【おすすめ16選】ベトナムの定番観光地(ホーチミン・ハノイ・ダナン)~ベストシーズン・各都市の特徴と観光日数の情報も~

ベトナムで定番!おすすめ観光地16選

1.【定番】メコン川クルーズ / ホーチミン

メコン川とは東南アジアで最も長い川で、チベット高原からミャンマーやタイなどを抜けてベトナムに到達します。メコン川クルーズの拠点であるミトーは、ホーチミンから車で約2時間。手漕ぎボートでジャングルをめぐると、都市部とは異なる熱帯の雰囲気を楽しめます。
メコン川のご当地グルメ「エレファントフィッシュ」は必ず食べたい逸品です。

メコン川クルーズ

メコン川クルーズのオプショナルツアーはこちら(別サイトにリンクします。)

 

2.【名所】サイゴン中央郵便局 / ホーチミン

サイゴン中央郵便局は、ベトナムがフランス統治下にあった時代を感じさせる建造物。ヨーロピアンな雰囲気の外観と内装が特徴的です。現在は、郵便局として利用されながら、観光客にも一般公開しています。お土産屋さんでは、郵便局らしく小切手も売られています。現地の住民と観光客が出入りする不思議な空間を楽しめることでしょう。

サイゴン中央郵便局

 

3.【名所】サイゴン大教会 / ホーチミン

サイゴン大教会は、ゴシック建築のカトリック教会で正式名称は聖母マリア教会です。入り口前には聖母マリア像があり、教会内部は見学も可能。いたるところにステンドグラスが施されており、荘厳で美しい雰囲気が作り出されています。
夜には大教会の周囲に屋台が集まり、ローカルフードが楽しめることも魅力です。

サイゴン大教会

 

4.【名所】ホーチミン人民委員会庁舎 / ホーチミン

ホーチミン人民委員会庁舎とは、1902年から1908年にかけて建設されたフランス植民地時代の建造物。現在も官舎として使用されているため内部見学はできませんが、優雅な外観を写真におさめるために多くの観光客が集まります。特に人気なのが夜。官舎は美しくライトアップされ、幻想的な雰囲気を楽しめます。

ホーチミン人民委員会庁舎

 

5.【名所】サイゴンスカイデッキ / ホーチミン

サイゴンスカイデッキとは、ビテクスコ・フィナンシャル・タワーの49階にある展望台。ホーチミンの市街地を360度のパノラマで見渡せる人気の観光スポットです。さらに上の階に行くとレストランやバーがあり、夜景を見ながら料理やお酒を楽しむことができます。大人の雰囲気のなかでホーチミンの夜を楽しめる人気スポットです。

サイゴンスカイデッキ

ホーチミンに行くツアーを探す

 

6.【世界遺産】ハロン湾 / ハノイ

ハロン湾はベトナム北部にある都市ハノイから車で4時間のところにある観光地。大小様々な小島が浮かび幻想的な雰囲気を醸し出しています。ハロン湾の魅力を最大限に満喫するならクルーズ(宿泊)がおすすめ。クルーズ船でハロン湾をめぐると、自然により生み出された岩々の形や、時間ごとに変化する美しい景色が楽しめます。

ハロン湾

ハロン湾クルーズ(宿泊)のオプショナルツアーはこちら(別サイトにリンクします。)

 

7.【世界遺産】タンロン皇城の中心区域 / ハノイ

タンロンとは、ベトナムの王朝の都が置かれてきたハノイの旧称。ここにある遺跡群はまとめて世界遺産に指定されました。見学可能な遺跡群はハノイ駅から歩いて10分のところにあります。ベトナム戦争時代に、国防参謀本部として使用されていたことから、当時の様子をうかがえる地下室も存在します。

タンロン皇城の中心区域

 

8.【世界遺産】チャンアン景観地帯 / ハノイ

チャンアン景観地帯とはハノイに隣接するニンビン省にある景観遺跡群です。チャンアン景観地帯の魅力は、城壁のようにそびえ立つ石灰石の山々や、貴重な原生林や生物が見られること。自然が作り出した迫力ある奇岩を目前で見られる、川下りがおすすめです。ハノイから車やバスで1時間半のため、日帰りで楽しめるのも嬉しいポイント。

チャンアン景観地帯

 

9.【定番】ホー・チ・ミン廟 / ハノイ

ホー・チ・ミン廟とは、フランスの植民地であったベトナムにおいて独立運動を牽引したホー・チ・ミンが眠る場所。遺骨が納められた特別な場所であることから、見学には様々な制限があります。霊廟には、観光客だけではなく多数のベトナム人が訪れます。ベトナム人の国に対する想いに触れられるのもホー・チ・ミン廟の魅力です。

