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ご当地グルメ61選【都道府県別】全国の「うまい!!」グルメを厳選

 

日本には、肉や海鮮、郷土料理など全国各地に美味しい【ご当地グルメ】があります。この記事では、日本各地の厳選した「うまい!!」ご当地グルメをご紹介。旅行やお出かけの際、食事も大事なポイントになりますので、何を食べるか迷ってしまう、そんな人は必見です!

北海道・東北地方

札幌らーめん【北海道】

全国に数あるご当地ラーメンの中でも、抜群の知名度を誇るのが、全体的に濃い味付けで油の量が多い「札幌らーめん」です。そのスープは味噌というイメージがありますが、しょうゆと塩も扱っている店が多く、実は3種類のスープで味わえることが、特色でもあります。

札幌らーめんでおすすめのお店が【純連】。創業当時の味を守る濃厚で熱々な味噌味が絶大な人気です。

札幌らーめん

ジンギスカン 【北海道】

「ジンギスカン」は羊の肉を焼いて味わう焼肉料理です。羊肉は大きく分けるとマトン肉(成羊肉)とラム肉(仔羊肉)があり、初心者はくさみが少なく食べやすいラム肉からチャレンジしましょう。多くのお店では、ジンギスカン鍋という中央が盛り上がっている形の鉄板で提供されます。

ジンギスカンでおすすめのお店が【松尾ジンギスカン】。新千歳空港をはじめ、札幌市内にも店舗を構え、初めてでも行きやすい定番のお店。

ジンギスカン

スープカレー 【北海道】

「スープカレー」は、さらりとしたスープのようなカレーに、大きな具がごろっと入っているのが特徴です。札幌で改善・誕生した薬膳カレーが発祥とされており、1990年代に現在の形になった比較的新しいご当地グルメで、2000年代には全国的なブームを巻き起こしました。

スープカレーでおすすめのお店が【RAMAI】。深い味わいのカレースープと豊富なメニューが魅力。大盛り無料です。

スープカレー

きりたんぽ【秋田県】

細長い形状が特徴の「きりたんぽ」は、炊き上がったご飯を軽くすりつぶし、串を包むように握りつけた食べものです。鍋の具にする「きりたんぽ鍋」が有名ですが味噌焼きにしてもおいしく、いろいろなアレンジが楽しめます。

きりたんぽでおすすめのお店が【秋田料理 ちゃわん屋】。伝統あるきりたんぽ鍋をはじめ、比内地鶏料理や秋田の地酒、郷土料理が堪能できます。

きりたんぽ

盛岡冷麺【岩手県】

朝鮮半島にルーツを持つ「盛岡冷麺」は、歯ごたえのある麺とピリリと辛めのスープが特徴の麺料理。でんぷんや小麦粉を使った麺には独特の食感がクセになるおいしさがあり、焼き肉の〆として定番ですが、単品でも楽しめます。

盛岡冷麺でおすすめのお店が【ぴょんぴょん舎】。地元に人気の行列店。コシと弾力のある麺は食べごたえがあり、コラーゲンたっぷりなスープも美味。

盛岡冷麺

せんべい汁【青森県】

「せんべい汁」は江戸時代に誕生した伝統料理で、肉や野菜と一緒に南部せんべいを鍋で煮込んで味わいます。汁専用のせんべいは「おつゆせんべい」ともいい、煮込んでも形が崩れにくく、独特の食感がクセになります。

せんべい汁でおすすめのお店が【いちば亭】。せんべい汁をはじめ、青森グルメがお腹いっぱい味わえる八食センター内の人気店です。

せんべい汁

米沢牛 【山形県】

米沢市を中心とする置賜地区の三市五町で育てられた黒毛和牛が「米沢牛」です。低温で溶ける上質な脂が特徴で、舌の上にのせるだけで極上の味わいをもたらしてくれます。ステーキや焼き肉、しゃぶしゃぶ、すき焼きなど、好みの食べ方で堪能しましょう。

山形牛でおすすめのお店が【登起波】。米沢で1番古い牛肉店として知られる老舗です。最高級食材だからこそ地元の名店で。

米沢牛

牛タン【宮城県】

宮城県仙台市が発祥といわれる「牛タン」料理は、牛の舌の肉を食べやすいサイズにカットし、タレや塩で味をつけたものです。日本人の好み合わせて調理された「牛タン焼き」はやわらかくスタミナ満点。定食にはテールスープがついてくるのが定番です。

牛タンでおすすめのお店が【味太助】。牛タン発祥の店。開店当時の味を守り、食べごたえのある牛タンは満足度100%!

