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ハワイ通も絶賛する、ハワイで「定番」のおすすめ観光地をご紹介!さらに、オアフのおすすめグルメ、定番お買い物スポット、教えたくない穴場、モデルコースまで情報が盛りだくさん!初めての方もハワイを満喫できること間違いなし!魅力的なハワイ離島情報も必見です。
目次
「天国(ラニ)の海(カイ)」が語源とされている「ラニカイビーチ」。太陽によって青く透き通った海と、白砂のコントラストが美しいロングビーチです。ゆったりとした時間を過ごすことができ、まさに「天国」のビーチ!また、美しいサンセットも見ることができ、絶好のビューポイントでもあります。
> ラニカイビーチの行き方・事前に確認しておくこと・楽しみ方はこちら
インスタスポットとして人気のカカアコ地区のウォールアート!カカアコ地区にはなんと50点以上のウォールアートが点在しています。中でも人気のアートはNewYork在住のアーティスト、Kevin Lyonsさんの描く「カラフルモンスター」。この作品は「フィッシャーハワイ」という大型文房具店の壁に描かれています。写真撮影のついでにお店に立ち寄りショッピングも楽しめます。
ハワイといえば「ワイキキビーチ」。ホテルから近く、ショートステイや子連れなど移動が大変な旅行者も気軽に行くことができ便利です。波は比較的穏やかなので、シュノーケリングや初めてのサーフィンにもおすすめです。近くに沢山のショップもあり、グルメにショッピングと一日中楽しめるスポットです。
オアフ島のシンボル的存在の「ダイヤモンドヘッド」。ビーチやホテルから眺めて楽しむことはもちろん、登ることもできるので朝から多くの人が足を運びます。頂上の展望台からは、ホノルルの街や青い海を一望することができます。大人で片道約30分の登山道なので、子連れでも比較的登りやすいところもおすすめです。
小さな島が点在しているハワイ諸島を、1810年に初めて統一した「カメハメハ大王」。ホノルルにはカメハメハ大王の像があり、記念撮影スポットとしても人気です。そして、カメハメハ大王像の向かい側にある建物が「イオラニ宮殿」。ハワイ王国第7代カラカウア王が建てた公邸で、宮廷内のオーディオツアーやグランドツアーを行なっており、ハワイの歴史を感じることができます。外観も内観も見事な装飾が施されていて一見の価値ありです。
パイナップル好きにはたまらない!ドールが経営するパイナップル農園「ドールプランテーション」。お土産売り場には無料で入ることができ、珍しいパイナップルソフトクリームも味わえます。他にも3つのアトラクションがあり、ガーデンツアー、パイナップルエクスプレス、2001年にギネスブックにも認定された世界最大の巨大迷路も有料で体験することができます。
アメリカズ・トップ10ビーチの1位に輝いたことがある「ハナウマ湾」は、映画『ブルーハワイ』の舞台にもなった有名なシュノーケリングスポットです。水中では、カラフルな熱帯魚やサンゴ礁も見ることができます。またハナウマ湾は自然保護区のため、入場料金1人$7.50を支払い、環境保護と海の安全に関するビデオを観てからビーチに降ります。人気のビーチで駐車場はすぐに満車になってしまうので、車で行く方は早めに行くことをおすすめします。
ハワイならではの大自然を満喫できるクアロアランチ(クアロア牧場)。乗馬、四輪バギー、ジャングルツアー、プライベートビーチツアーなど様々なアクティビティを楽しむことができます。アクティビティはちょっと苦手…という方には映画ロケ地ツアーがおすすめ。バスで有名な映画やテレビドラマなどのロケ地を巡ることができます。
毎週土曜日に開催されている朝市「KCCサタデーファーマーズマーケット」。ダイヤモンドヘッドのふもとにある、カピオラニ・コミュニティー・カレッジの駐車場で行われています。地元民や観光客にも人気で、毎回60以上のお店が出店しています。食べ物、飲み物、デザートが売っている屋台や、お土産にも嬉しいハワイ産のコーヒーやジャムなどのお店も多く並んでいます。他にも地元の新鮮な食材も豊富で、ロコ気分を味わえる市場です。
日立のテレビCMでお馴染みの大きな木(モンキーポッド)があり人気の観光名所、モアナルアガーデン。このモンキーポッドは樹齢およそ130年でスピリチュアルパワーがあるともいわれており、高さは約25m、枝は約40mもあります。記念撮影はもちろん、軽食や飲み物を持参し木陰でゆっくりピクニックもできます。
ハワイ旅行ではグルメも目的の1つ、という方も多いと思います。ここではハワイに来たら絶対に食べたい!おすすめハワイグルメをご紹介します。