ホー・チ・ミン廟

 

10.【定番】タンロン水上人形劇 / ハノイ

タンロン水上人形劇とは1000年の歴史を持つベトナムの伝統芸能。ベトナムの伝統楽器の生演奏を聞くことができるのが特徴で、現在はホアンキエム湖近くの専用劇場で鑑賞可能です。音楽に合わせて古代王朝の伝説や人々の生活を演じる人形の姿はとてもコミカル。ベトナム語が分からなくても楽しい気分になれること間違いなしです。

タンロン水上人形劇

ハノイに行くツアーを探す

 

11.【名所】バーナーヒルズ / ダナン

バーナーヒルズはダナンにある中世ヨーロッパ風のテーマパーク。その中にある「ゴールデンブリッジ」は、驚くほど大きな手に支えられている橋で、「神の手」ともよばれ、新たなインスタ映えスポットとしてベトナムの若者の間でも話題になりました。本格的にダナンの絶景を楽しみたい人はロープウェイに乗るのがおすすめです。

バーナーヒルズ

バーナーヒルズのオプショナルツアーはこちら(別サイトにリンクします。)

 

12.【定番】ミーケービーチ / ダナン

ミーケービーチは、ダナンの市街地から近く、地元でも愛されている観光スポットです。アメリカの経済誌「フォーブス」の特集で「世界の魅惑ビーチベスト6」のひとつに選ばれた実績もあります。パラセーリングやバナナボートのレンタルがあるのでアクティブに楽しめる一方、オシャレなカフェや海鮮レストランではのんびりとダナンの味を楽しめます。

ミーケービーチ

 

13.【定番】五行山 / ダナン

五行山はダナン市街地から車で15分ほどのところにある観光地。名前の通り5つの山で構成されており、大理石でできていることからマーブルマウンテンともよばれています。中には多数の洞窟や寺があり、展望台からはダナンの街を360度見渡すことができます。徒歩でしか行けない場所もあるため、歩きやすい靴で行くことをおすすめします。

五行山

今注目!ベトナム【ダナン】の観光スポットおすすめ10選もぜひご覧ください。

 

14.【世界遺産】古都ホイアン / ダナン周辺

ダナンの中心街から車で1時間ほどのところにあるのが世界遺産に指定されている古都ホイアン。観光スポットはホイアンの旧市街に集中しています。名物のランタンを楽しむなら旧市街のアンホイ島も必見。満月の日(毎月14日)にはランタン祭りが開催されます。オシャレなレストランやカフェも充実。インスタ映え写真も撮れちゃいます。

古都ホイアン

古都ホイアンのオプショナルツアーはこちら(別サイトにリンクします。)

 

15.【世界遺産】ミーソン聖域 / ダナン周辺

ミーソン聖域はホイアンから車で1時間のところにある世界遺産。チャンパ王国時代を中心に70もの遺構が残っています。ミーソン聖域の建造物はすべてレンガを積み上げたもの。そこに施された芸術的な彫刻は目を見張るものがあります。伝統舞踊ショーが開催されるなど、ベトナムの歴史を学ぶのにぴったりな場所です。

ミーソン聖域

ミーソン聖域のオプショナルツアーはこちら(別サイトにリンクします。)

 

16.【世界遺産】フエの建造物群 / ダナン周辺

ベトナムで初めて世界遺産に登録された、フエの建造物群。フエにはかつて都があったため、今でも宮廷文化が残っています。年間を通じて伝統行事が開催されており、運が良ければチャンパ王国時代から伝わる伝統芸能を鑑賞できます。また、中国の影響を受けた王宮から、フランス植民地時代の名残があるヨーロピアンな建築物まで、ベトナムの様々な歴史に触れられることも魅力です。

フエの建造物群

フエの建造物群のオプショナルツアーはこちら(別サイトにリンクします。)

ダナンに行くツアーを探す

 

ベトナム旅行の観光ガイド
~地図・各都市の特徴・観光日数~

ベトナム全体マップ

ベトナム全体マップ

 

ダナン周辺マップ

ダナン周辺マップ

 

ホーチミンの特徴と観光日数

〇 特徴
ベトナムのパリと呼ばれるホーチミンでは、フランス植民地時代に建てられた豪華な建造物が今でも現役で使われています。中心市街である1区は、観光スポットに加えて、高級レストランやブランド店が立ち並び、日本でいえば銀座のような華やかなエリア。美食やショッピングを楽しみたい人におすすめです。