牛タン

松島

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仙台ラーメン【宮城県】

東北随一の都市であり、ラーメン激戦区でもある宮城県仙台市周辺で発展してきたラーメンを総称して「仙台ラーメン」と呼びます。特産品である仙台味噌をベースにした辛味噌味をはじめ、店ごとに工夫を凝らした一杯が揃っています。

仙台ラーメンでおすすめのお店が【中華そば 嘉一】。くさみがなくしっかりとしたコクを感じる純鶏スープが魅力。全国にファンが多い名店。

仙台ラーメン
(イメージ)

喜多方ラーメン 【福島県】

福島県喜多方市を発祥とする「喜多方ラーメン」は、全国的に知名度が高いご当地ラーメンです。水分の多い太めの平打ち麺を使う店が多く、スープはしょうゆ味をベースにバリエーション豊か。栂峰渓流水のおいしい水から生まれる喜多方ラーメンは絶品です。

喜多方ラーメンでおすすめのお店が【坂内食堂】。喜多方ラーメンの御三家に数えられる老舗で、毎日食べても飽きない味、とろとろの焼豚も人気。

喜多方ラーメン

 

蔵王温泉

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関東地方

深川めし【東京都】

「深川めし」は、アサリやネギを煮込んだ汁をご飯にかけたり、一緒に炊き込んだりする料理。江戸時代に深川の漁師が食べていた、まかない飯をルーツに持つ庶民のグルメです。貝のうまみが感じられるうえタウリンやビタミンBが豊富で、健康にいいグルメであることも深川めしの隠れた特長になっています。

深川めしでおすすめのお店が【深川宿本店】。江戸の風情を感じられるお店で、プリプリのアサリを使った深川めしを味わえます。

深川めし
© (公財)東京観光財団

江戸前寿司【東京都】

「江戸前寿司」は、広い意味では全国でお馴染みとなったにぎり寿司のスタイルのことを指します。加えて、魚類を日持ちさせるためにタレに漬けたり煮たりしたネタを使う店も多く、昔ながらの職人技を堪能できるのが江戸前寿司でもあるのです。

江戸前寿司でおすすめのお店が【築地すし大】。築地にある行列のできるお店。本格的な江戸前寿司をリーズナブルに楽しめます。

江戸前寿司
©-(公財)東京観光財団

しらす【神奈川県】

相模湾で水揚げされる湘南しらすは、イワシの稚魚のこと。湘南や鎌倉にはしらす料理専門店が建ち並び、しらす丼などのグルメが有名です。ただ鮮度が落ちやすく、生のしらすは獲れたその日しか食べることができません。禁漁期もあるため事前にチェックしておきましょう。

しらすでおすすめのお店が【しらすや】。腰越漁港のすぐ目の前にあるお店。漁期には獲れたての生しらすが味わえます。

しらす

なめろう【千葉県】

「なめろう」は漁師料理をルーツに持つ料理で、アジなどの魚を三枚に下ろし、味噌やネギ、ショウガとともに包丁で叩いて調理する南房総の名物です。名前の由来は、あまりのうまさに皿までなめたという逸話から。お酒のアテにもぴったりの一品です。

なめろうでおすすめのお店が【大徳家】。南房総市最古の寿司店で、100年以上のレシピを守り続けるなめろうを味わえます。

なめろう

水沢うどん【群馬県】

「水沢うどん」は群馬県渋川市伊香保町水沢地区の名物です。水沢山から湧き出るおいしい水を使って打つやや細めのうどんはコシがあり、つるりとしたのどごしが特徴。つけ汁にはお店ごとのこだわりがあり、食べ歩きしたくなります。

水沢うどんでおすすめのお店が【松島屋】。伝統の製法で作られたつるつるのさるうどんは5種類のつけ汁で楽しめます。

水沢うどん
「ググっとぐんま写真館」から転載(https://gunma-dc.net

ひもかわうどん【群馬県】

群馬県桐生市の郷土料理「ひもかわうどん」の大きな特徴は、帯のように幅の広い麺です。種類によっては幅10cm以上のものもあり、インパクト大。茹でたうどんはやわらかめでもっちりしており、一般的なうどんのように「かけ」や「つけ」、「せいろ」など様々な食べ方ができます。