ヘルシーで女性に人気のアサイーボウル。ハワイ旅行の朝食に食べたいと思っている方は多いのではないでしょうか?「トロピカルトライブ」のアサイーボウルはハワイアンスタイルと、ブラジリアンスタイルのどちらも楽しめます。中でも人気なのがブラジル産100%のアサイーを使っている「トロピカルトライブボウル($7.00~)」。こちらはハワイで通常使用されているアサイーよりも食物繊維やカルシウムの栄養価が高く含まれてることで人気の商品です。味は甘すぎずさっぱりとしていてフルーツとの相性も抜群です。
ハワイで有名なマラサダ店といえば1952年創業の「レナーズベーカリー」!マラサダとはグラニュー糖をまぶした表面はカリッ、中はふわっと柔らかい揚げパンです。レナーズベーカリーのマラサダは2タイプあり、中身の入っていないプレーン($1.25~)と中にクリームの入ったマラサダパフ($1.60~)があります。他にもケーキやパン、女子に人気の可愛いグッズまで販売されています。
日本にも出店している、ハワイ生まれの有名なパンケーキ店「エッグスンシングス」。 Waikiki Beach Eggspress店はワイキキビーチが見渡せる絶好のロケーションです。一番人気の「ストロベリー、ホイップクリームとマカダミアナッツパンケーキ($12.75)」をはじめとしたパンケーキは、もちっとした生地にボリューム満点のホイップクリームが人気の秘密。他にもロコモコや、エッグベネディクトなどのハワイらしい食事もいただけます。お土産に人気のグッズも販売しているのでぜひ立ち寄ってみてください。
アクセス良好のワイキキ、ロイヤルハワイアンセンターにある「ザ チーズケーキファクトリー」は行列ができるほどの人気店!チーズケーキの種類はなんと30種類以上もあり、通常のチーズケーキ($7.95)の他にもフルーツ系、チョコレート系やキャラメル系のチーズケーキが豊富に揃っており迷ってしまうほど!日本では味わえない濃厚なチーズケーキをぜひ食べてみてください。他にもアメリカのカジュアルなフードやドリンクもあるので、ランチやディナーにも最適です。
ワイキキの中心地ロイヤルハワイアンセンターにある、ニューヨーク発祥のステーキ専門店「ウルフギャングス テーキハウス」。多くの芸能人や著名人も訪れる人気店です。一番人気のメニューは「ポーターハウス ステーキ(2人前$120.95〜)」28日間熟成したシグネチャーステーキで、ショートロイン(ストリップ)とテンダーロイン(フィレ)の2種類のお肉が楽しめます。アメリカンな分厚い肉を食べたい!という方におすすめです。ランチタイムにいくと限定でロコモコもいただけます。
ノースショアのハレイワにあるガーリックシュリンプで有名なお店「ビッグウェーブシュリンプ」。ガーリックシュリンプのメニューは、人気のガーリックバター、スパイシーシュリンプ、レモンペッパーなど(各$14)種類が豊富で、しっかりとした味付けですが油っこくなくおすすめです。他にもステーキプレートやフィッシュアンドチップスがあります。テーブルと椅子も用意されているので座ってゆっくり食事ができます。
地元の方にも人気!ブルックリンスタイルでおしゃれなレストラン「ライブストックタバーン」。ワイキキから少し離れたダウンタウンにあります。人気のメニューは「タバーンバーガー($16)」。こちらは、柔らかいジューシーなお肉、炒めた甘めの玉ねぎ、とろけたチーズの相性がとても良いハンバーガーです。なんと!バンズの焼き加減も選べます。食べ物だけでなくオリジナルカクテルも豊富で、バーだけの利用も可能です。
ハワイに行ったらお買い物もマスト!ここでは人気のショッピングモールから、ハワイ限定のショップまでご紹介します。
ハワイで有名な巨大ショッピングモール「アラモアナショッピングセンター」。施設内には340以上の店舗に、100を超えるレストランやフードコート、キッズプレイエリアまであります。1日あってもまわりきれないほどの広さなので、効率よくまわれるよう事前に行きたいお店を決めていくことをおすすめします。
1988年にハワイで生まれたお店「エイティエイトティーズ」。芸能人ご用達のお店で、テレビで見たことがある!なんて方も多いのではないでしょうか?人気のTシャツはサイズとデザインのバリエーションが豊富です。他にもオリジナルブランドのカジュアルウェア、雑貨、古着、ビンテージ雑貨なども取り扱っています。