〇 観光日数
ホーチミン市を構成するのは1区~12区とその他をあわせて計19区。そのなかで観光スポットが集中しているのは1区です。そのため市内観光するなら、エステやショッピングの時間を入れても2日あれば十分です。ホーチミンから足を延ばしたい人は、1日追加すれば日帰りでメコン川クルーズに行くことが可能です。

 

ハノイの特徴と観光日数

〇 特徴
ハノイはベトナムの首都で、ホーチミンが経済都市であるとすればハノイは政治都市です。タンロン皇城の遺跡群に代表されるような政治の歴史に触れることができます。また、ホアンキエムエリアにはローカルフードが食べられるお店が集まっているので、歴史と食に興味がある人におすすめの都市です。

〇 観光日数
ハノイ市内の観光は、スケジュールをしっかり立てれば1日で十分にまわれます。食べ歩きなどを入れるなら2日あるといいでしょう。チャンアン景観地帯やハロン湾に足を延ばすなら、+1日観光の時間に余裕を持ちましょう。

 

ダナンとその周辺の特徴と観光日数

〇 特徴
ダナンはミーケービーチなどリゾート施設が増えたため観光地として大人気。バカンスで訪れるベトナム人が多い、日本の軽井沢のような位置づけです。そして古都フエやホイアンは京都のようなエリア。伝統文化に触れながら史跡めぐりができます。知的好奇心を満たしながら、のんびりと時間を過ごしたい人におすすめの都市です。

〇 観光日数
ダナン観光をするなら、市街地とミーケービーチの散策に1日~2日。古都ホイアンとミーソン遺跡はツアーを使えば1日でまわれます。フエは1日あれば十分に満喫できるでしょう。のどかな風景をながめながらゆっくりできるのがダナンの魅力。スケジュールに余裕があれば、1週間ほど滞在することも一案です。

 

ベトナムのベストシーズン

ベトナムは南北に長く伸びる地形のため、行先によりベストシーズンが異なります。
ベトナムイメージ

〇 ホーチミン
ホーチミンはベトナムのなかでもむし暑いエリア。特に5月~10月は雨季に入るため、突然のスコールが多発します。一方、11月~3月の乾季になると適度に涼しくなるため過ごしやすく、観光的にはベストシーズンです。
ホーチミンは基本的に夏服で問題ありませんが、突然のスコールや朝夜の冷え込み、強い日差しに備えてフード付きパーカーは必需品です。

〇 ハノイ
1年中夏のイメージがあるベトナムですが、ハノイは北部にあるため「冬」があります。12月~2月にかけては気温が低く、日本と同じようにジャケットなどを着込む必要があります。一方、夏になると気温が高くなり、Tシャツが必需品です。
ベストシーズンは、ほどよく暖かい3月~5月上旬と10月~11月。5月中旬~6月末はスコールが多発するため観光には不向きです。

〇 ダナン
ダナンは四季とまではいきませんが雨季と乾季に分かれます。9月~2月の雨季の期間は気温だけではなく湿度も高くなります。10月~11月は台風シーズンのため観光には不向きです。
ベストシーズンである5月~8月は、気温が高く日差しも強くなりますが、天気の変化が少ないので観光に適しています。基本的に夏服で問題ありませんが、海に行くことも多いため、日焼け対策をするようにしましょう。

 

ベトナムの基本情報

時差2時間
通貨ベトナムドン(VND)
物価水500mlで約5,000VND
交通費(目安)バス 一律 8,000~10,000VND
タクシー 初乗り 5,000~10,000VND
公用語ベトナム語

※1,000VND=4.61円(2020/5/27現在)

 

観光ビザについて

観光目的でベトナムに入国する場合、15日以内であればビザなしで滞在できます。ただし、滞在がそれ以上になる場合は1か月もしくは3か月のシングルビザの申請が必要です。申請場所は日本にあるベトナム大使館。オンライン申請も可能です。
ベトナム滞在中に別の国に足を延ばしたい場合は、費用を追加してマルチプルを申請します。

ベトナムのおすすめツアー

関連情報

「【おすすめ16選】ベトナムの定番観光地(ホーチミン・ハノイ・ダナン)~ベストシーズン・各都市の特徴と観光日数の情報も~」が気に入ったら



ベトナム旅行・ツアー情報はこちら

ひこすけ

ひこすけ
仕事でベトナムのハノイやホーチミンに4年間住んでいました。ベトナム人のバイクに乗せてもらって、あちらこちら遊びに行くのがお気に入り。好きなベトナム料理は、バインセオ、汁なしブン、屋台の貝料理です。今度は仕事ではなく旅行でベトナムに行きたいと思っています!

記事一覧を表示

  • COUNTRY

  • CATEGORY



閉じる