ひもかわうどんでおすすめのお店が【藤屋本店】。明治20年(1887年)創業の老舗。もちもちのひもかわうどんは、箸が進みます。

ひもかわうどん
「ググっとぐんま写真館」から転載(https://gunma-dc.net

富岡製糸場

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宇都宮餃子【栃木県】

「宇都宮餃子」は餃子消費量の多い「餃子の街」として知られる宇都宮で誕生した野菜中心の餃子です。きっかけは戦時中、市内に駐屯していた陸軍の第14師団が中国から餃子を持ち帰ったことだといわれていますが、餃子による街おこしの結果、全国的に知られるようになりました。

宇都宮餃子でおすすめのお店が【宇都宮みんみん】。昭和33年(1958年)から餃子一筋で、メニューは餃子だけ!何個でもペロリと食べられます。

宇都宮餃子

 

中部地方

のどぐろ【新潟県】

「のどぐろ」とは日本海側で水揚げされるアカムツの別名です。口の中が黒いことからこの名前がつきました。脂ののった身はふっくらとやわらかく、なおかつジューシーで、高級魚として知られています。新潟ののどぐろの旬は産卵期にあたる夏〜秋です。

のどぐろでおすすめのお店が【せかい鮨】。寿司、炙りどんぶり、塩焼きと、様々な形で調理されるのどぐろは1度は味わいたい逸品。

のどぐろ

うな重【静岡県】

静岡県の浜名湖はうなぎ養殖発祥の地で、浜名湖うなぎは全国的な知名度を誇ります。県内産のうなぎを使った「うな重」は、香ばしく焼き上がったうなぎとタレのかかった熱々のご飯が大満足のごちそうです。浜名湖周辺にはうなぎ料理店が軒を連ねています。

うな重でおすすめのお店が【うなぎ料理 あつみ】。浜名湖産のうなぎを焼き上げたうな重は、絶品のひと言。

うな重

富士宮やきそば【静岡県】

富士宮市のご当地グルメとして知られる「富士宮やきそば」は、B級グルメの祭典・B-1グランプリでゴールドグランプリを受賞したこともある名産品です。富士宮市内にある4つの製麺所が作る麺を使う、肉かすを加える、富士宮の高原キャベツを入れるといった12カ条が決められています。

富士宮やきそばでおすすめのお店が【富士宮やきそば学会アンテナショップ】。基本に忠実な富士宮やきそばをリーズナブルに楽しめます。

富士宮やきそば
写真提供:静岡県観光協会

ほうとう【山梨県】

「ほうとう」は小麦粉からつくる太い麺と野菜を味噌で煮込んだ山梨のソウルフードです。歴史は古く、武田信玄が刀で具材を切り刻んだことから宝刀と名づけられたという説もあるほど。冬にはカボチャを入れるのが定番です。

ほうとうでおすすめのお店が【歩成】。ほうとうの食べ比べ大会で3連覇!自慢の黄金ほうとうは贅沢づくしの一品です。

ほうとう

飛騨牛【岐阜県】

「飛騨牛」は岐阜県で育成される黒毛和牛のブランドです。やわらかな肉質ときめ細かな霜降りが特徴で、過去には和牛品評会「全国和牛能力共進会」で日本一に輝きました。そのルーツは伝説の種牛「安福」に始まり、現在まで厳しい品質管理が徹底されています。

飛騨牛でおすすめのお店が【丸明】。精肉店が営むお店で、最高級飛騨牛の焼肉やしゃぶしゃぶがリーズナブルに食べられます!

飛騨牛
写真提供:(一社)岐阜県観光連盟

能登丼【石川県】

石川県の奥能登エリアで提供されるご当地グルメ「能登丼」は、ヘルシーさが魅力の丼料理です。お米には奥能登産のコシヒカリを使い、食材には能登で育てられた肉や野菜、地元でとれた旬の魚を使うことが決められています。

能登丼でおすすめのお店が【和味家 竹次郎】。地元産の黒毛和牛である能登牛を使った能登牛炙り丼が名物。

能登丼
©石川県観光連盟

金沢カレー【石川県】

石川県金沢市発祥の「金沢カレー」は、2000年代に入ってから定着した新しいご当地グルメです。ステンレス製のお皿にドロッとしたルウのカレーが盛り付けられ、キャベツとソースのかかったカツが添えられているのが定番のスタイルです。

