景】

沖縄本島の北部、大宜味村にある「六田原(むたばる)展望台」は、沖縄8景の1つと言われる「塩屋湾」や、東シナ海、本部半島、古宇利島などが一望できる絶景スポットです。さらに、天気がよければさらに遠くにある伊平屋島(いへやじま)や伊是名島(いぜなじま)までも見渡せます。展望台に足を運ぶなら、塩屋湾や雲海が夕日に染まる夕方の景色が圧巻でおすすめ。幻想的な風景に、時が経つのを忘れてしまうかもしれません。春には、桜を楽しむこともできますよ。

 

沖縄「離島」おすすめ絶景スポット

ティーヌ浜 ハートロック【古宇利島】

ティーヌ浜 ハートロック

古宇利島にあるティーヌ浜には、「ハートロック」と名付けられたハート型のサンゴ岩が2つ並んでいます。ターコイズブルーの美しい海に浮かぶ2つの岩は、波によって削られてできた偶然の産物です。このハートロックには実は3つのハートが隠れています。2つのハートの岩とその間の隙間には、逆さのハートが見えるのです。真ん中の逆さハートの中に夕日が沈んでいく様子を撮影すると、SNS映え必至の写真が撮れますよ。

カベール岬【久高島】

カベール岬

沖縄県南城市の安座真(あざま)港からフェリーで行く「久高島」は、沖縄の創世神「アマミキヨ」が降りたった島とされる「神の島」。この島の最北端、最東端の地に位置する「カベール岬」は、エメラルドグリーンに光り輝く海と荒々しい崖のコントラストが美しい絶景ポイントです。レンタサイクルで島の風を切りながら、白く美しい1本道を走るのもおすすめ!

島には他にも、百名白樽(ひゃくなしらたる)と娘が神を祀った「久高殿(ウドゥンミャー)」や、悲恋伝説のある「大里家 (ウプラトゥ)」などの観光名所もありますよ。

ミーフガー【久米島】

ミーフガー
©OCVB

久米島の大和泊(やまとどまり)には、「ミーフガー」と呼ばれる奇岩があります。ミーフガーとは、沖縄の言葉で「女岩」のことです。この岩は風と潮の浸食によって真ん中に大きな穴が開いています。子宝に恵まれない女性がこのミーフガーを拝むと、ご利益があるとの言い伝えがありパワースポットとしても人気です。夕方にはミーフガーの穴の間から夕日を眺めることができ、絶好のシャッターチャンスが得られるかもしれません!

高月山展望台【座間味島】

高月山展望台

「高月山展望台」とは、座間味島(ざまみじま)の高月山公園内にある標高137m の2つの展望台のことです。美しい海と座間味集落が望め展望所1には東屋があり、のんびりとした時間が過ごせますよ。展望所2からは慶良間諸島を眺められ、ここにもイスとテーブルが設置されています。時間を忘れて美しい景色に癒されてみてはいかがでしょうか?

阿波連展望台(クバンダキ展望台)【渡嘉敷島】

阿波連ビーチを望む渡嘉敷島(とかしきじま)最南端にある「阿波連展望台」は、標高27mの高さを誇り、長い年月をかけて浸食された断崖絶壁や、眼下に広がる東シナ海を望めます。太陽が沈む時間に合わせて展望台に足を運べば、水平線に沈む雄大な夕日の景色に息を飲むでしょう。東屋があるので、ゆっくり景色を満喫できますよ。

砂山ビーチ【宮古島】

砂山ビーチ©OCVB
砂山ビーチ©OCVB

宮古島にある「砂山ビーチ」は、パウダースノーのようにサラサラした白い砂浜と、コバルトブルーの海が広がる美しいビーチです。特に、隆起サンゴからなる天然のアーチは見応えのあるスポットとなっています。ビーチからは、伊良部島(いらぶじま)や池間島(いけまじま)を望むことができ、沖縄ならではの絶景が楽しめるでしょう。夕日が沈む時間を狙えば、海や砂浜が黄金色に染まるフォトジェニックな写真が撮れますよ!

サビチ鍾乳洞【石垣島】

サビチ鍾乳洞

石垣島にある「サビチ鍾乳洞」は、約3億7千年前の地殻変動によってできた鍾乳洞です。洞内の天井から垂れ下がるつらら石には、貝やサンゴの化石が混じっていることがあるのでぜひ探してみてください。冒険心をくすぐられるようなゴツゴツとした暗い洞内を抜けるとパッと海が現れ、美しいブルーが眼下に広がります。海に出た先には、パワースポットとして有名な亀の形をした岩も。石垣島に来たらぜひサビチ鍾乳洞を楽しんでみてください!

西桟橋【竹富島】

西桟橋

竹富島にある「西桟橋」は、海に向かって伸びる石造りの桟橋です。全長約105mの桟橋は、西表島(いりおもてじま)へ向かう船着場として1938年に建設され、現在は国の有形文化財に登録されています。昼間の景色も美しいのですが、夕暮れ時のオレンジ色に染まった海に夕日が沈みゆくさまは圧巻のひと言です。また、日が落ちてから寝転んで空を見上げるのもおすすめ!街明かりの少ない離島だからこそ見られる満天の星には感動すること間違いなし。夏には天の川も見られますよ。

 

絶景も一緒に楽しめる「おしゃれカフェ」

cafeやぶさち【沖縄南部】

Caféやぶさち-外観
Caféやぶさち-店内
Caféやぶさち-贅沢プレート2
Caféやぶさち-フルーツパフェ

沖縄南部にある「cafeやぶさち」は、高台から望めるオーシャンビューが自慢の人気カフェです。ガラス張りの店内やテラス席から太平洋が一望でき、至福の時間が過ごせますよ。もちろん、人気の理由はロケーションだけではありません。沖縄の素材を使ったカジュアルなフレンチ・イタリアンをベースにした料理は「ヘルシーでおいしい!」と評判です。果てしなく広がるエメラルドグリーンの海を見ながらの食事は最高です。

Café MOKULELE(モクレレ)【沖縄北部】

Café-MOKULELE-外観
Café-MOKULELE 内観
Café-MOKULELE プレート
Café-MOKULELE フレンチトースト

美ら海水族館の近くにある「Café MOKULELE(モクレレ)」は、コバルトブルーに輝く海とどこまでも続く水平線が店内から望めるおしゃれなカフェです。夕方には、黄金色の海に沈む夕日も見られますよ!開放的な店内では、地元の新鮮食材を使った南国風料理が食べられます。フレッシュフルーツを使ったスムージーも人気です。心も体も癒されるCafé MOKULELEで、夢のようなひとときをお過ごしください。

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旅Pocket 編集部
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