ハワイ、カウアイ島で生まれたオーガニックスパブランド「マリエオーガニクス」。自宅にいてもハワイにいるような気分を味わいたい女子に大人気のブランドです。人気の商品は、ディフューザー、シャンプー&コンディショナー、ソイキャンドル、ボディークリームなどです。香りのラインナップはプルメリア、パイナップル、ピカケ、ハイビスカスなど豊富な種類があります。日本よりも安く購入できるので、自分へのご褒美やお土産にもおすすめです。
ワイキキの中心部にある「ロイヤルハワイアンセンター」。開放的な施設内には、110店以上の人気のブランドや、ハワイならではのショップとレストランが立ち並んでいます。他にも、フラショーやハワイアン音楽のライブを楽しめたり、レイメイキングや、ハワイアンキルトなどのハワイアンカルチャーレッスンを無料で受けることもできます。
定番の観光スポットは行きつくした…という方に必見!そんなハワイリピーターの方にも知っていただきたいオアフ島のイチオシ穴場観光スポットをご紹介します。
ワイキキから車で約45分。オアフ島北端のノースショアにある「ハレイワタウン」は、ノスタルジックな雰囲気のオールドハワイを感じられます。有名なガーリックシュリンプや、かき氷屋さんなどがあり、B級グルメを楽しむことができます。他にもおしゃれな雑貨屋さんやフォトジェニックなウォールアートもあり、1日楽しめるスポットです。
「ハロナビーチコーブ」はハロナ潮吹き岩の崖下にあるビーチで、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』も撮影された場所です。波が穏やかな時は海水浴やシュノーケリングを楽しむことができ、運が良ければウミガメに会えることもあります!ビーチ脇に洞窟があり、ちょっとした探検もできます。
ハイキング好きな方におすすめ!天国の海ラニカイビーチを見下ろせる「ラニカイピルボックス」。正式名称は、「カイヴァリッジトレイル(Kaiwa Ridge Trail)」といい、ハイキングが楽しめます。頂上はインスタ映えスポットとしても有名で、フォトジェニックな写真が撮れることで人気の観光地です。大人で片道約1時間の道のりなので、スニーカーなどの歩きやすい靴を履いていくことをおすすめします。
「ラニアケアビーチ」は、通称「カメビーチ」とも呼ばれているほど、1年を通してウミガメに合う確率が高いと言われており、特に4〜10月頃の時期が狙い目です。ただ、触ることやエサを与えるなどの行為はルール違反になるので気をつけましょう。
上級者向けのトレッキングコースの「ココヘッドクレータートレイル」。登山道には線路の階段が1000段以上もあります。この線路は戦時中、山頂にある通信基地へ物資を運ぶために作られたもの。ハワイのトレッキングの中でも特にキツイというコースですが、辛かった分、頂上から見る絶景は必見です!
ハワイを効率よくまわり、十分満喫できる4日間の観光モデルコースをご紹介します!
ハワイにはオアフ島以外にも5つの島があり、様々な魅力を持ち合わせています。そこで、今回はおすすめの3つの離島についてご紹介します!ハワイ初心者の方も、リピーターの方もぜひご覧ください。
ハワイ島は、ハワイ諸島で最大の面積を誇り、「ビッグアイランド」とも呼ばれています。見どころも多く、現在も火山活動が続いており、ヘイアウの基部などの貴重な史跡や溶岩帯が見られるのはハワイ諸島の中でもハワイ島だけです。世界遺産に登録されているハワイ火山国立公園では、キラウエア火山を観光することができます。他にも富士山よりも標高が高いマウナケアでの星空観察や、冬場はクジラが見えることもあったりと様々な体験をすることができます。
ハワイ諸島で2番目に大きいマウイ島。大自然の中、ホエールウォッチングやシュノーケリングなどのアクティビティが楽しめます。他にも「全米ベスト・ビーチ」に選ばれた数多くのビーチを始め、神秘的な緑の渓谷、ハレアカラ山頂から見るサンライズやサンセットなど魅力は尽きません。観光客に人気のラグジュアリーリゾートホテルが多くあり、リゾート内のショッピングセンターにはブランドショップなども入っているので、離島で買い物も楽しみたい方におすすめの島です!
ハワイ諸島の最北端にある自然豊かなカウアイ島。カウアイ島の魅力は何といっても大自然を感じられるところ!「太平洋のグランドキャニオン」とも呼ばれる壮大な岩場のワイメア渓谷の景色は圧巻です。透明度の高いビーチでは、野生のウミガメやアザラシにも会うことができます。岩の穴から海水が勢いよく潮を噴く瞬間が見られる、スパウティングホーンも人気です。
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