金沢カレーでおすすめのお店が【カレーのチャンピオン】。金沢カレーの元祖でこのスタイルをつくったといわれるお店。Lカツカレーが人気。

金沢カレー
写真提供:金沢市

越前ガニ料理【福井県】

「越前ガニ料理」に使われる越前ガニとは、福井県でとれるオスのズワイガニを指します。漁場となる若狭湾はプランクトンが豊富で大きなカニが育ちやすく、さらに港から漁場が近くフレッシュなまま水揚げされることから、屈指のブランドズワイガニとして知られています。

越前ガニ料理でおすすめのお店が【蟹かに亭】。予算に合わせて越前ガニ料理を楽しめるお店。越前ガニが食べられるのは11月初旬から3月下旬までです。

越前ガニ料理 
写真提供:公益社団法人福井県観光連盟

越前そば【福井県】

そばに大根おろしを添えて味わう「越前そば」は、越前で古くから食べられている郷土料理の1つで、「越前おろしそば」や「おろしそば」とも呼ばれています。ダシの中に大根おろしを入れたり、そばに大根おろしをのせてダシをかけたりと、様々な食べ方で楽しめます。

越前そばでおすすめのお店が【越前つるきそば】。5枚の小皿にそばが盛られた「越前皿そば」は見た目も食べやすさも満点。福井県内に5店舗あります。

越前そば

富倉そば【長野県】

奥信濃の郷土料理「富倉そば」は、つなぎにオヤマボクチという植物の繊維を使っています。機械で打てないためすべて手打ちで、長野県飯山市の限られたエリアでしか味わえないことから、幻のそばとして紹介されることも。香りやコシの強さを味わいましょう。

富倉そばでおすすめのお店が【まぼろしのそば処 富倉そば】。伝統ある富倉そばはコシがあり、のどごしは爽やか。合わせて食べたい山菜の天ぷらもおすすめ。

富倉そば
写真提供:一般社団法人信州いいやま観光局

ます寿司【富山県】

「ます寿司」は、木製のわっぱに笹を敷いて酢飯を詰め、その上に味つけをしたマスの切り身をすき間なく敷き詰めた、見た目も色鮮やかな郷土料理です。駅弁の定番でもあり、全国で開催される駅弁フェアでは常連。お店によって味つけが異なるので、お気に入りを探す楽しみもあります。

ます寿司でおすすめのお店が【和食飲楽DAIKOKU-YA】。「ますずし膳」なら希少な白えびを含む富山のグルメをまとめて楽しめます。

ます寿司
©(公社)とやま観光推進機構

富山ブラックラーメン【富山県】

「富山ブラックラーメン」は富山県富山市発祥のご当地ラーメンで、名前の通りスープが黒く味が濃いのが特徴です。戦後の復興期に、肉体労働者が満足できるよう白飯によく合う味の濃さを追求した結果生まれたといわれています。しょっぱさがクセになること間違いなし。

富山ブラックラーメンでおすすめのお店が【西町 大喜】。昭和22年(1947年)創業の元祖。塩気たっぷりのスープとコショウがガツンときます。

富山ブラックラーメン
©(公社)とやま観光推進機構

手羽先【愛知県】

「手羽先」はニワトリの手羽の先端部分を揚げ、タレで味付けをした庶民のグルメです。スパイスのきいたクセになる味つけとパリッとした食感が魅力で、食べ始めると止まりません。愛知県をはじめ、東海地方では居酒屋の定番メニューです。

手羽先でおすすめのお店が【鳥開総本家】。からあげグランプリ手羽先部門で最高金賞を受賞した手羽先は絶品!一度食べると止まらなくなります。

手羽先
©(公財)名古屋観光コンベンションビューロー

ひつまぶし【愛知県】

濃いめのタレで蒲焼きにしたウナギを一口サイズに刻み、熱々のご飯に乗せて食べる「ひつまぶし」は、愛知県の郷土料理の1つです。自分でおひつから茶碗によそい、1杯目はそのまま、2杯目は薬味をのせて、3杯目はダシやお茶をかけて、と3パターンの味を楽しみましょう。

ひつまぶしでおすすめのお店が【うなぎのしら河】。素材からこだわり抜いた伝統のひつまぶしは、お腹も心も満たしてくれます。

ひつまぶし
©(公財)名古屋観光コンベンションビューロー

 

近畿地方

近江牛【滋賀県】

日本全国に存在するブランド和牛の中でも一番古い歴史を誇る「近江牛」は、自然豊かな滋賀県内で生育された黒毛和牛のこと。日本三大和牛の1つに数えられ、400年以上の長い歴史に裏づけられた高い品質が魅力です。

近江牛でおすすめのお店が【肉バル モダン・ミール】。精肉店直営の近江牛のグリル&バー。ハンバーグやステーキなど近江牛を気軽に楽しめます。

近江牛
写真提供:(公社)びわこビジターズビューロー

神戸牛【兵庫県】

ブランド和牛の中でも屈指の知名度を誇る「神戸牛」。神戸牛とは、兵庫県内で育てられた但馬牛のうち、厳しい基準をパスした牛だけにつけられる名前です。つまり厳選に厳選を重ねた本当においしい上質な和牛のことで、最高峰の和牛といわれることも少なくありません。

神戸牛でおすすめのお店が【モーリヤ】。神戸牛を扱って130年以上の歴史を誇る名店。兵庫県を中心として関西に6店舗あります。

神戸牛

めはりずし【和歌山県】

浅漬けにした高菜の葉にご飯を包む「めはりずし」は、紀州・熊野地方に伝わる郷土料理です。食べるときに大きく口を開け、目をみはることからこの名前がついたといわれています。シンプルな味わいで食べやすく、駅弁としても人気を集めています。

めはりずしでおすすめのお店が【総本家めはりや】。注文を受けてからつくるめはりずし。秘伝のタレが絡まり文句なしのおいしさ!

めはりずし
写真提供:公益社団法人 和歌山県観光連盟

てこね寿司【三重県】

三重県の伊勢志摩地方の郷土料理として知られる「てこね寿司」は、タレに漬けた赤身魚を酢飯にのせた料理です。漁師が漁の合間にカツオを切って酢飯にのせて食べたという説と、大漁を祝うハレの日にふるまったごちそうから発展したという説があります。

てこね寿司でおすすめのお店が【手こね茶屋】。伊勢神宮参拝のついでに立ち寄れるお店で、伊勢うどんとのセットがお得です。

てこね寿司
©伊勢志摩観光コンベンション機構

釜めし【奈良県】

「釜めし」とは、みりんやしょうゆで味を付けたお米と具を1人前用の釜に入れ、炊き込む料理です。釜のまま食べられることから、日本各地で駅弁としても重宝されています。奈良県内の釜めし店では、旬の素材や地元の素材をふんだんに使った釜めしが楽しめます。

釜めしでおすすめのお店が【志津香】。地元の有名店。一釜ずつ丁寧に炊き上げたダシのきいた釜めしとおこげは上品な味わい。

釜めし
イメージ

てっちり【大阪府】

フグを使う鍋のことを大阪では「てっちり」と呼びます。関西では「当たると命を落とす」という意味でふぐを「テツ」「テッポウ」と呼んでいたことから、この名前がついたといわれています。あっさりしたてっちりはポン酢で食べるのが定番。シメの雑炊までしっかり味わいましょう。

てっちりでおすすめのお店が【ふぐ天神】。注文を受けてから調理する新鮮なとらふぐは、文句なしの活きのよさ。

てっちり

串カツ【大阪府】

様々な具材に衣をつけて揚げ、ソースをつけて食べる「串カツ」は、大阪で広く親しまれている庶民派グルメです。具材は豚肉や鶏肉をはじめ、エビやホタテなどの海産物、タマネギやアスパラといった野菜、さらにチーズや紅ショウガなど、何でもあり。好みの具材を発掘しましょう。

串カツでおすすめのお店が【だるま】。大阪では知らない人はいないほどの定番のお店。ソースの二度付けは禁止!

串カツ
©(公財)大阪観光局

たこやき【大阪府】

小麦粉をベースとした生地にタコのぶつ切りを入れる「たこやき」は大阪の象徴ともいえる名物グルメです。関西地方ではたこやきにキャベツを入れないのが一般的で、外はカリッ、中はトロッの食感がダイレクトに楽しめるのが特徴。ソースやマヨネーズはお好みで選びましょう。

たこやきでおすすめのお店が【やまちゃん】。ダシのきいた生地でつくるカリトロのたこやきは絶品!Wチーズもおすすめです。

たこやき
©(公財)大阪観光局

京のおばんざい【京都府】

おばんざいとは、京都で日常的に食べるお惣菜のこと。「京のおばんざい」といえば京野菜などを使った素朴な家庭料理であり、無形文化遺産に登録された「和食:日本人の伝統的な食文化」に含まれています。上品なダシをベースにしたおばんざいは、懐かしさを感じるやさしい味わいが魅力です。

京のおばんざいでおすすめのお店が【こはく】。カウンターに並ぶ種類豊富なおばんざいを町家でリーズナブルに楽しめます。

京のおばんざい

圓光寺

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中国地方

牡蠣【広島県】

二枚貝の一種で、栄養価が高いことで知られる「牡蠣」。広島県は国内1位を誇る牡蠣の産地です。広島県産の牡蠣は、殻は小ぶりなものの身がプリプリとして大きく、味が濃いので食べごたえがあります。牡蠣は10月頃から5月頃までがおいしいのですが、中でも年明けが旬だそう。

牡蠣でおすすめのお店が【かき船 かなわ】。かつて牡蠣を販売するために運行していた「かき船」のスタイルで、牡蠣料理を堪能!

牡蠣
写真提供:広島県

広島風お好み焼き【広島県】

生地と豚肉やイカなどの具を混ぜ合わせず重ねていくのが「広島風お好み焼き」の主流スタイルです。そこにうどんやそばなどの麺も重ねる場合が多く、ボリューム満点。ビールとの相性もよく、1枚で満たされること間違いなしです。

広島風お好み焼きでおすすめのお店が【お好み焼 長田屋】。平和記念公園近くのお店で、オリジナルソースでいただく熱々のお好み焼きが食欲をそそります。

広島風お好み焼き

かに汁【鳥取県】

「かに汁」は具材にかにを使用した味噌汁のことで、かに漁が盛んな鳥取県で味わえる郷土料理です。お手頃な親がにを使うことが多く、かにのエキスが溶け込んだ味噌の深い味わいが心も体も温めてくれます。

かに汁でおすすめのお店が【味暦あんべ】。おかわり可能なかに汁をはじめ、期間限定の親ガニ丼も頬張りたい!

かに汁
©鳥取県

ばら寿司【岡山県】

岡山県の郷土料理「ばら寿司」は、瀬戸内海でとれる海の幸と旬の野菜をふんだんに盛り付けたお寿司です。江戸時代に備前の大名・池田光政が出した「食膳は一汁一菜」というお触れに対し、白飯の上に魚や野菜をのせて一菜とした庶民の知恵から生まれたといわれています。

ばら寿司でおすすめのお店が【夜寿司】。落ち着いた雰囲気の店内で、素材重視のスタンダードな「岡山ばら寿司」を堪能できます。

ばら寿司
©岡山県観光連盟

岩国寿司【山口県】

四角い枠に酢飯と色とりどりの具材を何重にも重ねて作る「岩国寿司」は、山口県の郷土料理です。かつて岩国城へおもむく際に持参したことから「殿様寿司」とも呼ばれています。味はもちろんのこと、見た目の華やかさも楽しみましょう。

岩国寿司でおすすめのお店が【平清】。錦帯橋を眺めながら食べる岩国名物のれんこんや鮮魚を使った岩国寿司は繊細で優雅な味わい。

岩国寿司
写真提供:山口県

ふぐ料理【山口県】

玄界灘などふぐの好漁場に面している山口県下関市には、ふぐを専門に取り扱う市場もあり、「ふぐ料理」を楽しめる店が勢揃いしています。下関ではでは「ふぐ」ではなく「ふく」と呼ぶのが特徴。ふく刺しやふくちりをはじめ、コースで味わうのもおすすめ。

ふぐ料理でおすすめのお店が【ふく処 喜多川】。本格ふぐ料理からお手頃価格のランチと、心ゆくまでふぐを楽しめる下関の老舗です。

ふぐ料理
写真提供:一社山口県観光連盟

瓦そば【山口県】

山口名物の「瓦そば」は、屋根にのせる瓦を熱し、その上に抹茶を練り込んだ茶そばと具材を乗せて提供する料理です。瓦の熱でパリパリになった茶そばの食感と味わいがたまりません。西南戦争の際に兵士が肉や野草を瓦で焼いて食べたという逸話がルーツとなっています。

瓦そばでおすすめのお店が【瓦そば たかせ】。瓦そば発祥のお店で、錦糸卵や牛肉、レモンやネギの風味を味わう瓦そばが美味!

瓦そば 
写真提供:山口県

出雲そば【島根県】

出雲地方の特産品として知られる「出雲そば」は、一般的なそばよりも色が黒いのが特徴です。これはそばの実を皮がついたままの状態で挽くためで、その分そばの香りや風味を楽しめます。お店では三段重ねの容器で提供される「割子そば」のスタイルが定番です。

出雲そばでおすすめのお店が【平和そば本店】。大通りから少し離れた、静かな街中に佇む隠れた名店。コシのある手打ちそばが美味でカツ丼もおすすめ。

出雲そば
写真提供:島根県

四国地方

鯛めし【愛媛県】

愛媛県の鯛めしは、鯛を丸ごとご飯と一緒に炊き込む「松山鯛めし」と、タレに漬けた鯛の刺身をご飯にのせる「宇和島鯛めし」の2種類があります。どちらも古い歴史を持つ郷土料理で味わいも甲乙付けがたく、食べ比べがおすすめです。

鯛めしでおすすめのお店が【丸水】。宇和島鯛めしが楽しめるお店。松山市内にも店舗があり、松山鯛めしのお店とハシゴすることができます。

鯛めし

しっぽくうどん【香川県】

「しっぽくうどん」は、ニンジンやサトイモ、油揚げなどをダシ汁で煮込み、茹でたうどんにかけて食べる冬の定番メニューです。うどん県として知られる香川県で親しまれている郷土料理で、やさしい風味と野菜の栄養がじんわりと体に染み渡ります。

しっぽくうどんでおすすめのお店が【さぬき麺匠 はま弥】。つるつるモチモチの中太うどんでつくるしっぽくうどんは冬季限定です。

しっぽくうどん
提供:(公社)香川県観光協会

徳島ラーメン【徳島県】

ご当地ラーメンの1つ「徳島ラーメン」は、スープの色によってあっさりした「白」、中華風のマイルドな「黄」、甘辛豚骨しょうゆを使った「茶(黒)」の3種類に分類されています。具材は店によって個性がありますが、豚バラ肉や生卵をのせる店舗が多いのも特徴です。

徳島ラーメンでおすすめのお店が【いのたに】。徳島ラーメンが全国に知られるきっかけとなったお店で、茶系徳島ラーメンの代表格です。

徳島ラーメン
写真提供:徳島県

かつおのたたき【高知県】

「かつおのたたき」は、かつおの消費量で全国一を誇る高知県の代表的な郷土料理です。3枚おろしにしたかつおを炙り、切り分けたのちに塩を振ってたたく(押さえる)ことから「たたき」という名がつきました。薬味やタレのバリエーションが豊かで、店によって味が異なります。

かつおのたたきでおすすめのお店が【土佐タタキ道場】。完全予約でかつおの藁焼き体験が可能。自分でつくったかつおのたたきをすぐに食べれます。

かつおのたたき
写真提供:(公財)高知県観光コンベンション協会

九州・沖縄地方

呼子のイカ【佐賀県】

「呼子のイカ」は佐賀県唐津市呼子町の名物です。呼子イカの活けつくりは向こう側が透けて見えるほど透明で、思わずうっとりするような美しさ。鮮度の高さはいうまでもなく、刺身や天ぷらでプリプリの食感が楽しめます。

呼子のイカでおすすめのお店が【河太郎】。日本で初めていけす料理屋を開いた老舗。お手頃価格でいか活造り定食を味わえます。

呼子のイカ
写真提供:佐賀県観光連盟

ゴーヤチャンプルー【沖縄県】

チャンプルーとは沖縄の言葉で「混ぜたもの」といった意味で、「ゴーヤチャンプルー」はゴーヤと具材を炒めた沖縄の郷土料理です。具に使われるのは島豆腐や卵、モヤシ、豚肉などで、家庭であり合わせの材料でつくられることも多い身近な存在です。

ゴーヤチャンプルーでおすすめのお店が【やんばる食堂】。ボリューム満点の沖縄料理がリーズナブルに楽しめます。

ゴーヤチャンプルー
©OCVB

沖縄そば 【沖縄県】

「沖縄そば」は沖縄の郷土料理の1つです。そばといっても本州で一般的なそば粉を使ったものではなく、小麦粉でつくられた麺を使うのが特徴。具材は島ネギや紅ショウガが主流で、豚のスペアリブが入っているものはソーキそばと呼ばれます。

沖縄そばでおすすめのお店が【すぅ~ぎぃ~じぃ】。透き通ったスープと熟成麺が特徴の隠れ家的名店。店内は、観光客や地元民であふれています。

沖縄そば
©OCVB

水納ビーチ

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明太子【福岡県】

福岡名物として知られる「明太子」は、スケトウダラの卵巣を調味液に漬けたものです。ピリリとした味が白いご飯にピッタリで、現在ではパスタやピザなどにも取り入れられています。現在の明太子を開発したのは「ふくや」の創業者で、味のルーツは韓国にある「たらこのキムチ漬」です。

明太子でおすすめのお店が【ふくや】。明太子を生み出したお店で、チューブタイプや激辛などバラエティ豊富な明太子があります。

明太子
©福岡県観光連盟

ロンドンバス

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水炊き 【福岡県】

「水炊き」はもつ鍋と並ぶ福岡の代表的な鍋料理で、鶏肉を水から煮てダシをとることからこの名前で呼ばれています。鶏のうま味が溶け込んだスープを口にすれば、寒い日でも体はポカポカ。野菜や肉などの具を楽しんだ後は、雑炊や麺で締めるのが通例です。

水炊きでおすすめのお店が【濱田屋】。短時間で炊き上げたスープは一切の妥協を許さずコクがあって深い味わい!

水炊き

コロナの湯

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有名どころから意外と知られていない穴場までたっぷり紹介します

もつ鍋 【福岡県】

福岡グルメの中でも全国区の人気を誇る定番グルメが「もつ鍋」。コラーゲンをたっぷり含んだもつ(臓物)を煮込む濃厚な味わいが魅力で、スタミナ満点!栄養たっぷりのもつに加え、ニラやキャベツなどの野菜もとれるので、夏バテ防止にも役立ちます。

もつ鍋でおすすめのお店が【タンテール富士】。プリプリなもつを贅沢に使った料理を味わえます。

もつ鍋
©福岡県観光連盟

女子旅

【女子旅】で行きたい!国内旅行「おすすめスポット」14選

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とり天【大分県】

鶏肉を天ぷらにする「とり天」は、鶏肉の年間消費量で全国1位に輝いた大分県の郷土料理です。さくさくかつジューシーな味わいで、味わいで、子どもも大人も夢中で食べてしまうおいしさ。県内では飲食店や居酒屋で手軽に楽しめる定番メニューです。

とり天でおすすめのお店が【レストラン東洋軒】。とり天発祥のお店。大正15年(1926年)から受け継がれる究極の味わいに箸が止まりません。

とり天

湯平温泉

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長く滞在する湯治スタイルも、スパ感覚で湯巡りするのも◎

 

だご汁【熊本県】

小麦粉でつくっただんごをいれた汁物料理で、「だご」とは「だんご」のことです。だんごのほかに阿蘇地方では根菜や豚肉を入れ、有明地方では貝や鶏肉を入れるのが一般的。味つけも異なり、阿蘇地方では味噌がベースですが有明地方ではすまし汁と、バリエーション豊かです。

だご汁でおすすめのお店が【山賊旅路】。阿蘇のだご汁を味わえるお店です。もっちりしただんごは食べごたえあり!

だご汁

嬉野温泉

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佐世保バーガー【長崎県】

ハンバーガー伝来の地といわれる佐世保で生まれたご当地グルメ「佐世保バーガー」の定義は、地元の食材を使って手づくりすること、注文を受けてからつくり始めることの2つ。そのため大きさや具材は様々で、店ごとの個性を楽しめます。

佐世保バーガーでおすすめのお店が【佐世保バーガー BigMan】。バンズからはみ出る自家製ベーコンを使ったベーコンエッグバーガーが大人気!

佐世保バーガー

 

ご当地グルメとは??

ご当地グルメとは、地域独自の食材や調理方法で開発、発展した庶民に愛され親しみやすい料理のことです。その土地の風土を色濃くあらわす伝統的な郷土料理から派生することや、街おこしの起爆剤として用いられることもあります。その土地ならではの味を感じられるご土地グルメを食しに旅するのも一興なのです。ご当地グルメや郷土料理を味わって土地の魅力に触れてみましょう。

 

桜島

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